歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「北SLBM、イカサマ風発射、海中の発射台から打ち上げ…しかし確実に進化している技術、日本は新しい専守防衛の視点を」(みちのく壁新聞)チョンの嘘に引っかかってどうする!

2019年10月05日 15時16分56秒 | 世界一ちゃんとした国家日本と嘘ばかりの左翼

SLBMが出てきたのは4年ぐらい前で、それまでの「スカッド改良型」路線は「固体ロケット」に変わっていた。この時点でロケットの形状が今の「糞舐め北ある嘲賤」製…、ですか?馬鹿ですか?
大体北朝鮮の「能なし丼」や「ぽて丼」の製作は「台湾の青幇」に依頼していたらしい。(深田もえ情報)つまり、長旋盤程度の加工品である。どだい大したものではない。
元々貧国でもミサイルを持つ為の設計プロジェクトをパキスタンの教授「アブドゥル・カディール・カーン」が始めたのが1980年台で、この頃フセインとカダフィーの共同プロジェクトの一環で三菱電機のインバーターを極秘に購入しようとした顛末のNHKスペシャルがある。
先ず、この辺りで「みちのく壁新聞」は知らないだろう。
他方で、例えば日本の宇宙科学研究所(ISAS)から始めた「カッパーロケット」「ミューロケット」などは最初からアルミ系固体燃料を使った固体ロケットだったが、その地道さを知らないでいきなりケロシン・過酸化水素系の液体ロケットである。これらは完全なロシアの「スカッド・ミサイル」のコピーである。
本来「中距離弾道弾」を得るのがカーン博士の目的で、その後の問題は慮外と言うのが実情で、後は勝手にしてと言うのが事実だろう。
何かと言うと核ミサイルが問題のように騒ぐが、実際の問題はスカッド・ミサイルがミサイルのAKMであり生産が容易なのである。その結果、スカッドの類が北朝鮮にはゴロゴロしている。
固体ロケットの「北極星」などは「見せ玉」でしかなく、現実の戦闘での脅威は「スカッド型」なのである。
また糞舐め北ある嘲賤が誤自慢の核をプンゲリが崩壊後もやっているのだろうか?あの核弾頭は武田邦彦の老い耄れボケ老害が「あれは間違いなく北嘲賤の核弾頭だ」とホザイているが私は異論を持っている。あれはロシアかウクライナの核弾頭だろう。4形式の核爆発をする奴で、その事をロシアのプーチンは知りながら黙ってくれてやった。
200ktと言われるが実際は180kt程度であり、プルトニウム・ウラニウム核爆弾とD-D、D-T反応の水爆を爆破させたにしては何とも小ぢんまりしている。
武田邦彦は「150ktはがけ崩れが…」とホザイているが、ホザケばホザクほどボロが出る。Log形式で言うと10dB〜20dBのパワーアップである。まぁ5倍程度の出力アップである。
当然ある日突然「臨界前核爆発」程度の30ktを前後する程度の「どこに出しても恥ずかしい」核弾頭かコク弾頭か、知らないが、まぁ屁みたいな技術に関しては「保証してやろう」
さて、件の4形式の核爆発をする新型爆弾は「EMP攻撃」と「中性子爆弾」をかけるので、プンゲリが崩壊するのは当然で、それどころか?計測機器のネットワークが全部パーになっており、それより痛いのは「関係ゴキブリ」が中性子攻撃でほぼ現場スタッフは全滅したであろう事は明白である。
中性子爆弾ってのが怖くて、これは全ての物質の中をスリ抜けてくる。そして、タマに原子と接触すると光子の1830倍の質量と20MeVの速度で吹き飛ばす。これにて1つの中性子が人間の躰を抜けるだけで、その通った部分は完全壊死する。それが数個となれば、ショック死するだろう。
みちのく壁新聞がどの程度の知識レベルかは知らないが、まぁこんな現実は知らないだろう。大体今の時代EMP攻撃は上念司の寝言で広まっているが中性子爆弾は知らないだろう。
因みにプンゲリ近くでは糞舐め北ある嘲賤だけが頓死しただけではなく全ての生物が完全に抹殺された。死体も暫くは腐らなかっただろう。何故なら腐敗菌も殺されていたからだ。
それが中性子爆弾の威力であるが、残念!今の糞舐め北ある嘲賤にはありません。
まぁ私はこの程度の「常識」を提示しているが、この程度の常識を知らないで「脅威脅威!」とホザク馬鹿が嫌いである。私は本当につまらない。こんな事で騒ぐ馬鹿が日本に多いのを。
本当に怖いのは「馬鹿の利口」を吹聴するスウェーデンのガキに声援を掛ける馬鹿の集団である。馬鹿の無策は何時でも「知能0レベル」民主党政権(日米共に)糞寅の分際政権、ジンバブエ、虫獄と馬鹿のネタには事欠かない。だが、基本的に極めて知能が低い点だけはよく似ている。



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