②火病を広げる狂人
文在寅とは、陰謀だけは妙に知恵が周り、まともな事には全く知恵が回らず、道理より感情を、実利より自己満足を優先する、生まれ付きの「亡国の手合い」である。
最初、これは朝日新聞の無能の様に「フッ化水素」「レジスト」「ホワイト国」「密貿易」が、何を意味するのか?全く分かっていなかった。
貧困なイメージの羅列で感情を爆発させ見当違いの話を叫んでいたが、その間違いが世界を三周するぐらいに「自分が馬鹿」と言う事と「かなりヤバイ状態」と「強気に出て相手が折れないとダメだ」の3つぐらいは「イメージした」が「全く理解にまでは及ばなかった」
それはマスゴミも同様で、3馬鹿トリオが馬鹿騒ぎをしていた。
他方で専門家が動き出していた。
「安倍総理大臣は18日、京アニ放火事件について、全容解明に向けた操作の徹底を山本順三国家公安委員長に支持した」とある。
これを「選挙中の人気取り」とホザク売国嫌盗や誰も信じない「マスゴミ」がホザイたが、これは日本国政府と国家公安委員会の懸念案件だった事を誰も言わない。
実は政府は密かに、これら単発的な大量殺人や傷害事件の発生の状況を、専門家パネルで、これら問題を話し合っていた。
国家公安委員会である。
公安委員会は、マスゴミほど「馬鹿の集まり」ではない。彼らは常に数学的要因の分析を行っており、まぁ極めて知能が低い上に自大主義で自称転載現実無能な糞馬鹿文化系大学出が理解できない内容を分析していた。
拳銃狙った大学生の犯行
1月24日午後3時頃、富山市池多の富山西署池多駐在所で発生。
川崎殺傷事件
2019年5月28日7時45分頃[6]
鹿児島女子高生刺傷
鹿児島市の公園付近で女子高生が腹部などを刺され重傷を負った事件で、殺人未遂などの疑いで逮捕された鹿児島県内の中学生の少年(15)が「刺した後のことは覚えていない」という趣旨の供述をしている
マスゴミが「犯罪者を守る事」を想定して「警察は全てを発表していない」理由は「被害者をさらに犯罪者を唆した集団が狙う恐れが有る」からである。
つまり昨今発生していた「乗機を逸した事件」は「個人の自立意思」だけではないと警察庁や国家公安委員会は疑っていた。そして、それを明確に発見させたのは、近年流行りの「機械学習」と「人工知能」「ニューラルネットワーク」の分析に寄った。
一連の事件の任意性を調べると全ての分析が7%から11%の自発性を算定していた。回帰分析に依る、今後のトレンドには数名以上の重大犯罪が発生する可能性があると判定されたのは6月の段階だった。
これは知能が丸で無い「糞舐め汚い嘲賤ゴキブリ」や「極めて知能が低い上に自大主義で自称転載現実無能な糞馬鹿文化系大学出」とは違い、ちゃんとした分析をする東大・京大の統計分析によって判断されたもので、政府は、それがどんな形態で発生するかわからない、今後、大事件を危惧していた。
そんな中の事件で、加えて、単なる個人の単純犯行とは呼べない規模と、その前後の状況を見て、総理大臣は「決断」をしたのである。
彼にとって「選挙のソコソコの勝利」よりも「日本人を人とも思わない外道=韓国ゴキブリ・NHK・韓国スパイ・スパイ法を邪魔する役立たずの嫌党」への激怒が高まった。
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