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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「二度目の文化大革命」時代遅れの事大主義が、国力を引き換えに保身に汲々とする愚行。『芸能人 、大手企業、言論、 規制強める中国共産党(エポックメディアNEWS2021/08/18)』

2021年08月19日 14時38分03秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=OgVvlh25Wlg
流れは「愚策ばかりで失敗しか残せていない豚菌病」はいい歳をした取り巻きにさえ「無能」と見做され「孤立」している事を警戒しており「北戴河会議」で「豚菌病粛清」が広まっているのを確信した豚菌病は、一発逆転を狙い「軍事的功績」を「台湾奪取」で立てる方針を確立。誰も止められないと断言した。
コレにより、豚菌病が失脚しない限り「台湾防衛戦」は1年以内に起きると豚菌病が自らを追い込んだのである。
他方で、いきなり民間の「教育産業」を禁止した。これは「ちうごく」の「ガキ」の調教ラインを1つにして、豚菌病洗脳を行い、子供をヒットラー・ユーゲントや「けざわ・ひがし」の紅衛兵と言う「無知」「無学」「激情」「暴力」だけの役立たずにするのである。
そう「二度目の文化大革命」を起こすのである。
最近、腰抜けの「ほんこん等、御一同」が肝を潰していたが、「タリバン」は「イスラム教」の「文化大革命」と言えなくもない。実は「タリバン」も「イスラム国」も子供の憧れで、あれを「かっこいい」と思って進んで入るのだそうだ。
要するに「文化大革命」も「タリバン」も「イスラム国」も「思春期に有りがちな稚拙な事大主義と将来への不安」を「暴力革命」で無理やり肯定しているだけで、実際「タリバン」や「イスラム国」は「爆弾」は仕掛けられても「兵器」は作れない。
私はアフガニスタンなどのバカ共に「廉価ドローン攻撃」を検討している。誘導型グライダーRPG(1発1000円〜2000円)で、タリバンをコツコツ叩いてゆく。今アフガニスタンでAK-47かRPGを持っていたら「タリバン」である。人工知能に任せて、24時間攻撃すれば年1000億円の予算でアフガニスタンは、5年以内に実働能力を失う。
また「文化大革命ごっこ」だが、これは一般生産活動も規制がテンコ盛りで、連日豚が思いついた規制をホザキまくり、共産党シッコ部が、小便漏らす状態である。これ冗談抜きで過酷な仕事を強制されると小便の感覚が飛ぶのである。シッコ部は、当然「執行部」である。
さて、鄧小平の進めて来た糞馬鹿田中派を引き込んだ「改革開放」は、その「アンチ・テーゼ」である「文化大革命」を産んで、また「塗炭の苦しみ」を14億が「楽しむ」のである。
これは「我が国に有利」である。「ちうごく」の「海外土地購入」を停止、返却が容易となる。まぁその前に台湾と自由連合艦隊が薄汚いセコハン「ちうごく」の「ぽんこつ」棺隊を全滅する必要が有る。
豚は馬鹿だから核を使おうとするだろうが、その場合、B-1,B-2,F-22、F-35のステルス機で、深度敵地攻撃を食らわせればいいだろう。
ハッキリ言おう、敵は自滅したがっている、「チョン」「ちうごく」、「臭くて汚いタリバン」揃いも揃って、永くは続かないSDG'sには成れない一発芸ゴキブリである。


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