ウォンの当て字は「飢老蟲(飢えて老いさらぼいた虫ケラ)」でも良いな「愚汚夢(愚劣で汚い妄想)」でも良いなぁ〜。
さて、この糞馬鹿チョングソの「痛貨」は、色々な意味でクソ馬鹿である。
先ず、寒村が日本企業と誤魔化している売っていたのがバレて、欧米から返品殺到らしい。
この様な愚行が災いし、また口から適当なでっち上げのボロ儲けを吹聴した為に、チョングソの経済評価は一応高い様になっているが、その一方で実力はそれに伴っていない事がはっきりしだした。
一方で「痛貨」「浮落矇」(つうかうぉん:相場が上下し、先が見えないの意味)の流通量は低いのである。
どう言う事か?
それは「痛貨」「浮落矇」が「恥ずかしい」「痛貨」とチョン自身が思っており、だからドルへの憧憬が徹底してあるのだ。
つまり、これは通貨の「厚化粧」あるいは「整形手術」と呼んで良い。
基本的にGDPで10位(数年前ね)にまであるのに、為替政策は「ドルペッグに汚い糞塗れの陰毛を生やした程度」に過ぎない。
一方で酷罠には、この「痛貨」「浮落矇」を使わせており、その辺は、一応の「見栄」というか「虚栄」を張る為のもので、その苦役は酷罠が背負うのである。
この基本的に地獄(自国ともいう)に本社があるのだから、決済通貨となるのだが、その決済通貨の運用が丸で糞なのである。
まぁチョンだから糞なのはしょうがない。って言うか当たり前だ。
つまり外貨保有に対して、内部の通貨量が異様に少ないのである。
これは外貨保有率が高いからいいではないか?と馬鹿は思うだろう。
つまりチョンの小利口=大いなる愚劣である。
何故か?それは国内経済の安定を保証できない事である。
経済規模に合った、国内通貨の存在があって、外貨保有をバランスするのが一番重要で、この辺の塩梅を見定めて、色々するのが通貨政策である。
この愚劣さは、アメリカの通貨政策とそれに付き合わされるアメリカ大陸の通貨と似ている。
つまりドルペッグ以外にも、ドル自身がアメリカ大陸のカナダとアメリカ以外では通用している。
つまり2重通貨である。
例えばロシアも一時期というか今もその状態に近い。
こうなると自国通貨の信用度が下がっていき経済政策が成り立たなくなっていく。
基本的に国内の財政政策は、その国の通貨に依るものであり、まさか予算、200兆「浮落矇」+3兆米ドルと言うような事は出来ないだろう。
もしあり得るとしたら、政府が機能しない戦時中の国家である。
だから流通する二重通貨のドルは「課税されにくい」のである。
これによって益々、国内の経済政策が悪化するのである。
このような事は、何々の法則を吹聴する連中は何も言わないだろうが、これは基本中の基本である。
例えば「痛貨」「浮落矇」を使うのが輸入品を買うのに不都合で闇でブツが入るようになると、俄然米ドルが二重通貨としてトンスランドで蔓延するだろう。
その時自国通貨の力で跳ね返すには、通貨の浸透が自国と他国に無ければ、あっという間にやられる。
つまり『誇りが持てない「痛貨」「浮落矇」』は、劣勢の極みの今に於いては恥ずかしい恥ずかしい上に、役に立たない、誰の信用もなく、見向きもされない当に「痛貨」なのである。
今ウォン高となっているのは、為替介入がアメリカより指摘されて、効果的な表立っての介入が出来ないのである。
また、それは介入できないほどの外貨準備となりつつある。
何しろ、海外で受注する土木工事は、虫獄かチョンか?と言われるぐらい酷いものである。その結果、このクソバカへの損害賠償が請求される可能性は高い。
サウジの王様がスルーして火病を起こしているらしいが、サウジの原子炉の話が蒸し返されると、それれこそ、賠償金で国家破綻だろう。
またサウジの連中は橋の建設もチョンにさせているらしいが、馬鹿なのか?案の定失敗している。
世界中で工事失敗の山である。こんな酷い国家は特亜が特に酷く、また東南アジアは華僑が居るから、この状態を普通とでも思っているのか?
また寒村は爆弾が売れないし、兵器も、出来損ない、低速鉄道は、酷内で停止のオンパレード。
これでどうにかなると思い込んでいるのだろうか?
また、酷内家計は、借金だらけで、これ又、あっという間に、無限負債国になる事は時間の問題である。
そして、それが、またご自慢のオカラ捏造の巣に使われており、これが日本並みの値段とか?
だが、それが品質は「おから」or「灯油缶入り」程度のもので、最近のバブルで値段が釣り上げたのを借金で買っている。
どう言う事か?それは借金だけ、債務だけが残り、資産は限りなく0になるのである。
こうなると、もうどうしようもない。
今は過去の妄想で何とかなっているが、それが通貨攻撃や株式の攻撃に移ると「痛貨」「浮落矇」の零落ぶりはすさまじい事となるだろう。
また、零落して、更に先がある。
チョンは貨幣を無くしつつある。つまり現金取引が紙幣しか無く、それ以下はカード決済とするのである。
これにより貨幣の鋳造コストをケチるという目先の利益だけを吹聴している。
それで「いやぁ〜、ウンコ野郎は、日本より進んでいるニダ」と吹聴しているが、地獄はこれから出てくるんだよ。
例えば貨幣は、現物の地金価値性を持っている。チョンは馬鹿だから理解しないだろうが、地金価値は極めて重要である。
何故なら、地金が通貨の価値からかけ離れていると、地金が高い場合は鋳込んで地金で売り、地金より表示価値が凄く高い場合は、贋金(例えば500円玉と500「痛貨」「浮落矇」)のようなこととなる。
これは地金通貨価値の制御が難しいコトを意味しているが、もう一方で、自国通貨価値を守る事となる。
これは紙幣の信用よりよっぽど強い。
この様に馬鹿は「先走って利口の馬鹿を晒す」が、面倒な経済行為には逆の面もあるのだが、チョングソ・虫獄・そして頭のとても悪くて悪くてしょうがない糞馬鹿文化系大学出(以上含めて特亜)は到底理解できない。
また、カード会社が破綻したりすると、そりゃぁ凄い事となるだろう。
あるいは、資産価値の暴落で「痛貨」「浮落矇」は大いに下落するだろう。
だが、現在は「痛貨」「浮落矇」は高値で動いている。
下落のタイミングは、今年の夏だろう。
それは輸入食料を買い込む頃に下げるのである。
だが、その頃チョングソの輸出能力は、徹底的に下がっている。
その状態で「痛貨」「浮落矇」が下落すると購入できる食料が減るのである。
何より、負債の相殺の為に外貨が今年中には0になるだろう。
欧米の決算期である9月には、その債務召喚がピークとなる。
かくて、チョングソは通貨的にも徹底的に糞になる。
何か文句でもあるか?チョン。