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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

相変わらず詰まんねぇ事ほざきやがる。この爺ぃ!【DHC】2019/8/9(金) 武田邦彦×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】「あいちトリエンナーレ」芸術の文句は岡本太郎に言え!

2019年08月09日 18時26分37秒 | チョン予測された滅亡

愛知と言うとイチゴミルク浣腸のアナリスト(アナルマニアとも言う)と同じで知ではなく痴が相応しいのではないかと言われている。
そこで河村さん(名古屋市長)に比べると「大村の馬鹿は洗脳されている」のだろう。
河村さんを見ると「地道な政治運動」の形として市長として奮闘されている姿に敬服する。
さて、この何時までも死なねぇ馬鹿野郎ボケ老人:武田邦彦は色々ホザイているが、オリンピックの話をこれまた適当に、お茶を濁した。
最近になって「ギリシア文明」=「奴隷制を全面に掲げた思想」である。
またギリシア文明前後(例えばシュメール文明)などの古代文化や思想・宗教は「精神異常者を持て囃す傾向がある」と私が敬愛する東大でオリエント文明を研究されている小林教授がおっしゃっている。
ギリシア文明のオリンピックは、ヒットラーのそれが似ているが「優越民族」が「劣等泯賊」を支配すると言う、実はこれは糞舐め汚すぎる上に卑怯な嘲賤の本質にもあるが、ドイツと違うのは、優越感しか無く、事実上全て無能であるのは、今の状況を見れば分かるだろう。
この根本的な事を全く見ていない武田邦彦は糞馬鹿野郎である。
私は、何時も思うのだが「芸術」を一番分析し考察していたのは「岡本太郎」である。
まぁこれはタモリさんもそう言っていたが「岡本太郎ほど芸術をコトバで表現しようとした人はいない」のであり、同時に「書いてある文章は、あの『芸術は爆発だ』とは全く思えない真摯さである」と思う。
岡本太郎氏の「芸術」は、感性に直接訴えるもので、人々が生まれながらにして持っている情熱を引っ張りだして「爆発させる」ものである、そうである。
彼にとって、その「爆発」こそ重要なもので、これは「あしたのジョー」の「ブスブスした、不完全燃焼じゃぁねぇ〜、リングの上で、ただ自分の体と拳2つで火が出るように殴りあって、そして、もう後がねぇぐらいまで競い合う…。その先には、もう何にも残らない。完全燃焼した灰しか残らない。」
これが岡本太郎の「芸術論」に一番近いのである。
それからすれば「愛痴トンスル・成れの果て」は、およそ芸術ではなく、「ブスブスした、不完全燃焼の糞そのもの」である。
そして、権利を吹聴するが、その先には法律を守れないゴキブリ野獣が居るだけなのである。
挙句の果てには、ブサイクな雌豚象(意図して間違っているからね)が居るだけである。
連中は日本を「打つぞぉ〜(仏像)」に対して「どうぞぉ〜(銅像)」を期待しているだけで、ふざけるなっつーの!このゴキブリが!
何れにしても、火を付けるのは得意かと思いきや、マジモンのロケットエンジンはさっぱり作れねぇ火病としても劣等民族極まれりである。
さて、火病も劣等なら、何をもって誇るか?大笑いである。
出来の悪い「造作」は、遺伝子が捏造した糞舐め嘲賤の面だけにしろ。



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