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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

トランプ大統領が糞舐めの米ミサイルを北朝鮮に渡した件は後にしてまで先んじるのは?

2019年08月16日 17時26分58秒 | この時代にこんなバカがまかり通る訳がない。

糞舐め汚い嘲賤がアメリカのATACMSを北朝鮮へ渡したのは明白で今後間違いなく糞舐め汚い嘲賤から米軍撤退となるだろう。だが、その前に喫緊の課題なのが「香港民主主義問題」である。
今、背取り監視を口実に集まっているフランス・イギリス艦の動きが気になる。
上念氏の話によると「香港全部を返還するのはイギリスの腰抜け政策であり、本来九龍島などの場所はイギリスの所有となっていた。今回のデモ問題を大きくしたのは基本的にイギリスの虫獄への媚態が原因のようなものだ。」との事で、まぁ何時もの如く「種」はイギリスが蒔くのである。
相変わらず香港の金融街としての機能は世界No.3で日本東証なんぞメじゃない威勢だが、ケント・ギルバート氏によれば「軍隊を出したら一瞬で全額シンガポールに逃げる」との事。これは今キャッシュ喪失でピーピー泣いている虫獄には痛いどころの問題では無い。
今回背取り監視に着ているEUの艦隊は、どうも日本海より香港が目的なのか?と思ってしまう。
だが虫獄の変装私服警察が7万匹入っているとか?総合すると10万匹を超えるようだ。
まぁ此処でも糞舐め自然破壊聯合の「糞の分際での面子」が関わっていて、それはそれは下らない見栄の張り合いの名古屋んみたいなものだ。
だが、その下らない豚品性が香港市民をヘタをすれば抹殺しかねない。隣接する深圳には戦車部隊が山と集結しているようだ。
この糞馬鹿アカは戦車で人を轢くのが大好きなようでプラハの春や東ドイツの市民集会弾圧には必ず戦車を使っている。だがノモンハンではソヴィエトの戦車も「地雷三銃士」の特攻に徹底的にヤラれ軽装備の日本がソヴィエト軍兵士が「もう日本とはやりたくない」と言わせしめるほどだったそうだ。
戦車乱入に対して軍隊を出す程、短兵急では無いだろうがトランプ大統領と醜菌病の会談は注目される。一つ言えるのは、どう転んでも虫獄は失うものが大きいのである。
こうやって見ていると、トランプ大統領と安倍総理大臣の手の出し方、事の抑え方は絶妙である。何かと火を付けたがる民主党の売国アカやイスラエル・イラン・トルコ・ロシアと丁々発止で対抗している。おまけに虫獄と糞舐め汚い南北嘲賤である。
トランプ大統領は、神でも天才でもない。欲深で、戦意剥き出しの好戦的な部分もあるだろう。
だが今は我々の側のリーダーでもある。今となってみれば、オバマの偏った性格と政策は、今のトランプをどれだけ困らせているだろうか?軍事費を大幅に削って「御目出度い平和ボケ」の結果は目を覆うようなアメリカの3軍の劣化である。
その結果「航行の自由作戦」は、厚みと深みを欠く戦術とならざるを得なかった。アメリカ軍の威勢は、その分劣化を見せざるを得なくなり、その結果、今回の香港の事変に対しての圧力を一つ減らしたのである。
下衆アカは、今なりを潜めているが、虫獄による血の粛清があった場合、口先だけの糞左翼は何とホザクだろうか?
腰抜けなのは日本の下衆アカだけでなく糞舐めの糞寅の分際も見事に腰が抜けていた。その結果の実質上の敗北宣言である。フッ化水素40トンを何処にやったかの説明無しで事を集結できると本気で思っていたようである。そしてアメリカの短距離ミサイルATACMSを糞舐め北ある嘲賤に渡したのは分かっており、糞舐め汚い嘲賤は、早晩崩壊するだろう。
さて平和平和と鳴く無能どもは、どうやって香港の民主主義を守れると言うのだろうか?
何れにしてもバカ赤もマスゴミも、手を拱いているのか?さもなくば御領主様の行いをサポートしているのだろうか?
所詮民主主義と共産主義は相容れない。



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