歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

海の浄化、これをどうやるのか?が問題だろう。これがニュービジネスとして考えるもの。

2012年11月10日 22時39分13秒 | 日記

私が海の生産性を言うのだが、この海の生産性は、海の感染によって阻害される恐れがある。

今、頭の悪い奴等が場当たり的に結論を強制している諫早湾干拓だが、これが諫早湾の感染を止める事が出来ず、汚染に現れている。それはアオコの存在である。諫早湾干拓問題は「農業用地確保」の錦の御旗が半世紀以上前に出てきて、その錦の御旗が意味を無くしても亡霊となって残った行政方針の暴走列車の結果である。
もっとも、付近の漁業関係者は農業保証金を貰って一時期黙っていたのだが、後になって「宝の海」と農業保証金で買った高級車と立派な御殿が取り上げられないと分かると声を上げだした。つまり下衆が下衆を論っているのである。被害のみを受けたのは、他の漁業関係者で、彼らに漁業保証金も無いし、海洋汚染のみが広がっている。
この海洋汚染は干拓湾内でも広がり、ミネラルや燐分の貯留を何もしないで干拓湾内に溜まる事を放置している姿は「安全だから対策をこれ以上やる必要性が無い」とほざく原発関係者と同じで、馬鹿文科系大学出の得意な論法であり、愚行である。こうなると合理性を前提とした話し合いは不可能である。田島陽子と議論が噛み合わないのと同じである。
アオコと言うのは、赤潮でも死なない貝類を殺す恐ろしい海洋汚染である。小さなプランクトンが湧くのだが、このプランクトンは神経毒も作るという恐ろしいもので、この神経毒は、物質として出来上がると、黄色ブドウ球菌の毒と同じで、藻が死んでも残る。だが、干拓関係の省庁は「干拓地での農産物の安全に問題は無い」と発表すると同時に、この問題に関するコメントの緘口令を張ったのみである。これが「精一杯の対策」である。
この問題は、利権関係者が皆死んでいなくなるまで解決できないという、馬鹿文科系大学出の得意な「国土破壊理念」によってしか「収拾しない」。ましてや「解決」なんぞ夢想に出来ない。ここが人のいない場所にならないとどうしようもないという形にするためだけに、この下らない利権とやらを回すのである。
言ってみれば分かるが干拓湾内は泥水の様なものが貯留しており、この上に「アオコ」である。泥水で、毒水を洗い落とす様な物で、基本的に建設的ではない。だが、頭の悪い利権論者が集まると原発であれ、干拓問題であれ、こう言う風になる。そして、それを仕切るヤクザや企業や政治家が出ると、それに集る下衆が現れアカであろうとゼニゲバであろうと金をよこせデモとなる。そして人から餓鬼に変わるのである。
このアオコも赤潮も、実は海が感染したものではないか?と私は思っている。私は漁業にも関心があるし、感染症は、少なくとも長崎県庁の馬鹿どもよりはよく知っている。更には、この手の問題は、どうもタンカーの停泊地に散見され、潰瘍感染の問題が取り沙汰されるが、マスゴミがこれを取り上げる事は少ない。(無い事は無いが、利権が無いので、ただ酒も賄賂も無いから下衆のヤクザである新聞記者は何ともしない)
海洋感染はタンカーのバラスト水が一番可能性を上げているが、その一方で依然根深いのが、富栄養化問題で、この問題は基本的に改善されていない。その結果、海洋感染を促進する事となっている。虫獄でのチンタオ付近の海岸で海藻が大量発生している所以は、多分に燐分の増加だろう。この燐の増加は、本来栄養が増えて良いいのだが、今では余計な海洋汚染をやりやすくするだけである。
つまり中国のチンタオは、海洋汚染をすると一発で被害が広がり易いのである。今アオコが問題となっている諫早湾の水をチンタオ付近にばら撒くと、多分にアオコが発生する可能性を持つ。
実は海上養殖が最近減っている理由は、海洋感染の問題が無視できないほどに広がっているからで、マグロの養殖も、陸上で行う例が増えている。つまり全く海水が無い方が清潔な養殖環境を作り易いからである。だが、魚の多くは海で作られている。その海が汚染ばかりされては問題であろう。海洋感染も問題だが、例えばクモヒトデの様な害しか与えない慶応の様な生物も問題であるが、これもナカナカ慶応と同じで一度発生するとナカナカ消えない。
海の浄化は今の所聴いた事が無いが、これは結構大事なことだと思っている。また海の浄化を問題とする時に、何が汚れて何が豊かな海か?と判断する基準も無いのが現状であろう。この広汎で世界に繋がる海がどういう状態か?と決める所以すらないのである。また海水中の生物に関しても分かっていない。何もかも分かっていないのである。
頭の悪い立命館の準教授辺りが「開発低酷イギリス」なんぞほざいていたが、イギリスがこんな研究をやっている訳が無い。それは人間より鯨の方を大事にするオーストラリアやニュージーランドもやっていない。連中に出来るのは抵抗しない人間やカンガルーを一方的に攻撃するぐらいしかない。
だが海を汚染した状態で良いわけがなく、海の浄化は今後の重要な問題となる。この海の浄化とか浄水とかの技術は、何故か知らないが欧米はあまりしていないようである。この分野では中空糸フィルターやイオン交換膜などの素材や土木工事などでは日本が圧倒的に強いようだ。何しろ虫獄やギリシア、シリアなどの砂漠化させる文明しか世界文明と呼ばれていない。これは学校の嘘吐き(教師)が吹聴していない内容である。
今穀物とか、金融とか近視眼のモノを分かっていない糞馬鹿野郎(=馬鹿文科系大学出)は吹聴しないが、その先にある何か?と問われて「それはぁ~、あぁ~、あれだ!あれだよ!そうそう、」と適当な事をほざくしかないだろう。所詮馬鹿で下衆で能無しなのにえばりたがり銭を収奪したがるクズの集まりだ。
水の不足は、世界水会議などで(知らないですか?)言われていたのだが、最近は声高に言われなくなった。問題自信がなくなったのではない。自然問題を取り上げる場合は、2つの流れがある。問題が解決可能、コントロール可能な状態はアナウンス(注意)を喚起する、問題が解決不可能でコントロールできない、破滅的な状態、一向に改善しない、出来ない場合は、アナウンスはしなくなるものである。
水問題も危機直前になるまで、だんまり(馬鹿文科系大学出の常套手段)を決め込む事を選んだようである。また根拠が乏しいものも適当に「去年あったことは今年あり、今年あったことは来年もある」と言う馬鹿文科系大学出の「お決まり」または「ジョーシキだろう!」があるのだが、それはエルニーニョ現象の様に、因果関係は分かっているが、そのメカニズムが不明な事が多い。
海などもオキアミと言うものが大量に採れるのが「当たり前」だった。だが、これは20~30年ぐらい前から、その発生量の80%が消えたとの事である。その代わりに増えたのは、ホヤの一種であるサルパなのである。オキアミは、大型の鯨などの食料だったのだが、その状況は不明である。
シロナガスクジラの数が減ったのは日本が乱獲したと低脳の横暴な暴力を無抵抗な人間にするのが三度のメシより好きで、またカンガルーを娯楽として虐殺する事を何が悪い!とほざくオーストラリアやニュージーランドの血に飢えた下衆野郎の論だが、鯨の数は、この野蛮な猛獣は把握していない。それはそうだ血に飢えた低脳の本能むき出しの猛獣だぞ!
大体オキアミなどのプランクトンに毛の生えた程度の生物は、結構簡単に生まれて簡単に消える。この問題を解決するのには、プランクトンから、海中小動物の研究が不可欠なのである。鯨を助ける為には、暴力的な嫌がらせをするだけの血に飢えた、野獣の本能むき出しの環境保護団体と言うゴロツキではないのである。
だが生命が生まれるよりも、全く何も無い状態を作る事が問題でもある。鰻の幼生、レクトレパルスは、水の汚れに弱く、その一方で大量に与えられるエサは海を直ぐに汚す。これが問題なのである。海洋の養殖は、陸上の農業と違って、大量に投入される栄養素が、その場所に留まり、目的の生物に集中的に投入する事が出来ない。それが問題である。海中の食糧生産が難しいのはそこであろう。
陸地は様々な問題で耕作できる領域が毎年減少している。どうしても食糧生産は海洋に振れなければならない。しかし、今の状態では、どうしようもない。実は黄河が黄色いという事は、陸上の栄養が海中に落ち込んでいる何よりの証拠であり、その様な陸上の栄養は世界文明が乱立したお陰で、陸上の栄養は、有史上常に海中に投入されているのが現状であり、これが止まった事は無い。
これらは有効な使われ方が無いと、結局は赤潮やアオコや、良くてエチゼンクラゲが巨大化するか?さもなくばサルパの大量発生となり、生物界も人間界も決して良い方向には向かないのである。これらの問題を直ぐにビジネスに関わりないから考えないというのが馬鹿文科系大学出の考えであり、マスゴミの態度そのものである。
だが、これらは本当に考える必要性が無いのだろうか?何れにしても、海の状態をもっと把握するのは今後重要であり、海洋の状態をリセットする上でも浄化したり、栄養の量を調整したり、存在する生物の量をコントロールする方法なりを今のうちから探るのは決して無意味な事とは思えない。何より、誰も考えていないなら独壇場になるのである。これをニッチと思わないで下らない事と決め付けるのが馬鹿で下衆で低脳な馬鹿文科系大学出の下衆なのである。
下衆ばかりがウヨウヨする経団連は金を持っているが、次が見通せない。馬鹿が馬鹿面して利権ばかりを追う下衆の集まりとなった。シーディングとしてもものづくりしかないのだが、モノを作るだけなのか?生物を生み出すという事は本当に意味が無いのか?また労働生産性を吹聴する馬鹿文科系大学でのクズ野郎ばかりだが、小魚の大量の群れを見て、これを生み出す海と言う所は、何と生産性が高いとは思わないのだろう。所詮は見識の欠片も無いから名乗れる馬鹿文科系大学出なのであろう。
金を持っている糞馬鹿が海に関心があるとすれば豪華クルーザーでのクルーズぐらいなのだろう。所詮幾ら金を持っていても下衆は下衆なのだ。
トロールで取れる大きなカジキも小さな植物プランクトンの食物連鎖の結果なのだ。そのカジキを育てるのは、小魚を食べる大きな魚であり、それ無しにカジキは大きくならない。その所以を知ることを頭から考えていない馬鹿が金ばかりを持つのだ。その結果は今のマネー経済と同じどん詰まりである。それは馬鹿が、下衆が権力を持つからだ。福島第一原発も東芝や日立や三菱の技術者は打てる手があったのだろう。それを問われるのを待っていた。だがトップが馬鹿ばっかりの東電でしかも無責任で鳴る清水であった。
結局馬鹿が幅を利かせた為に対処が出来なかった。今の経済の舵取りは経団連の米倉だって。それは老い耄れの老人ボケを船頭にするとは、残りの人生を投げているとしか思えない。無論、それがロンブー田村淳の利口であり、力ってもんなのだろう。だが、あの出っ歯のサイコパスの愚劣な行動同様、この愚か物体の利口は、愚劣以外の何物も生まない。それはロンブー田村淳が自信満々で警察に突っかかるビデオをアップして、謝り方を色々「御指導」した結果のテレビでの謝罪は「御自身」の「御指導」の片鱗も見られなかった。これが「利口」の限界であろう。
私は上手く誘導すれば放っておいても良い結果を出すかもしれない海に少なくとも基礎研究の金を出すのも手ではないのか?硬いもの、手に触れるものばかりの科学が成果を残せるのは分かるが、それらの分かっているモノは、他も分かっているのだ。分からないものに手を出すものが先んずる事が出来る。何より日本は、それをやる義務のある先進国ではないのか?幾らGDPが増えても虫獄やオーストラリアなどの本能むき出しの野獣が何が出来るだろうか?連中は無抵抗の人間や動物を虐待するしか出来ない愚劣な野獣なのだ。
これらの問題は人間がやる事なのだ。だが馬鹿文科系大学出は人間と言うのか?と言われれば、そんな事は無いと私は断言する。困った事にこんなに明白な事は無いから。


オウムに心酔したマスゴミ宗教戦争に代わって国辱戦争を始めようとしている。ソフトバンクを盟主と仰ぎ

2012年11月10日 18時24分12秒 | 日記

NHKのオウム関連の事件ファイルを放送していた。見ていて、つくづく、思った。マスゴミは、嘘、誤魔化し、いい加減な虚像、いい加減な学説、理解もしない科学を吹聴、統一性のない場当たり的寝言を全く疑問を持たず、さも当然の様に「報道」とやらをした。

だが、それらの全てはオウムのやり方そのものであった。考えてみれば、ハルマゲドンやサティアン、イニシエーションなどの適当な言葉と、我々の常識を超えた事をさも当然の様に吹聴する事、例えばポアなどが沿うであろう。
これを今の日本に当てはめると、グローバル経済、TPP、CDS、投資銀行、リーマンブラザーズと色々ほざくがリーマンショック前後の事でこのブログにある事を幾ら伝えただろうか?全くしていない。またその一方で、竹中平蔵の吹聴する、一般的ではない事を吹聴して、それを「経済の分かる人」の結論の様にほざく事。その挙句無様な破綻があっても、次の問題を吹聴して、直後に知るべき事をぼかした。
またTBSは綺麗さっぱりオウムに傾倒したし、テレビ朝日も朝日新聞も帰依直前まで行った。同じ洗脳団体としてオウムは信仰や崇拝の対象だったのだろう。それはそれは、その「敬意を払う姿」には「政府をレベルの低い理由でこき下ろす何時もの姿」とは全く異なった。「臣下の礼」を取ったのであろう。まるで政府を奴隷か何かと思っていたように、いや天皇陛下もそう思っていたのだろう。そして一般民衆は虫いかの扱いをする事こそが連中の価値観なのである。
嘘吐きは、嘘吐きの方法論に感心し、一番同類と分かる、そう言う意味でマスゴミが一番守るべきはオウムだったのだろう。何故なら、オウムを細かく調べると一番類似する組織は何て事は無い、マスゴミである。
大体「法皇官房のトップまで登りつめた」とヤクザの若頭程度の存在をまるで企業や官庁のトップの様に扱ったのはマスゴミである。マスゴミはオウムに何よりコントロールされ、何よりそれを嬉々として行ったのである。
オウムが闇が深いというが、私は逆だと思う。オウムは社会の闇を体現したものであり、その闇の根幹は、やっぱり既存のものであり、その際たるものがヤクザとマスゴミと経済の集団が密接に結び付きだろう。
まだオウムの一番の帰依をした存在、マスゴミは全くその姿を保っており、またオウム化した品性は、チョングソ化している。一番のトップランナーはウジムシテレビであろう。蛆虫は、必ず暴走する。
そして今度はチョングソを仲間として、日本に戦争を挑むのだろう。実際、日本を侮蔑する事をウジムシ戦争の宣戦布告とばかりに嬉々として行っている。
オウムは、法制度の不在や、規制する項目が無いから、その虚を突いて様々な凶行を行ってきた。そして、その行為に一番役に立ったのは、チョングソや虫獄を崇拝する連中の人権だった。つまり疑わしき派罰せずとチョングソ、虫獄、社民党、共産党の得意技「ギャァギャァ騒ぐ」を使って、「利口な人は相手にしない」をやっていた。また放送コードや人選に抵触すると言及を避けたのだ。
また宗教法人に対する問題で公明党がオウムを守った。公明党の流れで一番簡単に落ちたのがTBSである。殺人の片棒すらも持つ可能性のある事を「利口利口」で進めた。
公明党は、アレルギーと言うべき反応をした為に、結局オウムの援護をしたのである。少なくとも捜査員が強制捜査に入る時に全く何もしなかった訳ではない。当然共犯の一人である。
また宗教関連で圧力をかけるのは自民党の中にもいた。オウム関係の話で、放送局が発表するもので、焦点がぼけるのは、この関連を全く取り上げないからだ。
マスゴミは、この頃は、一般人の知る権利を全く認めていなかった。またTBSや朝日などのオウムの帰依した連中は、疑問を持っていた放送メディアを半ば脅迫していた。所詮はアカはヤクザにも狂信者にもなれる。いや狂信こそTBSや朝日の存在意義だろう。
NHKの番組は、よく出来ているが、それは1ストーリーとしての結果である。実は、この放送自信がNHKの誤魔化し、つまり自分達はきちんと報道しているという態度を取りたかったのだろう。だがNHKも伏字伏字の嵐で、偏見や主観を入れないと、実態が分からなかった。
NHKは何時も、自分の番組を挿入したりするが、オウムの番組では、それが殆ど無い。何故なら有態に、その時の放送を見ると何が何やら分からない。こちらはオウムがやっているに違いないと思っていたので、ストーリーの流れが分かったが「利口」な「大人」を自称する連中は「分からなくても良い」と高を括ったのだ。
そして自分の想像力を超えるものは…、元々、想像力は無いのだろうが、結局、報道の字面ばかりを自分の思考の様に吹聴するし、極めて常識的な延長線上を吹聴し、それを大人とほざき、そしてそれに異を唱えるものを変人や異常者と決め付けて、誇りたがり、人の存在を根底から侮辱する。
その一番強力なのがテレビ朝日であり、今はウジムシテレビである。結局、オウムの一番の仲間は、この売国、国辱を当然の権利と吹聴する、恥知らずの、法律を最初から破る事を前提の悪の集団なのである。
思えば白洲次郎と言う名前の日本語を話す犬をお父さんとは、日本人を犬レベルに扱うという実に朝日やTBSの品性に合致したものだろう。ソフトバンクのCMは広告料を払わなくても放送したいのではないだろうか?そう言う日本人を馬鹿にする国辱情報しか流さない事で、第二のオウム的戦争を今テレビ朝日やTBSそしてウジムシテレビはやろうとしているのではないか?
そして、その盟主は、ソフトバンクと言う兄貴がチョングソ低酷で詐欺師をやっている奴である。日本生まれで竹島の領有権はチョングソ低酷にあると吹聴する、立派な売国奴の盟主であろう。在日なので日本人と言う事自信が両面の背信行為を嬉々としてやる、極めてチョングソ的な奴である。
オウムのハルマゲドンは、通常は寝言だろう。だが、そこに至るまでの、様々な問題を「馬鹿だから」理解できずにいて、結局、それらをうやむやにする「人とは到底思えない低脳さ=蛆虫の知能」が、問題を無視して見えなくした、この蛆虫だけではなく日本国に毒電波を使って。思えば、オウムが起こしたというより、オウムにそんな事が出来ると思わせた事自信がマスゴミが売国のクズであり、国を破壊する一番の動機として堅持されているのである。
オウムの一番の理解者であり協力者であるのは、何処の誰でもない、利口で大人を他人に強制するマスゴミなのである。
ありもしない危機を吹聴して、危険の可能性の可能性の可能性を、さもあるかの如くほざく一方、切実な問題はさっぱり伝えないでリーマンショックなどは、全く正確な情報を過去もその当時も、その後でも全く正しい事を伝えない。
今は中国の脅威を喧伝している。それは旦那様が仰っているからだろう。少なくとも日本の為に「報道とやら」はやっていないのだろう。
また犬のお父さんと、それをお父さんとほざく「姐さん」とまるでヤクザの情婦の様な呼称を当然と思う。勘違いした奴?がチョングソの日本侮蔑を嬉々としてやっている姿を流す。何れ、分からざるを得ないだろう。その時、オウムを盟主とした悪事を含めて、マスゴミは、今度こそ皆殺しになる事があって然るべきだろう。
様々な事実が「報道」や「編集」で本来の姿を歪めている。オウムの姿は、余りにも危険だと世界が認めた為に、外国に押されて検証がされている。その結果、日本の報道が何もしない事を何より外国のメディアや諜報機関が極めて正しく、かつ頭の悪いマスゴミが理解できないレベルを超えた学際的に研究がしっかりされている。だからNHKも自分達が共犯である事件の検証をしているのである。本来したくない事をである。
欧米は、いや虫獄、チョングソも日本の報道は日本をダメにする為の鍵であり、金で何とでも動く下衆の集団である。何故か?
外国の報道機関は明確に分かっているが、日本の経済報道は基本的に蛆虫の集まり、寄生虫の集まりであると言うことが常識である。経済報道はNHKが主導していたのだが、インサイダー取引をやる情報を得る為のモノであり、NHKの上層部となれば「非公開株の割り当ては当然」と言う認識を持っている。
事ほど左様に、日本の報道が「合理性」と「中立性」と「利益誘導の不在」は全く無い。ここの報道は「正直な日本人の誠実さを根底から否定して、嘲笑する態度=チョングソ・虫獄の態度で行われている」とある意味憤りを込めて判断している。
これが隠れオウムと呼ばれるべきマスゴミの存在である。場当たり的な小銭を集める為に海猿の出版物を契約無しにやって、当たり前、何か反論できるかと高を括っている犯罪組織「ウジムシテレビ」などを見れば当然だろう。
蛆虫は「オウム精神」ともいうべき「ウジの好むウンコ精神=チョングソの主食」の原理に寄って動いている。
思えばオウムの問題を民放の何処が今取り上げるか?そんな事はしない。何故なら今やろうとしているマスゴミの悪事に対して一般民衆のイメージを掻き立てるような事をするわけが無い。
所詮正体が虫の分際人の形をすることで人と言うものを根底から侮蔑するマスゴミ関係者である。今ソフトバンクハゲ=チョングソと虫獄が偉大だと、下衆がほざいている。だが、これがダメになった時に、どんなチョングソ面、虫獄面、マスゴミ面、ウジムシ面するのだろうか?