日本製品使用停止を徹底させよう！糞舐め語を使い、糞舐め汚い嘲賤を追い込みましょう！今日の嘲賤日報の日本語使用率＝売国語使用率＝売国率。さぁさぁ報道を使って「負け負け嘲賤」を刻み込め！

糞舐め語（半狂い語：はんぐる）を糞舐め汚い嘲賤は「最も進んだ文字」とホザクが、その無能さが分かって来た。大体糞舐め語を整備したのは日本で、当然、それは日本語も使うべきでは無い。
そう言うと「糞舐め汚い嘲賤ゴキブリ」は「ハングルは世宗大王の発明だ」と言うなら「経済」「決済」「科学」「物理」「法律（チョンは守らないね）」「民族」「民主主義」「共和国」などの漢字ベースの読み言葉は、当然廃棄すべきである。
だから「新ハングル運動」を起こすように示すべきである。「植民地主義を（足りない頭の）チョングソが、無い知恵を振り絞って、徹底的に狂わせるのを見る」のが一番正解だ。
これを「今日の新聞の『日本式漢字の使い方度５９．３％』、情報の日本汚染が進んでいます」と日本で各新聞を評価するのである。
すると「フッ化水素のみならず、言葉まで日本の製品の借り物か」と「火病がばぁ〜」と出てくる。
こうなると「率先して糞舐めが暴走し始める」のである。後は「新ハングル単語」が出てくるだろう。そして漢字文化から「日本嫌い」をスパイスとして使って、遊ぶのですよ。
連中は、何かにつけて「日本頼り」であり、勝ったとかホザク度に、自分が空虚な自惚れに酔っている事を思い知り、一頻（ひとしき）り火病になるだけです。
言葉が先ず「日本製」ってのは、喋る度にストレスとなるでしょう。だから、言葉も奪うには嫌韓に訴えるのが一番です。漢字を捨て、日本式漢字表記を失えば、知能が劣化するのも時間の問題です。
連中は、嘗ての歴史書も読めず、今の状況を理解できず、そして、とうとう知的なる全てを失い、野獣と言うあるべき姿に戻るのです。
今後、何ぞホザク時「あっ、それ日本式漢字の音」と言えば、徐々に喋る事が出来なくなります。そして、連中から「反日」は全てを奪うと分からせるのが一番でしょう。