嘘ゴミとは違い正確で的確な政府の文書「今週の指標」にて、過去から現在を展望する。

本当に、糞の集団となった「マスゴミ」だが、最近「ねずさん」と言う歴史学者の「冷静」で「的確」で「お茶目」な論評が面白い。
YouTubeの「ChGrandStrategy」チャンネルの番組だが、御覧になられると良いが、本当に面白く為になる。
マスゴミがドンドン「基地外化」していく一方で、読売新聞が珍しく虫獄の状態が悪い事を「ちょこっとだけ」って言うか「ほんのちょこっとだけ」って言うか「極々ほんのちょこっとだけ」まぁナンカ書いているって奴で、我々の情報量からすれば、それこそ大河の一滴に等しいが、一応マシな情報を見せた。
他方で政府は「内閣府」で色々な分野の調査・研究・報告をしている。
特に「今週の指標」は不定期だが、官僚の見方や政府の方針や政府の理解している分野を提示してくれている。
上念氏などの論客は、今週の指標にお題を取らないが、私はよく見させて貰っている。
例えば平成29年6月7日には「No.1168 スペイン若年層の雇用について」、平成29年5月19日には「1167 韓国若年層の雇用について」と国内の経済問題に関わるものを外国を例として、国内状況と比較している。
これらに関しては「嘘・偽り」と言うマスゴミのガセネタ集とは丸で違う正確さと緻密さを見せている。
また平成29年8月29日には「No.1176 中国の人口動態が住宅実需に与える影響」と言う鬼城問題で知られる虫獄の不動産の状態を提示している。
TBSなど見ている暇はない。
さて、現在の事に関してだが、先ず上念氏が言う「不動産バブルが崩壊して日本の不況は不動産がつくる」が如き予測を出しているが、平成30年7月6日には「No.1205 建築工事関連費の動向について」と言う建築需要と供給に関しての政府の判断を述べている。
平成30年7月4日には「No.1204 国庫債務負担行為と公共投資の平準化」と言う「補正予算垂れ流しの無様で極めて蓮舫的（基地外のパー）公共投資」から自民党政権では最初から予算を計上して、事に当たっている事を説明している。
今起きている、各地の災害（主に水害）は「泯咒盗政権」の「基地外寝言＝コンクリートから人へ」が全く見当違いで、そんで建設予算は結局同じだけ使っているが、これらが全て「補正予算だけ」と言う「論外な決め方」だった事を示している。
そのような予算形状だから「場当たり的」で、また思考能力が生物的に持っていない泯咒盗のゴキブリ内閣では、憶測と短慮の手当り次第の場当たり的予算配分がされていた事を意味しており、ひいては、今の災害は泯咒盗の「間抜け過ぎる予算」の結果だとも言える。
平成30年6月25日には「No.1203 40代の平均賃金の動向について」と糞舐め汚い嘲賤の無茶苦茶唐変木の「賃金無利上げ」と比較しての、賃金水準を提起しているのだろう。
また平成30年6月20日には「No.1202 イタリアの南北格差について」と過疎化問題を国土形状が似ているイタリアと比較している。
さて一番私が注目しているのは平成30年6月14日の「No.1200 インバウンドが民間建設投資に与える影響」と言うもので、これは上念氏の懸念を吸収する方向になるものと思われる。
つまり国内向けのマンション建設が加熱した状態で、昨今の米中貿易戦争、アメリカの金利上昇の可能性と虫獄の元が崩壊する危機の中、日本は２０２０年のオリンピックがあるので、最低２年の建設需要が発生し得るのでは？と示したものと思われる。
特に評論家の長谷川氏が「民泊は然程広まらない」との論評があるが、それでも観客を入れる入れ物は必要で、兎に角、色々作るだろう。
私は思うのだが、別に建造物だけでなく「船」を急遽客船に改造したり、あるいは「寝台車」を使っても良いのではなかろうか？
何とはなれば「トレーラーハウス」も考えられる。
小池の「論外の馬鹿寝言」は総じて失敗となり史上最低の物体として、その醜いバカ面が刻まれるだろう。
だがオリンピックは成功せねばならない。
その為にも、これら民間が先んじる方向で進めるべきで、加えて、２０２０年に水害を起こしてはならないと言う覚悟の元、今後の予算配分や、ムダ時間を使わせる「基地外野郎」こと「慄嫌緡咒盗」を駆逐すべきであろう。
かくて「政策が無いのが政策」と言う「始めっから終わりまで政治家の資格がない奴らの集合体」など、気にせず、日本の心や維新の会や公明党と政策の論争を行うべきであろう。
その為にも日々「今週の指標」や、各省庁の白書や気象庁のHPを細かく見て、またYahooの雨雲予測を見るなど今は情報があるので、それらを活用するのが、我々の必要な事でマスゴミなど見るだけ害がある。
また経済情報データベース「リーサス」などの活用講習会なども、色々なレベルで行われるべきであろう。