一日中AISの中

朝食を済ませてあさのトレーニング。

自分は昨日の出発組を出迎えに。

AISの並木は桜？梅？

しばらくしてバスが着き、みんなやって来ました。

荷物を置いて長旅のからだを解すべくプールへ。

やっとKaylaと合流しました。

WifiのInfoの入った施設の案内図も渡して。

午後はAISスタッフによる施設ツアー。

そして調整メニュー。

その後はチームミーティング。

夕食を終えてドミトリーへの帰り道。

ほぼ満月を拝みました。

一日中AISの中で一滴のBeerの飲まず。

少なくとも今年初のノンアルコールの日となりました。

Futures Meet Day 2

朝7時に起床するのはとても楽。

でも少し昨日のアルコールが残っている感じ。

それでも頑張って選手達に声援を送りました。

JulianやKaylaはとても良い感じ。

Kaydenも昨日の失格の悔しさを200Backで大幅なBestを出してはらしています。

さて、午後からは最後の引っ越し。

ACJCへClub Carを取りに行ってFarrer Parkで自転車3台を乗せてChrisのBike Shop。

最後のお別れShot

そしてまたFarrer Parkで残りの荷物を乗せてACJC

雨の降る中、自転車でやゆっくりと帰ってきました。

ブリスベン発シンガポール経由

朝練して、クィーンズランドアカデミーオブスポーツの見学に連れて行ってもらって今回の全日程を終了。






今朝はビル・スウィットンハム氏がプールを訪れてプログラムを視察して行かれました。
オーストラリアではベテランのコーチが全国を回ってアドバイスをしたり、相談にのったりと若手のコーチをサポートするシステムがあるのです。
私も今日は良い話しがきけました。






お昼にはチェックアウトして空港へ。今はシンガポール空港。日付けが変ってのフライトを待っています。

ブリスベンの休日

朝ゆっくり。雨の上がるのを待って、まずはチャイナタウンへ。
幼児を済ませるとブリスベン川沿いに歩きました。



途中で激しい雨がまた降ってきてしばらく雨宿り。



川には水上バスや遊覧船が浮かびます。



一旦ホテルに戻り、6時の約束にロビーにいるとまた激しい雷雨。
途中、雹まで降ってきました。



しばらくしてコーチが迎えに来てくれて郊外のステーキハウスへ。
始め、注文したはずのポテトがフライドポテトになっていて交換。



350gのフィレはとても食べ応えがありました。ふ


レストランは落雷で換気扇が故障したとのことで肉を焼く煙が漂っていてマイケル・ポールコーチ夫妻と撮った写真も煙っています。



とても楽しくそして有意義な会話を楽しみました。

土砂降り、雷雨

朝は曇ってはいたものの快適なお天気でした。



コーチがボードに書いて説明していたのは来年4月下旬に行われる予定のアデレードでの選考会の遠征費用について。
Airが700-800ドル、ホテルが10泊で1000ドル、現地の交通費が400ドル、食事代が600ドル。
合計2700ー2800ドル。
アデレードは小さな街なので早めに宿泊等の予約をする必要があり、親類や友人宅に泊まれる選手は早めに申し出るようにと。
遠征に20万円以上かかるとは驚きだなと思いながら聞いていました。



さて、こちらの朝練とほぼ同じ時間に行われていてAngelsのテストセット。
奥村コーチから結果と、終了後選手たちが撮って欲しいと訴えたという写真が届きました。



みんな結構頑張って、かなりタイムが出せるようになってきたようです。
お疲れ様。

ブリスベンはお昼前から激しい雷雨。
洪水の被害も出て、停電など電気系統のトラブルも起こっている様子。
部屋のテレビが映らなくなりました。