歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

縁切りエリンギ糞電話の露訪問。事実上北も南も糞舐め汚すぎる嘲賤は拒絶され日本にすがる寅の分際を排除する状態。馬鹿蛙は、見事煮られる鍋に封じ込められた。

2019年04月27日 21時02分29秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

まぁマスゴミが何とホザクか?また奥山馬鹿真司や和田馬鹿憲二が何とホザクか知らないけど、日本は無視を続けるのが一番でしょう。それともゲスゴミは三菱重工や不二越にマジ戦闘をけしかけるのかな?そりゃいい度胸で…。
まぁ愛国者である私は、そこまで糞舐め汚すぎる嘲賤や虫獄の為だけに動くゴキブリの亜種の思考か本能は分からない。損得で言えば、黙っているのが一番得で、また急激に資金流量が増えるのは、まぁ奥山馬鹿真司や和田馬鹿憲二の御推奨だが、これ今迄、バブルの被害に遇わないって例はないのに、この「自称戦略論」を吹聴している馬鹿野郎は、一度たりとも否定していない。
つまり戦略論に「経済の問題」は全く無いのである。少なくとも日本で「戦略論!」「戦略論!」って吹聴している奴に、まともな奴は居ないみたいですね。
まぁ毎度自分が何時も上手(うわて)だ!って糞舐め汚すぎる嘲賤や虫獄と同じ性質の愚昧の徒がホザイている内容は半年もすると「黒歴史」になっているのを自覚できない「自分だけはOK」と言う「幼いガキの様な品性」は、まぁ今から修正しているとマシになる頃寿命だろうね。
事程左様に、劣勢に「すぐに調子に乗るガキ」は劣勢に弱い。まぁそれを何度も乗り越えてこそ一丁前なんだろうけど、縁切りエリンギ糞電話も戦略論と泣くガキ=奥山馬鹿真司は、劣勢を感じない鈍感さ故の今なんだろうけど、まぁこのバカさ加減を見ると、それに投げ銭する馬鹿って始末に追えないなと思う次第だ。
寅の分際と自称戦略論の権化=奥山馬鹿真司は、確固たる間違った方向性に妙ぉ〜に自身があるのが問題で、もっと言うと「自分がしくった問題」を本能的にスルーする能力には定評がある。まぁ上念氏は一回取り上げたけど、自衛隊サイドからは「空論=吊るし(既成品)の戦略論」は何の役にも立たないと「提督自身」が明言しています。
まぁ自称戦略論の権化=奥山馬鹿真司は知らないだろうけどウイリアム・マーレーのドイツ空軍全史を読んで、近代戦術と戦略を見てきた私からすれば、戦略論云々はともかくとして、今の時点の組織を回す「ロジスティックス」が一番の力を持っており、戦略論の如きは「茶々を入れる」だけであると思っており、それは「ミルヒ大佐」の精励を見れば、一目瞭然と思われる。
戦略は当然無視できない。だが戦略しかホザカない馬鹿は、今がどう流れているか?御説の戦略論が実行されればどうなるか?の摺り合わせは全く経験の無い青学生の類の首から下は無用な馬鹿の寝言は単なる空論であり、持論の成功例だけを妙に吹聴し、失敗談を全く見ない存在は、まぁ便所のちり紙程の役にも立たないものである。
私は日本維新の会の足立議員が「野盗のゴキブリの下らなさ過ぎる、尻比べの揚げ足取り合戦をしないと、後の技官戦術が採れないんですよ」と生田よしかつ氏に批判されながらも、また公式に足立議員を制止する維新の上層部の苦言を受け入れながらも、しかし、これだけは通すべきと言う「鬼気迫る地道で地面を這いながら戦う」姿からすれば、全く「ガキの寝言」にしか見えない。
私は足立議員の姿にドイツ空軍を構想したヴェーハーと、その遺訓を汲んで精励し、補給体制を維持し続けたミルヒの間の存在に見える。
現場は何時も鉄火場である。それを「20キロの肉薄報道」と良くも恥ずかしくないなと思うアカヒの寝言を聞いている気分である。
売国奴の手段を選ばない駄々に対応しつつ「空論で屁みたいな事を論う馬鹿」と「利権の為だけに自国を売る売国偽員と2F」と対抗しながら、真の愛国者・実務者は今も戦っている。
その思いを胸に「馬鹿通信」の間抜けで実態の無い軽口を聞いたらどうだろう?
そして、糞舐め汚すぎる嘲賤の寅の分際の恥を知らない外交と其れに引きづられるように、露に「助けてチョーダイ」と言われ「やなこった、デーブ」と言い返された状態は既に積んでいる。
まぁバカ通信は何も言わないが、これは国際情勢的に糞舐め汚すぎる南北嘲賤が、同じ立場に立っている状態で、今恫喝している日本に媚態を見せているのを蹴られたら、これは「消極的南北統一」で実質、地獄の0丁目に居るようなものである。
また色々なYouTubeメディアの報告を見ると、糞舐め汚すぎる嘲賤の南の方は、ほぼグダグダになっており、IMF攻撃が待っている。
これが笑うのはG20が日本で行われる6月に、ほぼ情勢が決まりそうだと言う事だが、困った事に馬鹿通信の奥山馬鹿真司は何もホザカない。
また「戦略論」には「軍事的動き」とか「移動する規模」を考える項目は無いようだ。
ただの国連決議で、背取りを監視するとか言う規模の軍隊の派遣ではないのは、まぁマスゴミも気づかないのか気づいても報道しないのか?分からないが、これはシリアへの攻撃のレベルを倍にしたようなものだ。それに日本の自衛隊となれば、遼東半島を黒焦げに5回は出来る状態である。
その実感が無くて「戦略論」を楽観してホザイているバカコンビを見る度「ああ、馬鹿これに極まれり」と思うのである。
実はIMFの投入が決まる前の寅の分際が最後の一手とはG20で無理やり安倍総理と会談を寅の分際が行うというのであるが、ホスト国に対して、そんな事が出来ると思っているのか?また事実上経済紛争の一番ひどい状態を放置してである。
それで会談する程、少なくとも国家は軽くない。それをホザク、糞舐め汚すぎる嘲賤こそ、軽い馬鹿底酷であると世界が認識している。
糞舐め汚すぎる嘲賤はウクライナの無能鉄道、アメリカのBPのシームレスパイプの破談に依る海洋汚染、ラオスのダム手抜き工事、ミャンマーの崩落した橋、サウジアラビア・アブダビの頓挫している原子炉、マレーシアのツインタワーの半分、シンガポールのマリーナベイ・サンズの来たるべき崩壊、インドネシアの製鉄所の爆破炎上+予定の30〜60%の稼働率と、保障問題、賠償問題を言えば、今の時点で「頓死」の状態だろう。実際、原子炉は年間で100億近く払う事になる。
まぁバカ通信の奥山馬鹿真司は知らないだろうが、IMFの投入と言うのは「突然期末の決算」がその時点で行われると言う事であり、困った事に決済が終わっている企業もあるだろうが国としての決算をやる必要上、色々書類や帳簿を計上し、提出して、それを大雑把に審議して、質問を鬼の様な速度と圧迫の中行われるのである。
だが、日本は今回は、前回とは全く違い、決して何も言わない。糞舐め汚すぎる嘲賤は、前のIMFで日本は裏切ったとホザイているが、それは違う、日本は最後の最後まで糞舐め汚すぎる嘲賤の為に動いたが、その「裏切った」と簡単にホザクゴキブリに激怒する前に「ゴキブリを信用した自分を自嘲した」から、もう二度と手を出さない。
糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリ、前のIMF処理は日本が居たからマシだったが、今度は何の助けもなしだ。また、国際基準を外れた、三菱や不二越の差し押さえはIMFが、更に上の差し押さえなので、IMFに直接コミットして戻る可能性は高い。
G20を過ぎた頃から、活動は活発化するだろうし、10連休明けたら、糞舐め汚すぎる嘲賤の処理を行うスキームが糞舐め汚すぎる嘲賤へ進出した馬鹿企業の義務として強制される。
市場の判断は6月に向けて1つの方向が示される。それは「通商の破綻」と「金融的破産」となるだろう。何より外資は「虎の分際の常識外れの行動」をよく思う筈は無い。だから呆れ売りとして、国自身が根底から信じられなくなるだろう。
これは「国家」が「詐欺師」と認定されたようなもので、OECD加盟国では「まぁ滅多に無い事」だろう。
その認定か烙印が押された事で、糞舐め汚すぎる嘲賤は、世界から罵倒される義務と権利を負うのである。何れにしても楽しい話だ。


糞舐め汚すぎる嘲賤が日本を見下していてドイツ押しをしたが糞舐めの法則が発動!今やドイツは落ち目の兵器捏造化しており、クオリティーは糞舐め汚すぎる嘲賤・虫獄に近づいている。

2019年04月27日 17時03分33秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

トルコはアルタイ戦車を主力戦車として購入したのだが、このアルタイ戦車は糞舐め汚すぎる嘲賤からの輸入品で、元々K-1やK-2の属僚である。ただ、糞舐め汚すぎる嘲賤のK-2もエンジンが入っていないのが半分ぐらいある。何故か?
元々K-2は糞舐め汚すぎる嘲賤がドイツに設計を依頼して、エンジンは半分組み立てて貰った物を輸入して半分は自前で組み立てるのだが、それが糞舐め汚すぎる嘲賤だから組めないのである。
昔、糞舐め汚すぎる嘲賤はアメリカから購入した機密で開封不可の部品をバラして組めず、日本の三菱重工にお願いしたが、それは出来ないと断るとほぼ同じタイミングで開封した部品が衛星信号を出してアメリカが探知、その後、契約違反で技術盗難の恐れ有りとなり、その後、糞舐め汚すぎる嘲賤は、虫獄と同じ扱いになった。
この不器用では言い表せない究極無能物体群=糞舐め汚すぎる嘲賤が、戦車を捏造して、しかもドイツのパワーパックを前提としているのであるが、例の如くである。通商問題となっているが、この件では糞舐め汚すぎる嘲賤は逃げ回っている。
他方、パワーパックは日本が提供する事となった様である。だが、元々ドイツの真似・コピーだから何故ドイツに行かないか?それはトルコがドイツ嫌いだからである。
ドイツに依る半世紀以上のトルコ人を下に見た人種差別をしているからトルコもドイツが大嫌いなのである。これで分かると思うが「糞の腐臭は糞舐め汚すぎる嘲賤を呼ぶ」のである。
糞舐め汚すぎる嘲賤は常に自分が上とホザク為にドイツに設計生産を依頼している。だが、それを内製化して売りつけるつもりだったのである。
正直尊敬しているわけでもない糞舐め汚すぎる嘲賤の品性は見え透いている。特に、あの騒音艦として有名な204型と214型は輸出専用なのだが、何処の奴でも不具合連発である。
特に糞舐め汚すぎる嘲賤の騒音沈没艦は、頗(すこぶ)る出来の悪いもので、音は何時までも耳障りに響く一方、糞舐め汚すぎる嘲賤の臭い餌や排泄の処理が悪かったりして、およそ1週間潜水は出来ないものと有名である。
これをインドネシアの小汚い賄賂外道ジョコビッチが賄賂で3台も購入したのである。やっぱり「糞の腐臭は糞舐め汚すぎる嘲賤を呼ぶ」のである。鉄道も例の如く失敗して日本が尻拭いをしたが、このジョコビッチ(ジョコ糞野郎)は、その代金を踏み倒そうとしている。
また糞舐め汚すぎる嘲賤は日本に対抗意識だけで3000tの騒音沈没艦を捏造するのだそうだ。
だが、このデカイだけの騒音沈没艦は実践にまるで役に立たない。また、これに垂直ミサイル発射筒を付けて対地攻撃ミサイル(連中は核ミサイルを企んでいる)を搭載するらしいのだが、さりとて何処の奴を真似るの?と思ってしまう。実際、この垂直発射サイロは作るのが難しく、コールドローンチの可能な発射筒自身を打ち出して、その中のミサイルを発射するシステムなんぞ、ロケットもまともに作れない究極の無能ゴキブリ=糞舐め汚すぎる嘲賤に出来る筈もない。当然見事に(無様すぎるぐらいに)失敗するだろう。セウォル号みたいな騒ぎになるかな?だが、国際情勢を見ると糞舐め汚すぎる嘲賤はついでに全滅だろう。
他方でトルコ人を軽蔑することに関しては虫獄と首位を争うドイツだが、この差別主義底酷には碌な武装がない。戦車も今50両はあるのだが、動くのは20両存在しないらしい。戦闘機も同じで、数機が作戦行動が出来るぐらいだ。それは無様過ぎるといえばコレ程無様なものではなく、糞舐め汚すぎる嘲賤と虫獄に近づいたら「法則の発動」から決して逃れられなくなるのだろう。
所で204や214型の本国版は、4隻あるが4隻とも不具合があり稼働数0である。信じられ無いだろうが、これは事実であり現実である。
そして注意しなければ、厳守しなければならないのは、糞舐め汚すぎる嘲賤・虫獄と交わらない事である。ドイツは、早晩技術的・金融的に完全に崩壊し、それはEUが直撃を受けるだろう。糞舐め汚すぎる嘲賤の寅の分際が接近しているようだが、兎に角2Fは殺そう。日韓議員団も全部落選させるか、そうでなければ、皆殺しだよ。この利権に目のない、糞舐め汚すぎる嘲賤の属僚であるゴキブリは、殺さないといけない。


米軍関係者「韓国が潜水艦を開発する目的は日本侵攻だ」1919派終わったな…2019年04月08日(247 Japan:2019/04/07公開)また沈没艦を捏造する糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリ

2019年04月27日 16時16分32秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

お笑い①糞舐め汚すぎる嘲賤が「そうりゅう型」を日本が作ったのを見て、3000トンクラスの潜水艦で、しかも「垂直ミサイル発射装置」を付けるのだと…まぁ毎度の「妄想全開」で「出来上がる前」に「別の妄想」をやるあたり、所詮ゴキブリの亜種だな…。
お笑い②糞舐め汚すぎる北嘲賤も独自に潜水艦を開発するのだそうだ。糞舐め汚すぎる北嘲賤は例の如く、ロシアに「ちょぉ〜だい!」ってホザイて分けて貰うんだろう。そして、それを適当に「改造」した事にして捏造するのだろう。
まぁ、毎度馬鹿の分際で利口なつもりの「歴代インドネシアの恥」事「ジョコビッチ」間抜け大王が糞舐め汚すぎる嘲賤の騒音沈没艦を「買った」んだそうだが、やっぱり「お飾り」である。
糞舐め汚すぎる嘲賤が魚雷を作れる訳が無いから、どうせアメリカから買っているんだろう。
MKⅡぐらいだろうねぇ〜。
糞舐め汚すぎる嘲賤は対地ミサイルを「日本へ向けて発射する為」に作っていると米軍情報部が公表した。
楽しい楽しい妄想です。
連中は、身の程を知らないようだが、あの山火事の様に突発事項として「洒落にならない被害を発生させる事変」が発生する可能性がある。笑ってしまう程。
その時に多分「慄嫌緡咒盗」と糞舐め汚すぎる在日嘲賤が明確な攻撃対象としてリストアップされるだろう。
なに、手加減はしないんだろう?こっちもだよ。
糞舐め汚すぎる嘲賤の騒音沈没艦は2020年に「ロールアウト」即「沈没」だろう。
糞舐め汚すぎる嘲賤、北嘲賤は揃いも揃って工業技術が「糞」である。
実際核ミサイルと称する奴の「テポドン」「ノドン」は「台湾」で作られている。あれ?知らない?
台湾には「国民党」側と「青幇」側の2つがある。「国民党」側は日本側であり「青幇」側は客家の系統で、虫獄と太いパイプがある。
「青幇」は深川萌絵ちゃんが動画で紹介してくれて初めて判った。福島・河添・宮崎氏のレポートは長い割に情報が少ない。
兎に角「青幇」は「虫獄」側であるが「儲ける為」には「主義は幾らでも変わる」そうだ。
つまり、今の総統の対抗豚は、チンチンパンパンチンパンパンである。
そして、挙句の果ては鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘(テリー・ゴウ)会長(68)が、総統選に相当な覚悟で出馬するようだが思わず笑う。
こりゃ虫獄にアメリカが突っ込み放題の状況を最低3ヶ月、この豚が醜菌病(或いは臭禁癖)に強制させるのである。つまり虫獄が「占領の圧力」をかけてきたら、そりゃ民主主義を大事にする殆どの台湾人は照焼号(テリヤキ・ゴオ)に投票しないだろう。
じゃぁ大人しくしていたら?何かの都合でって言うか、①不満民衆②不満軍部③不満北京派を焚き付けて、大紛争発生!そして、それを横目に介入の機会を伺うアメリカ軍!そして、まだ三峡ダムが崩壊していないなら、この時に崩壊させてあげましょう。
何れにしても、虫獄の支配の根本的な欠陥は「三峡ダム」の崩壊ではっきりする。
その時、来たがどう動くか?糞舐め汚すぎる嘲賤がどう動くか?そんなもの、何の想定もない。何故なら、破れかぶれの無計画の暴発はあっても、一か八かの中に計画案たっぷりの行動は「ゴキブリの亜種」には出来ないからね。
それからはご自慢の「標的艦」が出て来る水上水中にボロボロ。
ここで糞舐め汚すぎる嘲賤は助ける義務は無い。どうせ全部カナヅチだから溺れ頓死するだろうが、捕まえても面倒だ。汚物は拾うもんじゃない。処分するものだ。
何れにしても、今の段階で、潜水艦は22隻稼働可能な状態である。糞舐め汚すぎる嘲賤海群は100t級が7隻(潜航深度100m)、214型潜水艦1800t級が9隻(潜航深度500m)、214型潜水艦1800t級7隻(潜航深度400m)である。何れも、騒音が煩く居場所がすぐに分かるので有名なポンコツである。
戦場に出れば、先ず日本の潜水艦は攻撃しないだろう。何故か?魚雷が勿体無いからだ。音がしっかりするので、ヘリコプターで攻撃するだろう。
大邱艦は、完成したが、あちこちから浸水が止まらず事実上戦闘参加不能となっている。糞舐め汚すぎる嘲賤のボロ船は、ソナーが魚群探知機であるから、その能力が丸で違う。何れにしても、戦いになれば瞬殺だろう。劣勢になれば、我先に逃げるのが糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの本能である。結局、ボロボロにされて、完全壊滅である。後は、賠償金を請求して終わりだ。
これは払うのを期待してじゃない。経済的に破綻する為だけの賠償金である。


「また!!韓国高速鉄道で脱線。そしてその原因を〇〇のせいにする...」こころのズバリ言っちゃう!!(2019/04/21 に公開)問題の核心はスッカスカの技術なし糞舐め。

2019年04月27日 15時42分49秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

これは不具合発生曲線(バスタブ曲線)の「耐久性の限界」になっているのでしょう。日本の新幹線のパクリで始まった糞舐め汚すぎる嘲賤の糞電車だが、これは車体・車台・管理システム・保線などが全く整備されていない。
これは糞舐め汚すぎる嘲賤と虫獄の通弊で「整備をしたフリ」をする「糞舐め汚すぎる文化」による。
日本の場合、新幹線は「ドクターイエロー」で線路のズレを測定し、後で深夜に「マルチプルタイタンパー」で線路を規定値に戻す。
この作業は「フランス」の「TGV」でもやっておらず、日本の鉄道の完全性を示すものだ。加えると「マルチプルタイタンパー」は一般線路の保線にも使われ出して、後は、日本のイジメ文化が無くなれば、ほぼ完璧な鉄道ダイヤとなるだろう。それが虫獄・糞舐め汚すぎる嘲賤・フランスには全く期待できない。これが真っ黒ンの寄って立つ「真っ黒ん」なフランスの鉄道である。
かつてTGVが脱線しても転倒しなかった事を指して「フランスの技術の勝利だ!」と強弁したが、それはレールの重要性を低く見る点で、世界中の鉄道関係者の失笑を買っている。
実は鉄道の安全は鉄軌道(レール)の調整・固定にかかっている。
新幹線の場合は、mm単位での調整で実はレールの上面(車輪に接触する面)をグラインダーで削っている。無論、レールの位置自身も変えている。その上の研磨である。
またレールの鉄自身が「特注品」である。
まぁ間抜け通信でお馴染みの奥山馬鹿真司と和田馬鹿憲二は、虫獄の鉄鋼は天下無敵みたいな白痴を世間に披瀝しているが、実は、日本は顧客に合わせて「レシピに沿った鉄」を輸出しているが、まぁその事は「ガキの素人がホザク戦略論」なのだろう。
実は枕木や最近は枕木なしも多いのだが、その辺も見えない所で実に真剣にやっている。実際、新日鉄時代に「枕木も鉄にする」プロジェクトがあり、リーフ・スプリング(板バネ)の様な枕木が提案され、枕木の特性に対しての優位を分析して提示している。
コレ程色々な試みがなされているが、糞舐め汚すぎる嘲賤・虫獄は揃いも揃ってシステムが破綻する直前の様だ。
折角パクったのに、もう最初のパクリからレベルが下がり、故障が横行する一方、高額な運賃で、決して利用されない経済のお荷物となっている。
虫獄の近代化の3大成果として三峡ダム・低速パクリ台車・後は何だっけ?何れにしても、国家の基本のインフラとして資産とすべきものを虫獄の極めて虫獄らしい点「嘘+デッチ上げ報告、賄賂、全てにおいていい加減+手抜きの横行」で、全くモノになっていないと言うか、経済的に「なくなった方がマシ」なものと成り下がっている。
他方で、虫獄に半分乗っ取られている工業無能国に成り下がったドイツは武装がほぼ0で、戦車も10台ぐらいしか動かないのだそうだ。
全てはリベラルなボケ婆ぁアンゲラ・メルケルのお陰であるか所為であろう。
実際ドイツは20年ほど前にTEEの大脱線事故を起こして百人内外がぶっ殺された。
原因はご自慢のゴムを間に入れた車輪である。
正直、馬鹿か?と思った。ゴムを車輪と車軸の間に入れれば、回転振動と上下振動が発生する。
またゴムは鉄より遥かに早く劣化するので、その特性を見なければならないが、このドイツは、多分やっていなかったのだろう。私でも気がつくし、懸念する内容である。
今、それに懲りて、対策として車輪と車軸を一体モノにしている。
これは鉄のムクを削るのではなく、鉄の太い棒を回転しながら型に押しこむというもので、殆ど削らないで仕上げる。これは川崎重工がやっている。最早、この手の高度な技術はドイツには存在しない。事程左様に、糞舐め汚すぎる嘲賤や虫獄は日本をこき下ろすが、日本の技術的芸術的文化的奥深さは、最早他国によって代える事は確実に不可能である。
これが日本であり糞舐め汚すぎる嘲賤と虫獄とロシア以外は恋し焦がれる国家である。