虫獄の経済が駄目になるのが確定的。だが、その情報が殆ど出ない。
トップは「デビット・ボウイ死去」が最初である。そんなおっさんどうでも良いワイ!と皆思うでしょう。
こうまで情報を隠そうとする動きが明確になっているのが見えるだけに辟易する。
正直情報操作を感じている向きは多いだろう。
ビックリするのはJBPRESSもWSJもAFPも虫獄の相場が暴落している事はトップとなっていない。
それが辟易する。つまり、民主国家でも、報道を制御する動きがあり、昔よく小説「1984」(村上春樹ではない、昔の未来小説)の様に情報操作と個人監視をする動きが中国とか北朝鮮とかではなく、全ての世界がやっているのである。
それを実感した。だから虫獄の暴落なんぞどうでも良くなった。
正直、今ほど、報道の連中がクズだと思うことは無い。。。。。。。。
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