歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

第3弾アメリカの正義の義務と覚悟、ほんこんさんへ!米大統領選挙の裏事情!「292-2 T大統領勝利へのウルトラC!集計ソフトドミニオン【怒っていいとも】(文化人放送局•2020/11/20)」

2020年11月30日 13時55分28秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

これは歴史に残る演説でしょう。

パウエル 弁護士がトランプ大統領弁護士団の記者会見会発表の最後に泣きそうになって言った言葉がいつか歴史教材になるでしょう!これを見ても調査を始めないいわゆる主流メディアが存在価値を無くしていきます。(Harano Times Official Channel•2020/11/22)

「これは驚くべき胸が張り裂けるような酷く腹立たしい、もっとも愛国心がない私の想像を超える、この国の国民がいかなる方法で関与したことです。今、アメリカの国民に知ってもらいたいのは、私達は脅迫されません。アメリカの愛国者は地方から連邦までの政府の腐敗にうんざりしています。我々は、この国を取り戻します、我々は脅迫されません、我々は引き下がりません。今、我々が、この乱れた秩序を整理します。我々がトランプ大統領が圧勝したことを証明します。自由のために投票した国民のために、アメリカを取り戻します。」

https://www.youtube.com/watch?v=ivolXwkw-6E

 

大紀元では、次のように述べている。

「益々多くなる有力な証拠に直面して、下院司法委員会のジム・ジョーダン氏と監視・政府改革委員会のジェームズ・コーマー氏は連名で両委員会の委員長である民主党のジェロルド・ナドラー氏とキャロライン・マロニー氏に書簡を送り、総選挙の「信憑性」を検証するための公聴会を直ちに開催するよう促しました。

連名の書簡は”政党の指導者として、いわゆるロシア疑惑に基づいて、2016年の選挙の正当性を根拠なく疑問視することに、4年間を費やしてきた。不正選挙や不正行為の疑惑について全国民に対して全面的に不正を調査する義務を負っている””アメリカ人が選挙の不誠実さに自信を持つことを保証するのが目的である。”というものです。」

これは、何処かの噓つき赤い放送局のクソ情報じゃない。

糞ども、糞舐め汚い虫獄や極めて知能が低い糞馬鹿文科系大学出には、元々品性が存在せず、剥き出しの欲望を垂らしながら、ふらついているクズで、元来アメリカの政府関係者が持っている義務感とか責任感を舐め腐っているのです。ジャック・ドーシー氏は、その最たるもので、ともすれば違法行為をヤリまくるバカ企業のクソ野郎を一括している。それは権力の根源とその執行をする権利と義務を弁えているからであり、それも無しに「やらずぶったくり」が民主党という「悪魔党」のやり方なのです。

今アメリカの議会:Constitutionが、初めて全議員が自分の役割と立場を理解する、重要な局面に、或いは分水嶺、分かれ道に立っているのです。左に行けば悪魔の道、右に行けば正義の道、右に行くのは険しく厳しかろうが、必ず法と秩序で辿り着く。

左に行けば楽で、金も権力の濫用も出来るが必ず破綻する。

どうやら、アメリカの上層部では、選択が行われたようで、今後は、それを確かめるターンに入るだろう。