先ず、スワップ問題が切迫した状態と「半痴呆症の寅の分際」は、まぁ狭い了見でも理解的な「本能的動作」はするようだが、事態は、そんな寅の分際に解決できるものでは無くなっている。
だれが何を出来るのか?との問には「誰も何もチョングソの為になるような事は出来ない」し、何より「何もしない」
何故なら「成功して」も「失敗して」も後腐れが悪いからだ。
そして、多分「ローソク」をやるだろうが、どうにもならず、自滅する。
多分8月までやるだろう。それ以降は、ローソクは口にしていけない「寝言」となる。
7月の行動でアメリカの本音が分かる。
今静かなのは、先ず「都知事選」もあるが、詳細を詰めている所だろう。
先ずイラク、コッチは勝利しそう、バクダーディーをぶっ殺したと言う話にしている。
イラクがOKなら化学兵器を使わない限りシリアはOKだ。
それでロシアと話が出来る。
ロシアがOKなら北朝鮮は半分OKである。
7月には通貨崩壊が発生するだろうと思われる。遅くとも9月である。
間を取ってとは言わないが8月には問題の正面となる。
これは「季節的馬鹿=経済を利口とホザク馬鹿」の歳時記である。
今年のお題は「日本に集っていたウジ虫とその成虫」が「駆除される」と言う「流行」である。
その為のR4であり「アグネス、チャンチャラおかしい」である。
そうそう今年の「愛は地球は救っても、日本は放置する」は、記録的な「状況」となるだろう。
多分月末にやるだろうから「状況」は煮詰まっているだろう。
先ず、北朝鮮で死んだ若者の足跡のドキュメンタリーが流れるだろう。
そして「旅行して拷問される」と言う事実を流され、それを放送しない日本の左翼県の攻撃が始まるだろう。
これは京都で重要な問題となる。
事が実行する場合、まず7月の段階でスタートするだろう。
京都の市長や府知事は北朝鮮の「下僕である」と渡航注意情報が流れる。滋賀、神戸、奈良などの、最低の物体を流布しようとする。
そしてCIAを中心としたインテリジェンスが、京都の異常性を突き出し、チョングソの占拠地などの問題を我々に代わって報道し、それが関西の左翼県の大問題となる。
これで8月に突入する。
祭りと一緒に、その中に入り込んでいるチョングソヤクザと祭りの間が取り沙汰され、徹底的に否定される。
外国からの旅行者は、ヤクザと関わりのある存在の情報を「専用のアプリ」で理解されるだろう。
同時に公安や京都大阪府警はヤクザの駆り出しに動くだろう。
半島系を叩きだせ。そうじゃないなら仲良く全滅だ。
この頃、チョングソの放火が広がるが、全部監視されている。
近くの「監視カメラ然」としているカメラは「監視カメラ」ではない。
馬鹿が、そんな事10年も前に問題となっている。
これをネットメディアが広げる。何しろ政党の支持不支持ではない。
キチガイとわかりきっているチョングソが火を付けて回るのである。
ここで、CIAや公安が放火するだろう。或いはチョンを放火するように誘導するだろう。
それは監視が甘く、簡単に火事になる設備である。
当然「補助金が用意されている」はずである。
8月の火事は、チョンの放火と分かる情報と込みで行われる。
何しろ、資金を出すのが日米の組織だからだ。
そして、金が無いチョングソに「反日戦士」と言ってやらせる。
コイツラは、チョンに強制送還されるが、その後、アメリカやニッポンの右翼が動きまわり、顔に「日章旗」の刺青をされる。
そして、そいつは「顔の皮」を剥がされる憂き目に逢う。
「日章旗の刑」は「背中一面」とか「全身」とかに為され、それは延々とトンスランドで広がる。
そんなオナニーの行動の中で戦闘が始まる。
チョングソは、お遊びと実利の遊びから本当の闘いになると、遊びのスポンサーが消え、それも分からない。
その後、戦闘機による攻撃が始まる。
それからは3日で大勢が決まる。
北朝鮮は対空装備がないなら、ミサイルを防衛することも出来ない。
ミサイルは打つというが、その周りに戦闘機がいっぱいなら、それも無理と分かる。
それよりも、一番問題なのはデイジーカッターを輸送する爆撃機を何とするのか?である。
これはC-130の無人機化でやると思う。
取り敢えず、問題は発火点だろう。
何か知らんが8月末から9月に何か起きる。
債権的にも、株にしても、商品取引としても、有効だからだ。
そして、その為の論拠を要している、9月になる前に豚が、ナンカ鳴くだろう。