【DHC】7/26(金) 須田慎一郎×大高未貴×居島一平【虎ノ門】次の戦術の可能性と須田調査の幅広さ、奥深。５G問題とロシア、クラッキング方法、そして世界最高の日本の量子コンピューターの意味

この番組では北嘲賤へのファーウェーの設備投入と大きなブラック・プロキシになるんだろうねぇ〜。
今迄のクラッキングと今後のクラッキングは、まぁ「情報吸い上げ系」が広がるから、今後大規模データ吸い上げの時には「ソケット最大値制限」が付くんでしょうね？
須田のオジキは対して詳細を言わなかったけど、まぁ糞舐め汚い嘲賤と虫獄のレベル何ぞ知れている。
大体メインのクラッキングツールは「欧米製」で、またクラッキング関係のセキュリティー用OSは「Kali-Linux」が勇名だ。
皆分かっていないだろうが、クラッキングはアドレス・ポート・権限・上階と下階の構造を見ている。また正直なコンピューターは、上手く、ソフトを動かせたら、詳細な情報を提示してくれたりする。
Windowsでプログラミングしていると分からないんだろうけど、LinuxやUnixでプログラミングすると、実に切った貼ったのプログラミングが多く、コマンドラインプログラムである機能を果たせば、それにGuiを乗っけてプログラムを作る。
例えばWindowsのExplorerに相当する「ファイル」はCで書かれているが、検索処理の部分ではPerlを使っている。こんな感じで使えるソフトは何でも流用して使うのがLinuxやUnixのプログラムである。
だからCurryとかPingとかのオンラインコマンドを叩きつけ、その戻り値を待つだけである。
最近httpではなくhttpsが多くなり、セキュアなページが増えているが、承認を受けるサイトは、多分近く承認の鍵コードが変わると思われる。
それは「量子コンピューター」による素数検索とか、新型のコードブレイキングのアルゴリズムとかが、現れるだろう。
「糞舐め汚い臭い悪い気色悪い嘲賤濊賊」が今「フッ化水素以上に糞舐め捲り」のノロマ技術がある。
また日本が圧倒的に優位にあるのが「量子コンピューター」である。
「糞舐め汚い臭い悪い気色悪い嘲賤濊賊」が全く理解できないものだが、日本には３形態存在している。
１）量子焼き鈍し型（セールスマン最短ルート計算や暗号に使われる）
２）量子もつれ型（万能型で、実は超高速光通信機能も持っている。虫獄は失敗ばかりしている）
３）光＋光ファイバー＋FPGA+光増幅器型（基本的に量子焼き鈍し型）を卓上における装置で達成したもの。光増幅器と多分FPGAが光ロジック構成をしている奴（知り合いに、この研究をやったが失敗に終わったと言う人が居た。ただ、失敗は「表の言い逃れ」で多分成功している）
また虫獄が関わって「成功」と吹聴しているが失敗しているもの。
１）量子レーダー（明らかに失敗）
２）量子通信（時計が日本より１兆倍不正確なのでタイミングが取れない）
私は、量子システムが、どういうもので、どういう性能を持っているかも知っている。量子コンピューターは一般人には暫くは売らないだろうけど、ただ一つ、まぁこれは量子システムを理解している私が多分世界で初めて言うんだが「量子鍵」は小さなブロックとして持つ事になると思う。
今の「糞舐め汚い臭い悪い気色悪い嘲賤濊賊」や虫獄・北嘲賤には１０００００００００００年経っても想像も出来ないだろう。
つまり日本の独占輸出品は「フッ化水素」「レジスト」「ステッパ」「レチクル」「３種の量子コンピューター」「量子システム」「量子鍵チップ」となるだろう。
糞舐め。何か、分かるか？分からないだろうね。
お魔エラ「ゴキブリの劣化亜種」には「思考をする脳の部位」が生まれ付き存在しない。だから、「糞舐め汚い臭い悪い気色悪い嘲賤濊賊」には、これら未来のシステムは不可能だ。