歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ちょっと人工知能には手が出ない

2021年06月06日 15時50分15秒 | 工学物理コンピューター技術アレコレ

品薄のARMの亜流であるRaspberryPIは、見た限り、在庫はあるようだ。驚いた事に、ルネサステクノロジが、供給の一翼を担っているようである。馬鹿文化系支配となり、SHシリーズやRX,RZは、余り耳にしなかったが、ようやく「生きている」と分かった。最先端は「富嶽」クラスのスパコンだが、小型で、チョイチョイと組める点ではRaspberryPIやPICが十分以上に役立つ。ちょっとアレだが、無線LANで何かやろうとするとExpressIFのESPシリーズ(「ちうごく」製)を使ってしまう。何せ700円で50MHzDualCoreで無線LANとブルーツース付きと来ては、他の製品の半額未満である。Microchipも最近AVRシリーズのArduinoNanoに無線ユニット付きを出したが2500円で、それでも発売後一瞬で売り切れである。
皆んな無線LANに飢えているのである。また、ソロソロNVIDIAの人工知能開発コンピューターシステム、JetsonのXavierの次世代が出てくる。最初1万5千円、Xavierは8万8千円である。次は幾らになるか?ちょっと人工知能には手が出ないと思っている私でした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿