色々動きが進んでいるが、パクパククネクネが弾劾されて、ワーワー喜んでいるようだが、それ以外の汚痴醉廡(汚チョン)の放埒の限りを尽くした愚劣極まりない適当なやっつけの誤魔化しのオカラの、水みたいなコンクリートの、何かでっち上げた、構造部とは到底言えず、限りなくオカラに近い物体群や、何故か知らないが走ればボディーが壊れていくという、早く走る前に、ボディーが壊れなくなる事がないと言う「低速ガムテープ不細工」の挙句の、賠償が出てくるわ出てくるわ。
先ず、サウジアラビアは、昨年には完成している筈の原発についての賠償金と、また、汚痴醉廡(汚チョン)の得意技である「壊れる橋」である。
この壊れ方も生半ではない。
「揺れる吊り橋」「沈むトラス橋」「折れるトラス橋」「組んでいる最中にドッカンと堕ちるコンクリート橋」「川の中に沈みゆくコンクリート橋」とそのバリエーションは流石!汚痴醉廡(汚チョン)伊達に、『クソを甞めるチョン、こと妄甞糞(もうしょうふん)』とは呼ばれていない。
何れにしても、この折れた橋、どうすんの?
またマレーシアのクアラルンプールにある「ツインタワー」の片方は「確実に曲がっている。」
よく見ると「やっぱり曲がっている」
測ってみると「数cmは曲がっている。」
そして、日々「その曲がりは増えている。」
対面には、日本が作った、もう一方のタワーがある。
テナントの充填率は100%に近く、対面の汚痴醉廡(汚チョン)タワーは30%程度しか無い。
曲がる、倒れる、倒壊すると言えば、シンガポールのペトロナスタワーも、端っこの部屋では、崩壊が相当に進み、従業員は何時まで建っているか?を予想し合う段階だ。
つまり「倒れる」のは分かっている。問題は「何時倒れるか?」である。
これらが、全部倍賞を問われると、恐らく5兆円(飢汚廡:うぉんで、数え直すと50兆飢汚廡)は掛かるだろう。
外貨は3兆円を切っているから、まぁそれでガツーン!
また恥甚(韓進ともほざく)海運の賠償は、まだ道半ばだ。
3000億は払う事となるだろう。
飢汚廡(うぉん)で、数え直すと3兆飢汚廡(うぉん)である。
更には、皆さん待ちに待っている、平昌の何か?は、当然中止となるだろう。
何故か?
理由、その1:上記問題で通貨危機となる。当然、通貨交換比率が決定できない。
また立て続けに貿易紛争をしており、多くが一方的に逃げ出しているのである。
これがアメリカ・フランス・ドイツ・スペインから訴訟が起きており、この状態で、これら先進国から通過安定の基金が作られる可能性は0である。
当然日本は「売女スネ子」の像問題で、国交断絶状態で、確実に断交だろう。
またスペイン、ベトナム、インドネシア、マレーシア、パプアニューギニア、ロシア、モンゴルでも明確なヘイトを受けている。
当然、チョンが崩壊しても誰も助けない。
フィリピンは、全てのチョンを叩き出し、その後倍賞を延々と要求するだろう。
その2:以上の外交上の紛争がある以上、平昌をボイコットする国が大量となる。
その3:行こうにも、便がない。
また便を維持する燃料がない。
更には、外貨がないので燃料が買えない。
何とはなれば、イランやロシアから金以外で融通する手もあるが、こっちは北朝鮮が仲が良い。
そうなれば、チョンは完全に孤立である。
先ず、食い物が無くなる。エネルギーが無くなる。生産原料が無くなる。水が汚くなる。
これで平昌が出来る筈がない。さて、今後どうなるのか?
問題は多分3月末の借金支払期限で、馬鹿が自らの立ち位置が分かるだろう。
まぁ、それまで、馬鹿騒ぎに頑張ることだ。
4月からは何も出来ない。
死ぬ以外は。