歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

自民党の青山議員が東大で講演したのを聞いた。やっぱり戦争をするのか?それはこちらも望む所だがアメリカの混乱をどう抑えるのか?マジな話銃乱射事件も…

2017年10月09日 19時47分55秒 | この時代にこんなバカがまかり通る訳がない。

あの事件も何か「金持ち」で余裕のある人間の犯行と今「報道されている」のだが、これが「単独犯行」と言うにはタイミングが「アレ」なので、どうなのかと思っていた。

ただ、下衆糟小池婆ァと違って青山議員が嘘を言う事も無いし、まぁ「正しい」のだろう。

戦争のやり方については、もう随分検討されているし、面白い方法を使うだろうとは分かっている。

タダねぇ〜、アレをやるのは相当な作戦となる。

ただ、これをヤルには、一つ重要な事をしないといけない。

それは「人種差別」をトランプ大統領が放棄しないといけない。

コレ無くして、軍は動かない。

命令は空虚なものになる。

士気が上がるとは、本当にパリピーの「アガる」と基本的に同じである。

あのDAIGOの「ガチ」ってのは「合輪」(ガチリン)とか「結願」(ケチガン)などの言葉に通じるもので、まぁそんな教養は無いだろうが、伝統的な単語の発音である。

私は「北嘲賤攻撃」→「核兵力破壊」は望みである。

しかし、それには「踏み絵」をトランプが踏まないといけない。

それ無しには、作戦を発動しても、どの程度本気でやるか分からない。

兵士は、特に肝心の作戦をやる兵士は「相当ヤバイ作戦」を採る。

だが、士気が上がらないと、本当に成功はしない。

似たようなもので「イラン人質救出作戦」などは「好き好んで失敗」していないのだが、その辺が、士気の魔力である。

結局、軍事を「バカにしていた」ジミー・カーターの「お利口さん命令」に、士気が上がらず、その事をまだジミー・カーターは理解していないだろう。

同じ事は軍の最精鋭は「低い身分」なものである。

米軍は「ヒスパニック・黒人・ムスリム」が最精鋭なのものである。

だからトランプの「偏見」「軽口」「侮蔑」は作戦の成否に著しく関与する。

この件に関しては青山議員も同じだろう。

彼は私服を着た精神は完全な軍人である。

だが彼が「本気でやる」と言うのなら、それを信じるしか無い。

戦争というものは「全てに於いて徹底」する方が勝つ。

一番の力は「味方を完全に信用する」と言う「信頼」である。

これは「孫武」のみならず「太公望」や「管中」の兵法にも依らず、軍事の基本である。

今の米軍には、この「信頼」が無い。

コレだけが「完全な欠陥」である。

青山議員が「やる」と言うのなら、この「欠陥」が解消されたのだろう。

だが「現象」として見えない。

ただ安倍首相、青山議員、マティス国防長官、ティラーソン国務長官は極めて「信頼」できる立派な人格である。

残りの極めて大きなピースがどう動くか?

それだけである。

憂いはそれだけである。



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