私は「ハイブリッド車」はスーパーカーと思っている。
これ以上立派な車見た事が無い。
今は毎日見ない日がない。
ただ、大型トレーラーでハイブリッド車って無いよねぇ〜?
何故か?
「電池を乗っけてモーター」で「トレーラー」を動かすのは「極めて難しい」からなのだが、分からないんだね?
実際トヨタは「その義務」は存在しないが、ハイブリッド車が出来れば電気自動車化は簡単である。
でもトヨタもホンダも、ディーゼルトラックのメーカーの日産もやらないよね?
つまり夢の電気自動車化は「精々乗用車」(バスを含む)までしか出来ない。
商船などの貨物船の運用にも電気は「効率が著しく悪い」し、まぁまだ発生していないけど、どうせ「小氷期」は来るので電気化を後押しする「温暖化」は嘘だと判った時、環境NGOは、その全てが国賊となるだろう。
今フランスが荒れているのは「石油税」の上昇で、それは「電気自動車化」を「グランセコールを出ても馬鹿は馬鹿」の「真っ黒ん」が無理やり国民の自腹で進めろと押し付けているからである。
この電気自動車化が「温暖化が嘘だった」場合「逆シンギュラリティー」が発生する。
それからは「リベラル」が「馬鹿の集まり」に変わってしまうのである。
この「逆シンギュラリティー」は全てが「温暖化防止→クリーンエアー→電気自動車」への一点を目指すとなっていたが、根本が、やっぱり「無理筋」だった事になり、盲目的にそれを信奉して国民に余計な支出をさせた「グランセコールを出ても馬鹿は馬鹿」の「真っ黒ん」か「真っ赤ろん」か知らないが、まぁ真っ黒に焼き殺されるか?真っ赤な血を吹き出して銃殺・刺殺されるか知らないが、まぁ彼の寿命は60歳を超える事は無いだろう。
また新左翼=リベラル勢力は「アル・ゴア」自身が「不都合な事実」となってしまい世界の緡咒盗は消えるでしょう。
この血はフランスで吹き出すだろう。
当然「グランセコールを出ても馬鹿は馬鹿」の「真っ黒ん」じゃなかった「真っ赤ろん」である。
最初「愚かで貧乏な庶民よ!私の素晴らしく立派で洗練された法制度に従え!」とホザイテイたが「運用面、国民生活の実際に合わない、費用が他人持ち」の「出来の悪すぎる政策」であり、それが「お門違いドコロじゃなく、全く逆の処方箋でした」となれば流石に「夜郎自大」の究極「真っ赤ろん」も「謝罪」せねばならず、それからフランスのパリは何ヶ月暴動が起きるのかな?
かくて「真っ赤ろん」がセッセセッセと石油自動車を潰して、電気自動車を増やしたが、今度は、逆にしなけりゃダメだとなり、「京都議定書」を最初から蹴ったアメリカや日本から輸入となるだろう。
また船舶もアメリカ・日本となるだろう。
結局、何が何だか分からない内に形式が整えられると乗ってしまう「日本的気質」が却って「仇となり」状況を最悪まで落とすのだろう。
自動車とは言え、生産・運用に国の何割かを裂く大問題である。
それを一気に変えるとは「人力」の無理をやらせるもので、それは決して賢いものとは思えない。
武田邦彦の糞親もホザイているが太陽の黒点が消えているのも太陽活動の劣化を示すもので、それは突飛ではなく過去確かにあった氷河期か小氷期の予兆であるのは間違いない。
だが、それは「学者のお伽話」と言うなら「温暖化は神の神託」か?
大体私が一番気に入らないのは「不都合な事実」が出た時点で「政治マター」に変化し、利権が付く事が出だして日本の科学を理解できない馬鹿赤が温暖化を吹聴して、火病の様に騒ぎ捲くった結果である。
「科学的判断」が先ず必要なのに「既に出来た政治路線」の逐次実行で「見直し」とか「チェック」とかは、どうも無いようだ。
相変わらず世界は太陽の天気予報(NICTが毎日出している)を見る事など一回もない科学を全く理解できない左翼やリベラルが「温暖化」の呪文を唱えている。
こいつらには出来の悪い新興宗教が限界だな…。
まぁ私は、「逆シンギュラリティー」こと「電気自動車化」が失敗して言い逃れに大忙しの馬鹿どもの醜態を見ながら死んでいくんだろうなぁ〜。
虫獄の「近攻遠攻」政策は、どうなるのか?イタリアとスペインが「一帯一路」に加盟するのだそうだ?
他方でイタリアのメディア王、シルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)元首相(82)の性的スキャンダルをめぐる裁判で証言した女性が不可解な死を遂げており、これは放射性毒物に依るものと言われている。
元モデル、イマン・ファディル(Imane Fadil)さん(33)は1月29日、原因不明の腹痛を訴えて病院に搬送されていた。ファディルさんの死から5日後の3月6日に届いた検査結果は、通常購入できない放射性物質を含む混合物の存在を示唆していたという。(以上AFPから抜き取り参照)
ナカナカきな臭い状態になりつつある。頃合いを同じくしてフランスでは老舗のカフェが壊されたと言う。
今まで「のほほぉ〜ん」としてきたイタリアにマフィアが復活か?と思わせるし、FAL(国民民族戦線)とかも復活するのか?またブレグジットでアイルランドとイギリスの戦いが始まるのか?と言うような地図の国境線が変わる状態に「何時の間にか」なっている。
フランスとイタリアの「ヤバイ事」は実は「王族」の関係もある。
キリスト教のカソリック支配時代は、バチカンとの繋がりで王が、土地とは関係なく任命された。
この王は、大体悪い。
だから国家の安定に横槍を入れるような奴ばかりで、その王族や近くに居る財界が、富の収奪を行っているのが欧米の様子である。
今EUでは「王族+金持ち」対「市民」となっている。
因みに「NATO」は弱体化されており、特にドイツはボロボロの状態であり、戦車も戦闘機も100は揃えられない。
だからマフィア的な存在が必要だという訳だ。まぁ金持ち王族側のリクエストでは…である。
って言うか、イタリアもフランスも共和国で、王と名のつくのは「地方領主」が関の山である。
まぁユダヤ色に染まった戦史は、再びハッキリ現実を知る事になり、新たな混乱の大陸としてのEUが始まるようだ。
EUでは一番ひどい目を見るのは「ドイツ」だろう!第二回目の「ハイパー・インフレーション」ほぼ決定!
次はイギリス!税金逃れの天国でブレグジットで、それも結構離れていくようで、また国の分裂が止まらない。
マシなのはフランスだが「グランセコールを出ても馬鹿は馬鹿」を地で行っている。
今の酷内動乱を力技で「鎮圧」しようとしている。
前にもブログで書いたが、EUは色々技術的なものを失いつつある。
先ず今の状態でロケットは打ち上げられない。
この調子で行くと、議会が紛糾して予算が決まらない事になるし、何よりドル箱のドイツが「ハイパーちゃん」に成り下がる。
困った事に前回の「ハイパーちゃん」は「イギリス・フランス・ユダヤ」の嫌がらせだったが、今回の「ハイパーちゃん」は自業自得であるし、前回の「ハイパーちゃん」もそうだったが「EUの運輸中心」であるドイツが経済大混乱を起こすと陸運・海運(運河のね)が著しく阻害され、それだけでもEUは逼迫する。
つまり今構築している「情報・通信・輸送」の内、輸送が著しく難しくなるが、それを更に酷くするのが「ブレグジット」である。
特にアイルランドとイギリスが国境で別の国になるから通貨とかパスポートとかの必要性が出て来る。
するとIRAがまた復活するかって?違うよ、アイルランドはEU結成してからずっと「マフィア」が暴れている。だからアイルランドは「犯罪の巷」になり、今後経済混乱を上手くすり抜ける「裏取引」が始まる可能性がある。
正直、イギリス・フランス・イタリア・ドイツ・ベルギー・アイルランドは大混乱を引き起こすのは間違いない。
そして虫獄がイタリアとスペインに出て来たのである。
これは何故そうなったのか?それは竹中平蔵が持ってきた「マネー経済」の中でも橋下徹も大好きなCDSとCDOのボロ儲け博打である。その点ではピープルズパワーさんの意見と同じである。
そしてドイツの3000兆円とか5000兆円とか(これ虫獄もそう言われている)の負債の殆どはCDSとかCDOなどのマネー経済の博打取引が基本となっている。この感染に一番疎いのは、電子取引を信用しない「オールド」な日本なのである。だから東京オリンピックで糞舐め汚い嘲賤の決済システムを導入するようだが、まぁ止めて置いた方が良いだろう。
何故なら、糞舐め汚い嘲賤は日本からカッパるのを罪に感じないし、日本人が現金取引を大事にしているが、その現金が一番ないのが糞舐め汚い嘲賤である。
この様に、色々世界は壊れてきた。
だがロケットをちゃんと打ち上げられるのは、ロシア・アメリカ・日本ぐらいである。
これから竹中平蔵的な問題が沢山出て来るだろう。
戦争の起きる原因は?それは「無責任な経済運営と経済取引をする個人」である。
即ち慶応の系譜である。
軍艦が来るってのは良くある情景で、それが演習絡みなら、もう幾らも見ています。
ただ米沿岸警備隊(コースト・ガード)がやって来るなんて、相当異例である。
これはレーダー照射問題の対策なのかも知れない。
何の余裕をこいているのか知らないが、糞舐め汚い嘲賤と糞舐め北ある嘲賤は追い詰められている。
芸能界の麻薬使用ゴキブリ取り締まりは、糞舐め北ある嘲賤や虫獄の製品「麻薬」を止める為だ。
早晩、此等麻薬の出処と流通経路から「糞舐め嘲賤濊泯賊特別ビザ発給」が行われるだろう。
手間のかかる事だが、まだ頭の回転が止まったままの「極めて知能が低い糞馬鹿文化系大学出」が糞舐めにとどまっている。
最終的には自己責任。
だろうね。
TBSの報道特集こと中核派特集でお馴染みの中核派が自衛隊員募集事務所に火を付けて逮捕されたが、これは、騒乱を起こそうと言うポーズだろう。
だが実際に百万匹の虫姦が居るので、実際何かするだろう。
何かしたら一億二千万人がお相手しよう。
心配するな殺すだけだから、全部。
米沿岸警備隊ってのは「海保」と同じと考えてはいけない。
米沿岸警備隊には米沿岸警備隊の流儀があり、その特徴は「(銃)抜くのが早い」のと「威嚇が凄い」ってのは知られていないようだ。
因みにフランス・イギリスは「狙撃兵が乗っているぞ」って事を知らないバカが、何かするんだろう。
これは「大幅な譲歩=完全核施設廃棄」以外の解決方法は無いぞと言う事を飲めないんだろうなぁ〜。
糞舐め汚い嘲賤の頭目が最近黙っているが「全ての手」に関して対策が採られており、打つ手がないんだろう。
糞舐め汚い嘲賤は無意味にキャッシュが無くなり、国家資産も目減りしていく。
あと10日で時間切れ、3月償還の債権がデフォルトすると、糞舐め汚い嘲賤の経済が「絶望的」って「儀式」が始まる。
よく「ボートピープル」ってのがホザカれるが、それって河と海の民族ベトナムだから可能であって、金槌と、火病の地獄糞舐め汚い嘲賤では、有り難い事に「ボードピープル」は「さほど無い」だろう。
アメリカが、北朝鮮の大使館を襲ったとのニュースがあるが、ホントかどうか?は分からない。
ただ便衣兵を使った攻撃を演出するのはあるだろうから、特に船を使う場合、手が回らないので「機雷敷設」されると「ボートピープル」も出来はしない。
そう言う意味で中核派は日本にとって有利になる活動をしてくれている。
このままずっと「糞舐め汚い嘲賤」らしく行動すると、間違いなく「破綻」するから!
でも「破綻」は「経済問題」であって「滅亡」に至るには「まだ長い惨状」が「段取り」として必要である。
寅の分際を大統領にした時点で糞舐め汚い嘲賤ゴキブリは「もう戻れない一本道」を渡り始めたんだ。
「糞舐め汚い嘲賤は滅ぶ」かって?「滅ぶ」よ。それは間違いない。ただ、どうなんだろう。空白地帯がなくなると面倒なので、半島で戦争ごっこで遊んでくれると良いんだけどね。その為にも核廃棄は必要だ。
トランプ大統領は、選挙の前には必ず「分かり易い形」で、成果を見せるだろう。
それは多分象徴的な「巨大なクレーター」が糞舐め北ある嘲賤の濊土に10個以上出来ている衛星写真で見せる事となるだろう。
今年の夏は、太陽以外でかなり暑くなる。