福岡に有名な鍛冶屋のお爺さんが居る。この人は相撲協会と縁がある。何故なら土俵を作る時に必要な道具「土俵鍬（どひょうくわ）」を作ったのである。
この弟子が長崎県五島市で鍛冶屋をやっている。ココだけの話だがイケメンのいい男だが、残念、嫁さんが居るんだな既に…。
このイケメンは、長崎の五島くんだりから、福岡市に一人でやって来て「弟子入りさせて下さい！」って言ったら「給料は出ねぇぞ！」って言ったら、確か…「バイトしてでもやります」って言うのを「飯ぐらいは食わせる」って言って弟子入りしたんだったと思うんだが…、まぁそんな感じで「押しかけ弟子入り」だった様である。
長崎の祭り「おくんち」（１０月の７，８，９日にやる、最終日が９日なので「くんち」（くにち：九日））は、ヤクザが仕切っているので嫌いだが県立美術館近くで鍛冶屋の市が開く。
この鍛冶屋を見ると、まぁ大体は島原地区のが多いのだが、鍛冶屋は、武田のおっさんの言う「中小企業」の元祖とも言えるが、今の中小企業は「クソ」である。
何故か？
これは「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の役に立たない何も分からない糞馬鹿文化系大学出」とも同じ事が言えるのだが、「創造性」が丸で無いのである。
馬鹿な話だが、中小企業の加工屋は、糞野郎の財務省と同じで自分がやりたい仕事だけが欲しいのであり、それはユーザーの要求とは全く異なるのだ。
例外は私の知る限り佐賀大和の松井工業か岡崎の岡崎工業ぐらいで、図面の通りやってくれる。
それが普通って思うだろうが、そんな事はない、松島電機とかは、幾ら言っても、最初自分が考えたイメージの図面を出してくる。そんな勝手な所である。
鍛冶屋さんは「通常の製品」ってのが大量生産で無い時代からあるので、その以降を汲んで創作してくれる。
それが福岡の加治屋のお爺さんの「土俵鍬」だったのである。
思うに、この「土俵鍬」のイメージは相撲協会の人の中にもあったろうが「話を聞いてくれた」のが「福岡の鍛冶屋のお爺さん」だけだったのだろう。
まぁ名古屋場所で私が知ったら岡崎工業を推薦したのにね…。良い会社だよ…。３０年前の話だけど。
江戸時代の工業製品は「細工師」が作るもので、それよりデカイのは鍛冶屋の仕事だ。
当時「機械」が普通に無かったから、例えば水車を作るにも「イメージ」が無いので「極めて面倒臭い創造作業」だったのだろうと思う。
これを「中小企業」は嫌うから、松井工業とか岡崎工業の様にちゃんとした製品が出来ないのである。
中小企業でも「役に立つ」とか「頼める」ってのは大分減った。
中小企業も「定型化」してしまって「…以外のモノは受け付けません」と、店が傾いてもガンと拒否する所の多い事。大体そう言う所ほど依頼主の悪口を言うし、製品がいい加減に出来てくるんだよ。
武田のおっさんは、そう言う馬鹿を見ていないから中小企業を「清貧の士」と思いたがるが「単なる面倒臭がり屋の役立たず」が多い。
確かNHKの番組で儲からない佐賀かどこかの象嵌師の「銅の火桶に銀の象嵌をする」最期の仕事を見たのだが、何にもない工場に僅かな手道具だけで銅の火桶の中に見事な象嵌を嵌めこんだのを見てびっくりした。
やっぱり「手仕事だな…」と思わせる番組だった。
佐賀と言うと「何も無い田舎」とホザク馬鹿が多いが、長崎と福岡を支えているのは佐賀と思う私である。
技術的なことを武田邦彦のおっさんが述べたので私はこの糞ジョコビッチ！を叩きたい！このゴキブリは糞舐め汚い嘲賤の賄賂で大事な製鉄所を出来もしない計画でやって一昨年大爆発計画の３０％程度の生産しか出来ないのは、このジョコビッチが最低最悪の糞悪党領だからである。
このゴキブリは、私腹を肥やす豚でしか無い。こんな下衆クズの引き立て役になってはいけない。どうせこのジョコビッチが次の糞舐め汚い嘲賤や糞舐め北ある嘲賤の次に反日になるのだろう。
最低下郎は許さない。
マレーシアも結局「マハティール」氏でないと「ジョコビッチの属僚」であるクソ賄賂ゴキブリになるだけで、糞舐め北ある嘲賤のオカラを入れる馬鹿野郎に成り下がるんだ。
カンボジアのフン・センも同じく虫獄の支配を受け入れる羽目になった。
タイも賄賂お化けかお馬鹿か知らないがタクシン・アピシットとショットガンで撃ちぬかれた方が似合いのゴキブリである。当然賄賂ばっかりで糞舐め汚い嘲賤の良いカモである。
本当に辟易する。
今は被害者ヅラをしているがラオスも糞舐め汚い嘲賤のクソ悪業をトップに指名した。施工実績で全滅の最低オカラ天国の糞舐め汚い嘲賤を一番評価したのだ。
こんなオカラゴキブリを許さないのはベトナムとフィリピンぐらいで、他は良いように騙されている。
このジョコビッチも俺が出て行って凌遅刑と言うものを味わわせてやりたい。
量子システムの中でも量子通信は特別な色彩を放つ。
アマチュア無線とかを知っている人やBCL（短波ラジオで海外の放送を聞く）をやっていた人分かるだろうが、携帯電話って、直ぐ隣で通話しているけど「混信」しないのかな？
混信すると、隣の通話に入ってしまったりするのであるが、それは無い！何故でしょう？
それはその領域の全ての電話が３つのキャリアの信号をどれか受信しており、その中での１ｃｈを使って通信しているからだ。
つまりスマホは、全部の近くの通話情報は入っているが、それでは無く、自分の会話だけ抜き出しているのである。
ただ量子システムもBS放送のような弱点があり露天でないと受信できないが、露天なら、かなりしっかり通信が可能である。
これまで例に上げた量子通信実験用超小型人工衛星Socratesは通信強度1/10Photonつまり1/10光子分の出力で衛星軌道迄の３００ｋｍぐらいの距離を通信しての数十kbpsである。
ただ光はレーザーであっても（って言うか量子通信はレーザーを使うのだが）３８万ｋｍも離れた月では直径２ｋｍ程度に拡散する。
と言う事は３００ｋｍの高度の通信衛星では１．８ｍ程度に集約され、４万kｍの静止軌道でも２００ｍの円になる。
これは通信が広がり過ぎて余計な混信を生まないで切り分けられると言う事だ。
またBS電波は雨雲に阻害されるが量子通信や量子レーダーは雨雲に阻害されない特性を持っているそうだ。４万ｋｍでも１０photonで通信できるので何ら問題はない。
またASK変調でも同じ周波数で同じ場所に飛ばせば流石に混信するが、原理的に量子エンタングルメントをすれば参照波形が鍵になって、光が混信しまくっても参照波形で浮き上がらせられる。
つまり別の衛星で同じ光の周波数で通信していても、それが原理上邪魔にならないのである。
そうなると通信の制限が不要となる。また完全暗号通信となり、傍受が絶望的なのである。
ただ参照波形が同じ場合開封が出来る。
こうなると通信のインフラコストや制限が全くなくなる可能性がある。
それが無くてもレーザーに依る通信なので住み分けは電波より遥かに広がる。
この様に６G通信と目されている量子通信は直接波しか受けられないと言う弱点を除くとほぼ理想の通信と言える。
また露天ではなくても、トンネルの場合「波動管（或いは電磁ホーン）」の原理を使うと通信は可能である。
同じ様にマルチパス対策が可能なら地下街もネット出来る可能性は残っている。
最近虎ノ門ニュースで武田邦彦のおっさんがホザイている様に「空間を超えて反応」すれば、それはもう、我々の常識を超えた未来のスタートレック級の技術になるかも知れないが、現象として存在しても、それは応用が利かないだろう。
精々通信で満足するのが「常識的」と思われる。
この程度だが、未来の通信インフラ６Gが量子通信なら、この様な未来が描ける。
少なくとも原理・事実ベースで考えてもである。
だが、糞舐め汚い嘲賤や虫獄が、その事の存在や可能性を理解するのは、脳にその部位がないので永遠に理解できないだろう。
ああ、そうそう「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の役に立たない何も分からない糞馬鹿文化系大学出」もであるなぁ〜。
糞舐め汚い虫獄の分際で「量子レーダーのパイオニア」とか「最も優れている」とホザイているが２０１７年１月の墨子号による実験結果が数bpsと言う「電信か！」と突っ込まれそうな内容程度でしか無い。
同年６月にNICTが行ったSocratesの実験では数十kbpsと数万倍である。これは小手先の実験だったが、既に完全に虫獄を凌駕している。
実はSocratesは１レーザーで墨子号は２レーザーだったが、その甲斐もなくSocratesに惨敗しており、この結果から判定すると、性能的に数百万倍はあっただろうと想定される。
それは前回の「既に６Gの技術的圧倒的優位を日本は既に保持している。頭の悪い日本の経団連は全く理解していないが、今後虫獄のスパイ問題を解決する為にスパイ防止法は左翼を皆殺しにしても確立すべきだ。（未了）」にある量子システムの重要な項目
１）高精度な時計
２）高性能な光学系
が圧倒的に性能が違うからだ。
墨子号の２レーザーの１つは「タイミング用」だったそうだが、それは「時計の精度が圧倒的に低いから」であり、日本のソクラテスは、アインシュタインの相対性理論を考慮した時計の遅れを計算に入れていた。
日本のレーザーは１ピコ秒（１０の−１２乗）の下の１フェムト秒（１０の-1５乗）の更に下の１アト秒（１０の−１８乗）までNTTSCLは再現できている。
恐らく糞舐め汚い虫獄は１ナノ秒にも及んでいないだろう。この様な情報は殆どマスゴミは流さない。
やっぱり、流石「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の役に立たない何も分からない糞馬鹿文化系大学出」だけの事はある。
また量子コンピューティングに関しては、脳にその分野を理解する部分が存在しない昆虫だけあって、ホザイていない。
アメリカやEUには量子焼きなまし（アニーリング）タイプの物があるだけで、虫獄には何も無い。
だが日本だけ量子焼きなまし＋量子エンタングルメント＋FPGAと光増幅菅と光ファイバーによる量子焼きなまし計算システムと３つの量子コンピューターが存在している。
IBMもDELLもFaceBookもAppleもAmazonも量子焼きなまし計算システムしか持っていない。
またFPGAや光ファイバーは手に入るものの、日本の光増幅菅はNTTSCLしか無い。
つまり隔絶技術なのである！断言しよう「日本は量子システム超超超先進国ぅぅぅぅううううう！」
これ程の技術的優位だが、得悪事（孫正義の本当の名前、孫正義は通名）は何も出来ていない。
無能だから糞舐め汚い嘲賤ゴキブリだからだろう。
さて何かとホザクと虫獄の技術は凄いの技術知らず奥山真司は、量子コンピューターが人工知能の演算をすれば圧倒的に早い事を知らない。
日本ならではのFPGAの光素子版の研究も行われたと言うが、小型化は必要で小型化すれば「光行程」が短くなり、その結果演算速度が早くなる。
光行程＝一連の計算速度である。
つまり行程が１００ｍで済めば1/3000000秒で計算が終わる。
また量子システムは同期タイミングの並列演算も得意だから、尚更数百倍早く出来る。
これを虫獄が設計図から持ってきて真似られるか？また金積んでくるのか？
だが、それを運用する構想はあるのか？
その辺では日本の「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の役に立たない何も分からない糞馬鹿文化系大学出」も虫獄と似たようなゴキブリの亜種だろう。無能で汚くて汚らわしい糞馬鹿文化系大学出なんぞ！そんなものだ！文化系大学出ではなく「国の毒」こと「国毒」と呼んでやろう！
挙句の果てには自分の知能領域の狭さから「日本下げ」で自分の無能を補うか！？勘違いしすぎだバァカ！
未来を語る資格の無い馬鹿が居る。その名を「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の役に立たない何も分からない糞馬鹿文化系大学出」と言う。
（取り敢えず終わろうか）
今日本がアメリカと共同で「レーダー」を開発すると言っているが、それが「那辺の話か？」と私は聞きたい。
日本「レーダーってーと電波系ですか？」
米「それ以外何がある？」
日本「いやぁ〜、ウチは…」
米「何かあるのか？」
日本「いえいえ、何もブルブル」(^_^;)
米「何か…？あるのか…？」
さて、下らない話はさておいて、今回「電波系」の場合「フェーズド・アレイ・レーダー」と同じで「技術をよこせ」と言うのでしょう。
でもインテリジェンスがないと守れないから、こうなっているので虫獄に丸渡しの現状よりかは大分マシです。
今回共同開発するのが「量子レーダー」の場合、実は６G通信システムの基本技術なので、もう、只で献上です。
東芝のSDも馬鹿だから只で献上していますね？
何時までやるんですか？「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の役に立たない何も分からない糞馬鹿文化系大学出！」だらけの経団連！
６Gの開発が既に始まっているのか？と言われると「とっくに始まっとるわ！」と言いたいのだが「何処かのアメリカ的な通信」の奥山真司とか和田憲二とかは「馬鹿面を晒している」だろう。
この量子レーダーの結果は知らないのですが量子通信は日本は圧倒的な性能を示しています。
此等「量子システム」は当然「何処かのアメリカ的な通信」では「一言」も無いですが実は「とんでもない最期の通信機能の大爆発」なのです。
量子システムは、通信、レーダー、データストレージ、計算等の技術であり、今電子で行われているものを光で行うようになります。
圧倒的に高速で圧倒的に大容量のものですが、この技術で大事なものが２つあります。
１）高精度の時計
２）高性能な光学系
です。
この２つの分野は「圧倒的に日本が優位」ですが、当然「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の役に立たない何も分からない糞馬鹿文化系大学出」の集まりの経団連は全く重要性を理解していません。
今、この開発と最期の電波信号の発展「位相変調」を入れた光ファイバーとの問題もあり、また電波通信インフラとしての発展が必要です。
今までの電波信号はAM+FMの２つの変調を入れています。
これはテレビ電波がそうですがデジタル化しましたよね？これはASK変調などのデジタルデータシステムが従来のA、F,P記号変調方式の１〜３の変調信号、Jなどの副次変調と全く異なる信号を使うようになったのです。
ASK変調は光ファイバーと同じで（実際同じ変調をしている）デジタルデータを送受信するシステムです。
ですが２０１７年７月にKDDIは「位相変調」も入れた究極の信号システムを使い１本あたり４倍以上の信号を送れるようになりました。
この結果、光ファイバーから信号が変わるのですが、正確に言うとトランシーバーシステムが変わるのです。
これに合わせて光ファイバーも開発が広がり、フッ化水素はそちらに回すべきでしょう。
光ファイバーでもそうなら、実は空中電波も同じ変調に変わる可能性があります。
多分マイクロウェーブ送信所で最初に使われるでしょうが、恐らくBSも４倍以上の情報を送れる電波に変える筈です。
これは恐らく２０３５年ぐらいでしょう。
ただ、この情報は糞舐め汚い嘲賤・虫獄ゴキブリは「構想する脳の部位自身が存在しないので分からない」と思います。
今４K８Kと売り出していますが、買ってはいけません。
どうせ4K8Kは標準画質となりますが、それは３変調方式の電波でテレビが変わるので、その時に買うべきなのです。
つまり馬鹿は知らないでしょうが、２０３５年ぐらいに世界中のテレビが置き換わる時が来ます。
多分３年ぐらいで全部置き換わるでしょう。
ただ、その前に「光ファイバー」「マイクロ波通信所」「宇宙通信」の設備が総入れ替えになります。
光ファイバーで５年で変わるでしょうかねぇ〜？
そして、それから暫くして６Gとなります。
ただ技術的に今の旬が６Gの基礎技術である量子システムだとすれば、２０３５年にはいっその事量子システム化して、より大量の情報を鮮明に送る方を選ぶでしょうか？
（続きます。）