どうも日米の経済痛と称する馬鹿がバイデン大統領を待望しているようだが、それは虫獄復活を狙っているようだ。
馬鹿に付ける薬はないのだが、それよりも120日以上降ったという雨が「ホンマかいな?」と思う。正確には豪雨と洪水警報のオンパレードのようだが、ずっとだぜ?まぁマスゴミがゴミなので情報がゴミだから、分からないのだが、話半分と見ても、相当なものである。
洪水災害ってのは、設備的に一番やばいもので、プラントは、一度水を浴びると、基本部分は「全とっかえ」である。
これまでの様子を見ていると、金儲けの亡者さんは、0から再投資をする必要性がある。今虫獄には、インフラと呼べるものは何もない。報道を見て判断した結果は、良くてそんなものだ。これが、恋し焦がれた「むぅげんのぉ〜ふろぉんてぃぁぁぁあ」だそうです。
馬鹿は、単純だね!
虫獄の成長モデルは、もう、日米の経済痛と称する馬鹿なみに「臭い」のである。
実際、今はベトナム、バングラディシュとかの最貧国を狙ってGo!なのです。それで今、何もないスッカスカの虫獄に日参ですか?馬鹿ですか?
バングラディシュへのアクセスは、印度へのアクセス、つまり手付かずの「むぅげんのぉ〜ふろぉんてぃぁぁぁあ」が待っているのですが、日米の経済痛と称する馬鹿は何を考えているのでしょう?
ああ、それと虫獄がなんぞホザイていますが、気にしない。中国で1番失われたインフラは軍事関係のインフラです。立て直しなんて無理ですよ。第一借金世界一の虫獄が何出来るっていうんですか?笑わせないでくださいよ。
南沙諸島ですか?簡単です。機雷で、動けなくするぐらい「屁」みたいなもので、日本は「戦闘」をしなくても世界唯一の機雷部隊で、機雷を全く使えない虫獄の馬鹿軍隊は、ほぼ全滅です。
機雷というのは、地雷より面倒で、例えば地雷なら「ジャイアントバズ」って言う紐付き爆弾で潰したり、地雷用重機で幾らでも潰せます。実は日本の日立建機は最も低コストで確実な地雷処理が出来ます。
他方で機雷は、手動で爆破処理しないと先ず無理で、それも色々方法論があります。接近しての掃海を米軍は放棄し、ヘリに依る空中牽引掃海をしていますが、日本の掃海に比べると「屁」みたいなものです。
あんまり虫獄がうるさいと、日本は機雷で上海から済州島まで封鎖して渤海を閉鎖するぞ!
また台湾の北部から上海、台湾の南部から海南島まで封鎖して、海運0にしてやろうか?
簡単に言うと、アメリカ主導の演習はアホくさい。どうせやるなら、尖閣をイメージして機雷に依る逼塞デモンストレーションをやってみせるのが良いでしょう。
…、で虫獄が真似たら?それはない。所詮腰抜け虫獄に掃海は無理です。