歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

機動警察パトレイバーの中に出てくる、人身売買組織:パレットとバテレン追放令

2021年03月09日 16時08分43秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

漫画では第二期に相当する話で、当時はコングロマリットとか言っていた多国籍企業の最たるものが我らのパトレイバーを奪取すべく「グリフォン」なるロボットが出て来るが、このパイロットが、ティーンの少年バドこと「バドリナート・ハルチャンド」だったのですが、この子は漫画中の空想企業:人身売買組織:パレットでセレクトされてシャフトのリチャード・王こと内海課長に「納品された商品」だったのです。

此の類は、「エロいかより愛を込めて」で、子供の男妾を要請する所も似たようなもので、子供は商品である。何もイランだけじゃない。LGBTの中でも最も厄介な男色は、アフガニスタンで酷く、男色将軍が告発され熱烈なイスラム教徒に命を狙われているのである。

日本の江戸では、小網町のお店の影には、文字通り陰間(男妾)目的の「おやま」志望のティーンの男の子が、「修行」と称して、ホモプレイに汗をかいていたのである。

パトレイバーの中ではパレットが集める多種多様な子供の写真と、目的は養子なら良いのだが、性奴隷や食用と言う特亜文化に特化したものがあり、主人公泉野明が

「人間て、こんな酷いこと出来るんだね?」と涙を流しながら一言言った。

男だけじゃなく、アフリカのマリでは、暫く凶暴なイスラム野獣「ボコハラム」による少女誘拐と奴隷売買が横行した。

豊臣秀吉が「バテレン排除令」を出したのは、当時のカソリックが、半ば公然と日本人を奴隷として売買していると聞き、「日の本には、奴隷などという身分は御座らん」と徹底的に弾圧した。長崎から湧いて出た下衆ホモは、天草四郎の生まれ変わりを吹聴していたが、旗印の裏には「奴隷売買」が存在していた。

すなわち正義とは、何処まで事実を深く掘るかにかかっている。


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