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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

冷却に燃える私、熱中症の問題に別の方面の問題がある。

2018年09月08日 16時55分28秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

今年はひたすら暑く、ひたすら台風が来て被害が出て来た上に「北海道大地震」!
責任者出てコーイ!と言えない自然災害の「ボーナスセール」ですね。
いらんわ!こんなもの!
何か枝野豚やうちうじん鳩ポッポーが「自分たちの政策の結果」を認めず「国土強靭化?」
一回言えば「蓮舫が土木切ったんだろうが!」とか「二番の政党は要らない!」と来るでしょう。
実際2015年に台湾で発生した「深層崩壊」(土砂崩れの一番ひどいやつ)に関しても国土交通省は分析して対策を立案しているが、当然「左翼」は日本を破壊したいので「スルー」。
元々土木をやるのが自民党だったが、それを止めたのが小鼠で、その後、それに乗って「国土脆弱化」をやって糞舐めな上に極めて卑怯な汚い嘲賤に生活保護をくれてやった苦い過去がある。
しかし、私は「個人冷却」に振れている。
私が「常識を超えた汗っかき」で熱中症で何度か死にかけております。
まぁ後で解ったんですが、私はアイソトニック飲料をバカスカ飲んでいた(10リットルぐらい)つまりボトル5本ね。
で、一応全部汗で出る。
この汗で失う物に私の場合「塩分」が殆ど無く、殆ど水だったのです。
まぁ人にもよるけど、私の場合、本当に大量発汗があって、その後水は無くなるは塩分は残っていた。
それは、いよいよダメかな…って時にトイレで小便したらあっと言う間に元に戻った。
その小便の色の濃いこと濃いこと。
こんな感じで「利尿」も同時に考えないと熱中症では不味い事になる。
だが、基本的に「冷却」が問題である事は譲れないようだ。
この間のインドネシアマラソンの銀メダルの女子の走る姿を見たが、ドリンクの所に、飲む用と浴びる用のボトルがあるんだろうか?
幾つかのマラソンでは、そう言うのがあったような感じだった。
でも考えれば、温暖化が、まぁ実際の気温として計上されているのだから、これを放置しては居られない。
精神論で、適当に偉そうな事をアカヒの馬鹿がホザイているが、高校野球の
1)連投
2)熱中症
3)アカヒの低レベル過ぎる運営
4)入場料の高騰
が問題となってきている。
特に連投となる場合、宿泊費やスケジュール問題となる。
またスタジアム自身が「熱中症量産場」と成り下がっている。
一番抜本的な熱問題とスケジュールは「ドーム球場」で一発解決。
ドームを持たないアカヒは高校野球は主催できないね。
さて、熱の話だが「日傘って意味ある?」とふと思ったのである。
例えばヘルメットを考えてみようか?
これは笠(頭に被る奴)
どっちが涼しいか?
プラスチックの固体で頭の形をトレースしている、空気が逃げる隙間がない。
また笠は藁で出来ており、それ自身が断熱材である。
同じ事は日傘にも言えて、確かに直射日光は防ぐが、それ自身は断熱性はない。
じゃぁ日傘の布を二重にしてみては?と思う。
同じ事は、マラソンにも言える。
またマラソンは走っているから風を受けやすい。
ただアスファルトの加熱路面は逆に熱となる。
東京オリンピックでは、マラソンの走者に対して熱的負担をかけない方策が必要だと思われる。
どうすれば?まぁ誰も走っていない道路なんだから、走者が来る前に冷やすのも手だろう。
ただ打ち水では「エンタルピ」が増加するだけである。
マイクロミストでも弱すぎる。
ココは一つ最初アルミ箔で道路を覆って、その後道路を直接水で冷やして、その後ドライアイスで冷やした後、風を送って、冷やすしか無いだろう。
走者も見物人も熱中症が危惧されるなら対応が当然されるべきである。
これは、その案の一つでしか無い。



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