歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「【時論】韓国が「ノーベル科学賞」日本を追い越す自信を持つ理由」と言う妄想。基本的に糞舐め汚い嘲賤のゴキブリとは「文化の厚さ」のレベルが違う。CoolJapanの神田の古書の凄さ。

2019年10月05日 14時43分46秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

糞舐め汚い嘲賤は、ハリーポッターを倍の時間かけて読むそうだ。理由は「チョン語」の文字である。効率性が悪い。加えて糞舐め汚い嘲賤は「殆ど本を読まない」のである。
それは「本の虫」である、日本の文学と糞舐め書き殴り糞文字列とは根底から違い、層の厚さが丸で違う。それは本屋特に古本屋の格が違う。
この糞記事も「何故」は丸で説明になっていない。この様な馬鹿の寝言はマスゴミの共通認識なのだろうが、何れにしても、糞舐め汚い嘲賤底酷は「自然科学」に金を積んでいるらしいが、その結果が出ていない。
この辺は「国家の品格」の「藤原正彦」氏の発言が一番「糞舐め汚い嘲賤の根本的欠陥」を表している。
「数学という『何の役にも立たない思考の羅列を大事に思う事が学問の世界の深みを深くする」とは彼の「口癖」とも言える。実際彼は「数学なんて何の役にも立たない」と公言している。
此処で「数学」の名誉の為に言うが「この点で藤原正彦教授は間違っている。」と断言する。
「トポロジカル絶縁体と量子スピンホール効果」は、藤原教授が良く使われる「トポロジーなんて何に使うんですか?ですが数学では興味を持つんです」と言う「役に立たない説」が「極めて役に立つ」と言う事である。
だが糞舐め汚過ぎる嘲賤は理解できないだろう。藤原教授は「負ける事で勝つ」と言う「大君の負け」を実践したのだろう。実際、このトポロジカル絶縁体は絶縁体と言っているが、半導体ゲートと同じ挙動となる。これが量子スピンに依って制御されるので「高速度制御」が期待されるが、これらの報道でそこまで分かる奴はほぼ居ない。田舎の長崎じゃ俺だけだろう。問題は容量と逆導通が問題だね。
さて、このトポロジカル絶縁体(今ビスマスだけが見つかっている)は絶縁体が導通するので高い導通絶縁性が見られる。まぁこの関連で糞舐め汚い嘲賤が私の話についていけるかどうか?だが、先ず全部付いて来れないだろう。
これらも然ることながら、ノーベル賞はA4用紙1枚の論文で獲得した事例もあり、クソみたいに金をかけたから取れると思い込む「糞舐め品性」とは丸で違う。
大体糞舐めに「ホットの開発ネタ」があるのだろうか?と言われれば「屁みたいなものしか無い」のが現状である。
兎に角「核融合」も出しゃばっているが、この核融合でモノを言うのは、実は「鉄の純度」である。
この鉄が糞舐め汚い嘲賤はレベルが低い。大体日本は「鍛造刃物」が出来るが、糞舐め汚い嘲賤では「鍛造刃物」が作れない。それは五島や博多の鍛冶屋よりレベルが低いのである。
この基礎の力が糞舐め汚い嘲賤には存在しない。糞舐めは何時でもそうだ。難しい所はやらない。例えば日本の加工ロボット技術は「きさげ」なる平面製作技法に依って維持されている。大隈鉄工でも、FANACでもやっているが糞舐め汚い嘲賤は誰もやれない。
また刃物研ぎをきちんと出来るのは日本人ぐらいだ。これら技術の冴えは、糞舐め如きが真似できるものではない。その証拠に、糞舐めは「国産化技術」に「ステッパー」を入れたか?X線ランプは作れたか?レンズは磨けたか?キサゲ技術に似た超難関技術である。
チョンは無理だろうが、これは日本国内では必須の技術である。また世界の必須技術でシームレスニット編み機を糞舐めは作れるのか?知りたいものだな?
また炭素60フラーレン構造体は作れるのか?フラーレン構造体が前提とした無機化学のインジェクション技術は再現できるのか?大体糞馬鹿文化系大学出が、これら技術の名前のみならず、技術の内容まで知っているか?理解できるのか?チョンは当然無理なのは知っている。
これでノーベル賞を狙う?笑えない屁みたいな「妄想」だね?糞寅の分際は糞舐め国会で「痴呆症」が問題になっているらしいが、糞舐め全体が「痴呆症底酷」なのだろう。何れにしても壊滅しろ馬鹿!



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