歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

続!ディープステートとは?動画も解説、文章でも解説。『#2020/12/03 とらさん大演説の意味(古是三春_篠原常一郎•2020/12/03)』

2020年12月05日 11時12分18秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

動画も見て下さい。極めて重要です。トランプ大統領の選挙戦にも関係が有ります。

(https://www.youtube.com/watch?v=EsSKUk-Ha3U)

ここでNHKが妙に色気を出し始めます。先ず慶応がひり出した、純粋な悪・経済破綻のためだけの物体・竹中平蔵・慶応の寄付金運用を2009年破綻させ−600億円を出した脅威の経済音痴、そして菅馬鹿総理のブレイン(頭?ボーンヘッド:頭蓋骨だけの頭=馬鹿)が出てきた。

NHKはインサイダー取引を全体で行い100匹が捕まったが書類送検止まりだったが、実は500匹がやっており、また書類送検は課長以上は存在せず無傷だったが、当時から疑われていた。NHKは、この時点で腐り果てていた。

7)1980年台には、アルゼンチンが英国呼称:フォークランド・アルゼンチン呼称:マルビナス諸島の領有宣言をして、武力を持って専有した。当時経済構造改革と人頭税創設で、崩壊寸前だったマーガレット・サッチャー政権支持率が80%を越えたが、このフォークランド紛争は、イギリスの軍事力の劣化を示すだけだった。

一応武力で勝った事になっているが、第一次世界大戦からの伝統「戦後処理で勝った事になった」のである。Wikiにも乗っているので彼我の損失と総兵力を比較すると「引き分け」が正しいだろう。

頭の悪い連中のお陰で、イギリス軍は虎の子中の虎の子最精鋭である「王室親衛隊」をバカ船長の判断ミスで全滅され、最新のイージス艦の出始め「シェフィールド」フランスの対艦ミサイル「エグゾセ」一発アルミニウムの船は良く燃えて沈んだ。この系譜は糞舐め汚い嘲賤の自称イージス艦「間抜け大王」が引き継いでいる。

この戦争で儲けたのはイギリスを中心とした「保険業界」である。この頃、それまで存在はしたが、良くは知られていなかった「船舶保険」「貨物保険」「戦争保険」がクローズアップされ、それらが妙に世界中で高騰した。テレビなどのメディアのお陰だそうです。

この戦争は「アルゼンチンが誰か(ディープステート)にそそのかされた。」とは、開戦時から言われており、それには以下の理由がある。

①当時遠すぎた飛び地の利権維持は、近代法としての効力は乏しい。

②イギリスは遠隔地の資源によって儲け過ぎで、隣の国は側にあるのに全く旨味がない。

③世界情勢から考えると20年もせずに世論に依ってフォークランドはアルゼンチンに戻る可能性があった。訴訟をすれば可能背はもっと高く、軍事に踏み切るのは馬鹿げている。

等だった。

このアルゼンチンの軽挙妄動の結果、イギリスは予てから問題が多いと言われたジブラルタル海峡利権を含めて今も領土は確保しており、フォークランドの石油資源はバブル崩壊後のイギリスを救ってくれた。アレがなかったら、イギリスは3回ぐらいデフォルトを出しただろう。またEUも仏領ギニアを維持できて、アリアンロケットの効率的打ち上げが今も欺瞞の中進められている。

1つのネタで引っ張るが、これには「ディープステート」の中心近くにマーガレット・サッチャー英国首相が居たと推定されるからだ。

マーガレット・サッチャーは、この戦争後、嘗ての不人気が嘘のようにメディァの宣伝もあって、当時不可能と言われた「金融ビッグバン」を最初からの予定通り1990年に開始し莫大な金融取引と利権を得た。

今となって思えば通貨攻撃の最初にイギリスのポンドが狙われたのは「御挨拶」だったのだろう。そうなるとフォークランド紛争が開戦したシナリオがメディアのホザクものとは違うと解るだろう。

7)だけの紹介だが、まぁ文も長いし、ここで一応切ります。



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