アメリカ連邦議会や政府の、この事件への温度は激アツに思える。「負けを認めろ」は悪魔の声だ!上念ケントの消極的トランプ派と自称するバイデン派に対して、大紀元の報道は全く逆である。
私は、日本にいて何か言っている嘗てはトランプ派と称する掌返しは、少々情報との落差を感じてしまう。確かに、ケント・ギルバートはアメリカ人で金持ちのプレッシャーがあるが、彼は、11月8日時点でボヤいていた「トランプさんはやりすぎたんだよ…」とね。一応トランプ派を標榜するが、その言質は、多少弱気が強く自己弁護のように聞こえる。
或いは頑なに持論に固執しているのは、実は上念氏ではないのか?とも私は感じている。強弁多弁は、後ろめたさの現れかも。
確かに訴訟問題は、色々不発に終わっているが、一つ言えるのは、これは「ウォーターゲート事件」と言うより「赤狩り・マッカーシズム」と「FBIフーバー帝国」と「ケネディー暗殺」程のきな臭さが漂うのは仕方がない。
ケント・ギルバートは、はっきり言えば、アメリカの政府関係者の感覚を分かっていない。
大体、シドニー・パウエルについて色々ホザク糞が居るが、彼女が誠心誠意真摯な人であるのは、トランプの側から離れる時の演説に集約している。ケント・ギルバートも上念司もその事にコメントしていない。つまりビジネス対応だ。
シドニー・パウエルは、その前ぐらいから、ちょっと弁舌に怯えたような響きがあった事を私は忘れない。それは怯えではなくて、涙であった事を、ケント・ギルバートも上念司も伝えない。
シドニー・パウエルは「私が仕えたアメリカ合衆国の制度の中でも最も重要な選挙制度が、こうまで腐敗していたことに驚きを隠せません。今私は別の線で、この問題に対応しますが、必ず正常な国家に戻すと誓います。」
この時最初からシドニー・パウエルの声は震え、目に涙を貯めていた。それを「公の場で自らの感情を出すとはプロ失格」とでもケント・ギルバートも上念司もホザクのだろうか?
大紀元は、適当に放り投げて逃げ出した腰抜けとは別に刻々と情報を流している。
例えば、強敵等に切って捨てた、ドミニオンの話だが、この件について「全く問題はない機械」と腰抜け二人は口を揃えたが、では、何故米議会は「公聴会」を招集して、尋問しようとしたのか?また、ドミニオンの関連会社の証人が、何故それを有罪覚悟で逃げ出したのか?その重みは、少なくとも言を左右にする腰抜けのフラフラ野郎とは根底から違う!
大体腰抜けバイデン転向派は、下級審の話をしているが、ドミニオンの公聴会を含めて議会が活発に動いている。これは前回の選挙ではなかったことだ。これを2000年と2016年の話に置き換えるのが「辞達学会」とやらの戦術だろうが、語るに落ちるにも程がある。
今腰抜けバイデン転向派は、伝聞に毛の生えた程度の論拠を振り回している。はっきり言おう、オマエラの寝言より、訥々とアメリカではなくカナダから報道を伝える情報の方が、正確だし何より手垢のついた事実だ!
大紀元では、次のように述べている。
「益々多くなる有力な証拠に直面して、下院司法委員会のジム・ジョーダン氏と監視・政府改革委員会のジェームズ・コーマー氏は連名で両委員会の委員長である民主党のジェロルド・ナドラー氏とキャロライン・マロニー氏に書簡を送り、総選挙の「信憑性」を検証するための公聴会を直ちに開催するよう促しました。
連名の書簡は”政党の指導者として、いわゆるロシア疑惑に基づいて、2016年の選挙の正当性を根拠なく疑問視することに、4年間を費やしてきた。不正選挙や不正行為の疑惑について全国民に対して全面的に不正を調査する義務を負っている””アメリカ人が選挙の不誠実さに自信を持つことを保証するのが目的である。”というものです。」
これは、何処かの噓つき赤い放送局のクソ情報じゃない。
アメリカの連邦議会が、上院も下院も、この問題について不退転の決意を見せたと言っても過言じゃない。
それとも掌返しの屁みたいな言い逃れ屋は、何と評するのか?また米軍のドイツでの行動を頭っから否定している上念司だが、これはシドニー・パウエルも、アメリカ政府も公式に認めている。この虎ノ門ニュースを世界に流してみろ!その不見識を笑われるだろう!
最後に言っておく、シドニーパウエルの役目の中には「反乱罪」を調査する事も入っており、それは、まとめて民主党の上層部が銃殺刑を受けるかもしれないと言う事だ。
他人事と吹聴して「猫のママゴト」と成り果てたか虎ノ門ニュース!