見える化は、法案や事態のメカニズムを見せる「アルゴリズム化」、アルゴリズムの各作用の様子を時間軸上で見せる「タイムスケジュール」、対処に必要な「マンパワー」及び「マネー」「物資」の「ロジスティックス表」、そして各問題に対する「重要度」、「緊急度」、「達成度」を見せてはどうでしょうか?
と提案しましたが、タイムスケジュールは、説明の為に不可欠とは思いましたが、重要度・緊急度・達成度は無いのです。
何故か?これら「野党が血道を上げる」もの、つまり「政局」は、通常の流れでは動いていないダークな世界の囃し立てです。
決して探求とか解明とかではない。
何故なら、あげつらっているパヨクの側が問題の始まりです。
タイムスケジュール(時系列)から言えば、追求する側が実は「自分たちがやっていた」事だと、馬鹿が分かり始めた。
してやったりと思っている狂惨盗の小池は、自分達の棲家に出来たスズメバチの巣を自ら無防備につっついたも同然です。
またマネーは、籠池がケチった、土地購入費、或いは賄賂が計上されます。
またマンパワーは、埋めたガラクタの処理に必要な人件費や重機代が計上されるでしょう。
そして、出来上がった建物を一度潰さないといけない。
そうしないと、学校のそこを掘り出したら、何なのか分からない状態です。
また指名入札の場合は、買い戻し権が財務省側に有り、売買を前の時点に戻す事が可能です。
財務省は事の揉み消しに走るでしょうから、学校法人取り消しを受けた場合、直ちに売買を元の鞘に戻すでしょう。
そうなると土地は元の更地にしなければなりません。
当然籠池は破綻です。破産です。
罠死ん盗や狂惨盗は自らの掘った穴に自分から入るのです。
何ら得た人間はなく、得たと思われる奴は全てを失うのです。
これが「野党」の「野獣」の大好きな大好きな「政局」と言う奴の「末路」です。
今後、言い逃れや、挙げた手の下げ方をこじつけようとする「喜劇」の始まりです。
スムーズに行っていた、色々な事が馬鹿の掘り返しで、何にもならない物になる。
それがパヨクの寝言の末路です。
そしてマスゴミは、どうするつもりなのでしょう?
朝鮮学校への地代を払わない質問は何時でも可能でしょう。
何なら証人喚問してもいいですよ。
自民党には「解散風」が吹いているそうですが、まさに、今タイミングでしょう。
3月は残り3週間で、どんな結果になるのか?
多分、ゴールデンウィークの投票にならないように、解散時期を定めるでしょう。
どうぞ「追求」を誰が引っかかるか分からないけど、確信情報を自分の不利になるように鴨池氏がやったとは思えません。
種はバラ撒かれた。後はどんな芽が出てくるか?
選挙が起きる前に、一つ確実な現象が発生します。
それは「蓮舫」の国籍の開示です。
それで先ず罠死ん盗は議席を1つ失います。
これは確実なスケジュールです。
だから外しません。