ども!なおきです。
今年も大阪・東京のIT飲み会忘年会スペシャルが大盛り上がりで幕を閉じました。
大阪は今回プレゼンを行っていただきました中央会計の小松さんの話に皆さん耳を傾けていただき、東京はロケットスタートのけんすうさんのプレゼンで盛り上がりました。
大阪北浜の中華料理屋さんで始まった大阪IT飲み会第1回からはや3年半がたち、日本全国12か所海外3か所まで拡大することができました。
来年も新たに宮崎や横浜、高知、滋賀などで開催が予定されておりさまざまな場所でIT飲み会が開催されることになります。
各地域のIT飲み会では主催企業がおられ、それぞれの考えで開催されることになりますのであまり余計な干渉はないんですが改めてIT飲み会の目的について書いておきたいと思います。
IT飲み会の目的は「売り上げをあげること」です。
そのための情報交換、人脈づくりを促進し、商談機会を提供しできれば飲み会中に進展(売り上げ上がる)があることを目的にしています。
では、「売り上げ」とはなんでしょうか?
その言葉の受け取り方は人によって違うと思います。
シンプルに言えば「商品やサービスなどを売って得た代金の総額」ですが、もう少し深く言えば「価値を認めてもらったことに対しての評価」ではないでしょうか?
参考までにサムシングファンでは下記のように定義づけています。
「売り上げとは、安定的に提供されるサムシングファンな仕事を通じて起こるお客様の喜びとその先にいるお客様の感動に対する市場からの評価」です。
IT飲み会とは、出会う人、集う人の価値を見つけその価値を評価しあうことによってすべての参加者の売り上げを上げる場なのです。
そのため、売り上げという言葉の主体者は自社だけではありません。
名刺交換をする相手の売り上げ、参加者の売り上げ、地域の売り上げ、そして日本全国の売り上げを上げたい。
これがIT飲み会を始めた私の夢でした。
今や世界展開を始めましたので世界の売り上げを上げる!ことにもつながってほしいと考えています。
その中で主催者の役割とはなんでしょう?
「IT飲み会の原点をぶれずに持ち続けること」だと私は考えています。
その1点さえ守れれば本来の目的である「多々参加される皆さんの価値を見つめ、本能で理解し、マッチングを推進すること」に関しては、参加者自身がその仕組みを作り上げてくれるはずです。
大阪IT飲み会は、多数の魅力あふれる参加者達が風土を文化を作ってくださいました。
その風土や文化がまた新しい参加者も呼んできていただいている気がします。
2012年IT飲み会はまた大きく変わっていくでしょう。
海外や日本国内で開催場所が増え、いろいろな管理の問題もあるかもしれません。
サムシングファンやEC studioとしても、運営自体はボランティアである以上力及ばずなところも多々でてくるかもしれません。
それでも、最初に夢見ていたIT飲み会の原点をぶれずに持ち続けていればたくさんの参加者がIT飲み会を支え続けてくれると信じています。
「売り上げをあげる」
たった8文字のこの言葉に、さまざまな価値が集う場としての意味があるんだと私は考えています。
IT飲み会公式サイト
今年も大阪・東京のIT飲み会忘年会スペシャルが大盛り上がりで幕を閉じました。
大阪は今回プレゼンを行っていただきました中央会計の小松さんの話に皆さん耳を傾けていただき、東京はロケットスタートのけんすうさんのプレゼンで盛り上がりました。
大阪北浜の中華料理屋さんで始まった大阪IT飲み会第1回からはや3年半がたち、日本全国12か所海外3か所まで拡大することができました。
来年も新たに宮崎や横浜、高知、滋賀などで開催が予定されておりさまざまな場所でIT飲み会が開催されることになります。
各地域のIT飲み会では主催企業がおられ、それぞれの考えで開催されることになりますのであまり余計な干渉はないんですが改めてIT飲み会の目的について書いておきたいと思います。
IT飲み会の目的は「売り上げをあげること」です。
そのための情報交換、人脈づくりを促進し、商談機会を提供しできれば飲み会中に進展(売り上げ上がる)があることを目的にしています。
では、「売り上げ」とはなんでしょうか?
その言葉の受け取り方は人によって違うと思います。
シンプルに言えば「商品やサービスなどを売って得た代金の総額」ですが、もう少し深く言えば「価値を認めてもらったことに対しての評価」ではないでしょうか?
参考までにサムシングファンでは下記のように定義づけています。
「売り上げとは、安定的に提供されるサムシングファンな仕事を通じて起こるお客様の喜びとその先にいるお客様の感動に対する市場からの評価」です。
IT飲み会とは、出会う人、集う人の価値を見つけその価値を評価しあうことによってすべての参加者の売り上げを上げる場なのです。
そのため、売り上げという言葉の主体者は自社だけではありません。
名刺交換をする相手の売り上げ、参加者の売り上げ、地域の売り上げ、そして日本全国の売り上げを上げたい。
これがIT飲み会を始めた私の夢でした。
今や世界展開を始めましたので世界の売り上げを上げる!ことにもつながってほしいと考えています。
その中で主催者の役割とはなんでしょう?
「IT飲み会の原点をぶれずに持ち続けること」だと私は考えています。
その1点さえ守れれば本来の目的である「多々参加される皆さんの価値を見つめ、本能で理解し、マッチングを推進すること」に関しては、参加者自身がその仕組みを作り上げてくれるはずです。
大阪IT飲み会は、多数の魅力あふれる参加者達が風土を文化を作ってくださいました。
その風土や文化がまた新しい参加者も呼んできていただいている気がします。
2012年IT飲み会はまた大きく変わっていくでしょう。
海外や日本国内で開催場所が増え、いろいろな管理の問題もあるかもしれません。
サムシングファンやEC studioとしても、運営自体はボランティアである以上力及ばずなところも多々でてくるかもしれません。
それでも、最初に夢見ていたIT飲み会の原点をぶれずに持ち続けていればたくさんの参加者がIT飲み会を支え続けてくれると信じています。
「売り上げをあげる」
たった8文字のこの言葉に、さまざまな価値が集う場としての意味があるんだと私は考えています。
IT飲み会公式サイト