歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

人工知能って、ふと思うと、30年前に流行った「最適化」と妙に似ている。それと「マツコの知らない世界」で初代「マクロス」の話があって初代は本当に二代目以降と違っていたなぁ〜。

2017年07月08日 23時13分31秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

この人工知能の前に構造最適化ってのがあって、それって、結構形になるから、はっきり分かるけど、その時の「最適化された構造」って、妙に「昆虫」とか「樹木」の構造に似ている。

そして「初代マクロス」ってのの構造はエイリアンのギーガーの造形に似ていて「おどろおどろしい」形状だった。まぁロボットは結構シャープだったけど、宇宙船は、そんな感じでした。

あの頃に、そろそろ「構造最適化したら、どうなるか?」って言うのが、まぁマクロスですから1982年かな?初回の放送の時には、土曜だったか?試験で見る事出来なかった事を覚えている。

しかし、その後、構造最適化と言うものの形が「メカメカしい」よりも「自然に近い」と言うか「芸術的な曲線」を描いているのを見て、今の人工知能は人間の「ニューロン」の「アナロジー(真似)」から出ているが、その人工知能の目指すものも、結構「メカメカしい」ものではなく「自然の構造」に近いものではないか?と思うのである。

まぁ今も「マクロス」ってやっているけど1.2kmのロボットってのは、計算したりして分かるけど、殆どダンボールの人形に近い強度であることが分かっている。

と言うより、半紙で作った構造に近い厚みになっているのが現状である。300mや400mの船を作っている鋼板は50mm、5cm、0.05mの鉄板である。

実は人類は5cm以上の厚さの鉄を溶接できない。と言うより、5cmの強度を維持した状態での溶接が出来ない。だからロボットもガンダムぐらいの大きさでは、殆ど強度限界に近い。

例えば戦闘機が高速機動しているが、この高速機動は、飛行機が大気の中で機動しているから出来るのであって、宇宙で機動する場合は、殆ど不可能であろうと分かっている。

宇宙では真っ直ぐに飛ぶのが精一杯で、横力が掛かると、相当弱くなる。だからマクロスの話は完全に嘘である。

頭の弱いと言うか「ダメな」糞馬鹿文化系大学出が妄想しているが、計算してみると、大体、無理と分かる。

そう言うと、結構「STAR WARS」って強度的に悪くない。大体あの強度だろう?と思うのである。

例えばスターデストロイヤーのデカさに比べて、戦闘機が妙に今の現実の戦闘機のちっちゃい程度なんだけど、実際機動する能力から算定すると、あんな程度が限度だろう。

また、ミレニアムファルコン号の推進器は船体の横幅の1/2程度である。この程度の駆動だから、あの程度の船が機動できるのであって、そうでないと、宇宙では動けないだろう。

この機動能力は、非常に問題であり、あの中で本当に実現可能なのは「ミサイルの機動」ぐらいで、何かミサイルの可能性と飛行機の限界を感じるのである。

私はマクロスの頃に構想したのは、戦闘機はミサイルと並行して動いて、並行機動するミサイルは、戦闘機に連動する。そして、目標の近くになるとミサイルが先行し、ミサイルは目標に近づくと分裂し、小型ミサイルの群体となる。そして小型ミサイルの高速機動となり、敵を集中攻撃するのである。

そしてマクロスの時代に、いや、ドローンを最初にアニメに出したのはマクロスで、無人艦は宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちだった。しかし、無人探索ロケットは超人ロックでも出ていた。

マクロスCROSSでは、アメリカ映画の「ステルス」みたいな話っていうか、マクロスCROSSが「ステルス」の先にできていた。

つまり兵器の技術予測・予言はかなり正確に日本の漫画やアニメーションがやっていたのである。

今、アメリカの映画はファンタ爺になっている。無論、日本のアニメもファンタ自慰になっている。

だが「ID0」や「ガンダム・サンダーボルト」を見ていると、まだまだ日本のメカフェチは健在である。

我々には、まだ「ボトムズ」の可能性の追求や「人工知能の限界」を「思想的に極める」余地がある。

またパワードスーツは兵器運用をどうするか?が必要であろう。私は、どちらにしても、そちらに近い立場となっている。

楽しいな!慶応!そして日テレ!小泉一族!おまエラを叩く事になる「最新兵器構想」が私と共に流れている。それは、おまエラを「実験材料」にするのなら世界の首脳が「大目に見てくれる」だろう。確約を貰ったら、何時でもやってやる。

楽しいな。そうだ。楽しいぞ。おまエラのやれる事は空論の寝言だ。私は、設計構想を叩き上げ、それを実行する。それはおまエラの寝言と違い「現実に構成できる構造」だ。

「すんごいもの」を見せてやるから、ちょっと待っていろ。私は、ただ「一般人を騙し、貶める悪党」を「完全に駆逐し駆除し切り刻む」と言う「極めて常識的で倫理的な事を言っている」だけだ。

ただ、おまエラは空論だけだろう。私は「形」にしてきた。今までもそうだったが、これからも「そうである」だけだ。


日テレの「私の夫は仕事が出来ない」と言う事を聞く度に思うのである。「仕事が出来る」ってどんな人?私の知っている「自称仕事の出来る人」は「適当」「いい加減」「口程にもない」だけ。

2017年07月08日 22時18分30秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

私は年収300万円程度の設計をしている男でした。

設計って、何かスゴイ事をやっているように思うでしょう。

確かにスゴイ設計をしている人は居ます。

ですが私は、私の大学で学んだ分の知識を使って、まぁ適当にやっていたのですが、適当ですが、世の中スゴイもので、適当な私が「マジこれでやるの?」と愕然とする事を「何が変?」と自身を持ってほざいているけど、大体私の思った通りになりました。

その「何が変?」とバカ面下げて、ほざく奴は一流企業の係長以上だったり研究員だったりします。

ああ、私は年収300万円でしたが、国立大学の工学部の大学院出です。

適当ですが、見え透いた糞設計は直ぐに分かり「チョングソのように間違いを平気で吹聴する馬鹿」は私の計算能力で大体大恥をかきます。

私は結構大手って、新日鉄、住友、三井、JFE、神戸製鋼、その他、業界ではスゴイ所に、屁みたいな装置や、大したものじゃないけど、前人未到の妙な機械を色々入れています。

さて、その話は横に置いて、大体「自称仕事の出来る」奴って、大体「関西弁」です。

半分は「糞野郎」で「嘘つき」で「アクが強い」割には「能なし」で「俺押し」で、マジな話、別の営業所では「ああ、あの人ですか、ハハハ」と笑われる奴です。

まぁ大阪では電話は「先ずしない」、しても「半分は名刺は捨て、アドレス帳には残らない」のである。

それと大企業の関係者は大体「ガキ」です。それと「仕事の出来る奴」は「信用が出来ません」でした。

大体「無理な事」を最初からほざいて、更に期日は短くはなっても長くならない。

予算は削られても高くならない。

そして「連絡」は「しない」決定は「先に出ているのに」である。

これマジで、大企業でも「名前」で下請けが「アレならやらない」と言う事もあるんですよ。

東京で仕事をやっている奴らは、先ず現場を知らない。そして工学部を出ているけど、図面を読めない。図面を書けない。CADを知らない。CADが無い。CADはPDFと言う大笑いです。

私はCADに何故PDF、出力があるのか?とPDFからCADデータに変換する機能があるのか?最初分かりませんでしたが、大体後で、笑えない現実を叩き付けられて…。

「ふっざけんな!この馬鹿野郎!テメェ!その肩書と年収で中学生並みの知能かよ!この糞馬鹿大企業の自称仕事の出来る奴!」

と思いましたねぇ。何度も。

所が、そんな奴でも、会社に残れるのは、インサイドワーク(内々の小細工)で「まぁまぁ」と言うウチの古株でして。

「こんなことが成果?」と言えるような形を「適当といえば適当で」私が「これ、ありですか?」「君の目では、そう言うだろうね?だけど、まぁ黙ってやるんだ。」「収まりますか?」「はは、大丈夫」

と言う「バッファー」があるんです。これが「ナカナカ言わない」んですね「どうして、どうなったか」をです。

私にとって「本当に仕事が出来る人」ってウチの古狸でした。

ただ、このおっさん「半分ボケている」のがありまして、私が「これ大丈夫ですか?」を何度も言って3ヶ月ぐらい経って「キミのアレって、コレの事だったのか?」と言われ「この図面見ましたよね?」図面を見せると「ああ、そうだった。」と驚くことがよくあって「だから、分かるでしょう?急がないと!」と言って後始末した事があります。

また、私が「コレで持ちますか?」と計算を出すと「あれ?そうだった」と「コスト計算が先立っていますが、この骨はないですよね?」とか有りましたねぇ〜。

笑ったのは、某会社の装置で、最初機構として、引掛けで上げるものだったのが、チェーンで差動駆動をする物に変わりました。

設計図面は私が書いたのですが、毎度、現場の糞爺(これが、初対面から嫌いと吹聴する基地外だった。岩崎と言います)が「ダメだダメだ」とホザイテイた。

私も「本来、引っ掛け前提で、そこの精度に命を懸けた後」で「逆のギヤートレーンで駆動する」のが、どの程度上手く行くのか?とおっかなびっくりでしたが、これが自分でも驚くほど「すー」っと動くのでした。

見ていて「マジ」と思ったのですが、それを言うと、すぐに揚げ足を取る「クソジジイ」が「確証もないのに図面出したのか?」とけちょんけちょんに嫌がらせの悪口を吹聴するのですが、

設計する人は分かるだろうけど、精度って2つの目標を狙う場合、どっちかが「犠牲になる」のです。最初「引掛け」で設計すると「引っ掛け」が前提となって、そっちばかりに意思が回り、それで半年やって、2ヶ月で変更して、ここまで上手く行って「クソジジイ」は「そうか」で終わりです。ちょっとでもダメなら「大声でだからアイツはダメなんだ」を吹聴する。

まぁその分、「罰」や「バチ」は「振興している神」から食らわされているようで、実によく分かります。

ああ、私、ブログでもチョクチョクかきますが、工学部で理屈っぽいですが、心霊って、ソコソコ体験が有ります。

だから自分の悪行で、そのバチを知らない内に浴びている下衆を知っています。

ええ、良く知っています。

しかし、あの設計で本当に静粛に、殆ど同じタイミングで「引っ掛け」と「ギヤートレーン」が動いたのには、計算で出していたけど、いわゆるテンショナーが殆ど無い状態で、あそこまで合って、本当に「神様っているんだ!」と思った瞬間です。

まぁ、これが会社内外で「イケ好かない」とか「アイツはお高く止まっている」とクソジジイ連中と、偏屈な妙な宗教屋に言われている私ですが、まぁ面倒だし、馬鹿には飽き飽きして、それと古狸が退職するので、ここも長くないと思い、まぁこの部署は亡くなるか?と思って、辞めました。

だけど、良いのかな?あの古狸、業界で唯一の「本格的玄人」で、まぁウチの製品はアジアでは、ほぼ無敵です。でも、それは古狸あってのもので、コンサルティングも殆ど、あの古狸しか出来ません。代わる装置もないので、まぁ多分私に「分析」をして欲しかったのでしょうが、まぁ「糞」ばっかりの中で、何をするのもバカバカしいし、それと偏屈宗教屋は、まぁ妙な拘りだけで、新しいことには毎度「百回嫌味」をほざいて、ちょっとだけ手を出すので、今となっては、私が居なくなって、あの新規設備は「数千万するゴミ」になっていると笑っています。

さて、何か良く分からない話ですが、良く分かるように書くと「誰だか」わかるので、この程度にしています。

で、出来る人は「今は居ない人」って感じの事を古狸を見ていて思います。