今「サザエさん」や「ちびまるこちゃん」に一番近いのは３月のライオンかな？クレヨンしんちゃんの作者：臼井儀人が死んだ時は死神に心臓を掴まれる思いがした。

まぁ私に「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か？wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ！」とホザクおっさん」とホザク林修は、早々に死ね。」
まぁ死ななかったら私の科学力の別の面を知るだけだろうが…。
でも臼井儀人の死は、ザードの「坂井泉水」や「向田邦子」の様に突然で「何故？何故低能で、低レベルな知能をひけらかすだけの林修を切り刻まずに、こんな誰が聞いてもマイナスになる人の命を神が奪うなんて！もし復活の儀式があるなら、林修の一族郎党を蠱毒にして復活させようものですが！」と思うだろう。
臼井儀人なんて、基本的に「墜落死」何だが、どうも解説に依ると、山歩きが趣味の臼井儀人は、そのレベルがドンドン上昇し、気がついたら「クライマー伝説」に載りそうなグライのレベルなのだが、当の本人は「普通でしょう？」って、まぁ判断的に「俺、頭が良いよね！」と馬鹿面を晒す林修の逆方向の「謙遜モード」か「過酷って普通でしょう？モード」に入っており、当然「今でしょ」の「雪ゲショ」の数億分の一のモードとは比較にならない。
臼井儀人は、そんな「過酷な環境」で「下を見ただろう」と山仲間は言うのだ。
下を？何で？
だけど長野で山を登るバスの運転手の「楽しみ」を知っている？
「はぁ〜いお客さん、今は、ガードレールギリギリの線です。ここから落ちると９００ｍの弾劾の下でボロボロになります。怖いでしょう？でも見て下さい。だって、その為のツアーでしょう？」とサド精神丸出しで言うのである。
ああ、これは「「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か？wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ！」と思い込むおっさん」とホザク林修の「麻薬をやり過ぎた判断」とは違い、事実である。
なんだろうね？
長野や山梨の山岳道路、あれって何時終わるの？
ああ、これを林修に言うと「基地外宣告」されるから気をつけて。
でも、実際、あれは、すごかった。
ただ臼井儀人は「単純な落下」で「林修の得意技：嘘も隠し事」も無く「やっぱり落ちたんだ」と言う結果となった。
まぁこんな時林修は金勘定だろうけど、私はふと思い出した。
それは「東京タワーのアンテナを組んだ鳶の写真」である。
凄いですよ。
楳図かずおの「わたしは真悟」の１シーンみたいなの、実際ありました。
ああ、そう言うと「「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か？wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ！」と思い込むおっさん」と林修に言われるからね。
でも、その写真は東京タワー博物館に展示されている。
３０ｃｍX３０ｃｍのアンテナ先端の足場を写している鳶の写真があるのだ。
ああ、林修は「下衆で金の亡者で知らないだろう」けど、富士山測候所のレーダー搬送なんかも、ヘリパイ（ヘリコプターパイロット）と鳶の命がけの連携があったんだ。
「今でしょ」と軽く口にする「下衆」には縁のない世界だ。
高層建築が広がる今、この様な「鳶さん」は「安く扱われている」が、私は彼らと同じ宿で寝起きを共にしたんだ。
当然林修の下衆野郎とは丸で違う。
臼井儀人の山歩きは「クレヨンしんちゃん」とは丸で関係ないんだろう。
でも、その死は、やっぱり凄い影響がある。
この間「和風総本家」が終了した。
それはナレーションの麻生美代子さんが亡くなったからだ。
永井一郎さんが亡くなって何年か経つ。
嘗ての「定番声優」が消えている。
味のある「脇役」もなくなり、総主役級の「やさ男」ばかりとなっている。
今、心の安らぎは「ダメな子」や「普通の家庭」が物理的になくなり「リアリティーがなくなっている」のである。
「ちびまるこ」は林修流の「利口なつもりのひとでなし」からコキ下ろされると「俺達嘘糞バカ文化系大学出の虚栄心で殺される純真な獲物」なのだそうだ。
実際自殺するのはそんなものだ。
そして、自殺に追い込む狂疽（きょうそ）である、林修がホザク「今でしょ？」分かったって、この極めて知能が低い上に自大主義の無能の大天才を気取る糞馬鹿文化系大学出の典型馬鹿野郎。
オマエのバカ面は立派に致死性がある。
んで？「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か？wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ！」と思い込むおっさん」
ハイ！承りましたぁ〜！
こんな世の中、去りたいですよね臼井儀人さん。
分かります。
ただ私には「後処理」の義務があります。
待っていろ林修。