お酒と器の下町サロン 押上文庫の公式ブログ

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信州のお酒三種

2011-10-19 | お酒

右より

大信州 純米吟醸生 香月  (松本)  大信州らしい少し硬さのあるシャープなお酒です。

麻輝  特別純米中取り生   (川中島) 幻舞で知られる小山酒店オリジナル酒。

北光正宗 純米吟醸しぼりたて生原酒 (飯山) もう23byの新酒です。


2 コメント

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ありがとうございました (ミッポT)
2011-10-24 01:03:36
信州も意外と酒処なんですね。
皆それぞれ個性があって、飲み比べるのも楽しいです。

無理言ってピアノを弾いていただき、ありがとうございました。
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信州のお酒を応援してください。 (押上文庫)
2011-10-27 02:27:42
今日では県単位で、米、酵母の研究開発が進んでおりますが、信州でも県の試験場で行われております。県ごとお酒の味は似通ってしまいますが、信州人の特徴として理屈っぽく決まり事を造るのが好きな県民性ですがそれに反対して違うことをするひねくれた人間もおりますので、いろいろなタイプのお酒があります。ドライなお酒から、香りがあるもの、穀物の味がするものから、甘口のとろっとしたお酒、熟成したお酒と多種多様です。
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