唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

オートファジー(自食)。 ノーベル賞。

2016-10-04 09:46:31 | インポート
  
オートフアジーとは、自食の事。
 正に 断食療法や小食療法の理論が ノーベル賞になった。
 
 
食べないと、自分の細胞を自食して生命を保つ。

食べないと、自分の筋肉を食べて細くしてしまうから運動選手の減量などでは× 

 しかし、病人には、、、
いらないと判断された細胞から使い始めるので、がん細胞や病巣の細胞が無くなるから、、○ 
 断食療法の治癒の仕組みの特徴の一つなのだ。
 
 抗がん剤や手術、放射線療法などは、副作用が多くて「がん治療死」に繋がる。
ほとんどの患者は、がんで死なないで、「がん治療死」 で死ぬ。

健康な人間で想像してみればすぐに解る。
 どこか臓器を取り除き、その後、抗がん剤を投与して、放射線治療をする。  健康な人間でも一定期間続ければ死ぬのではないか?
 がん患者はがんが無くなるまで、、、、死ぬまで続けられる。  だから死ぬ。
 
 
西洋医者のがん治療は、
医者や病院、製薬会社が儲かるだけで、患者は死へ向かう。 延命治療のためと言うが、いのちが伸びれば伸びるだけ患者の苦痛も続く。

 病院へ行けば医師の言う事を聞くのは当然だが、、、 
 医者の言う事ばかり聞かないで、少しは自分で考え、自分で判断しないと 商売の犠牲になる。

 とりあえず、日本も断食療法や小食療法を保険適用にしてみればいい。
抗がん剤を打つ代わりに断食をすれば、副作用で死ぬ事もないから長く生きられ、医療費も抑えられる。
 一石二鳥なのだが。
 

 がん細胞の餌となる ブドウ糖を点滴し、抗がん剤を投与するのだからたまったものではない。

例え死ぬとしても、
 エネルギーが無い状態で死に向かえば、ゆっくりと安らかに亡くなる。

 一方、がん治療では、抗がん剤の毒で苦しみながら死んでいく。 その壮絶さが、「がんは怖い」とさせる。
 がんが怖いのではなく、毒殺されるから苦しむのだ。


 断食、小食効果が口コミなどで広がれば、試す人も増えて一般常識になるのだが、 残念ながら
    医師会、製薬会社、CMをもらうマスコミなどの営利目的者が全力で阻止するのでしょう。。。。

今までも、人の命より自己の利益を優先して多くの問題を起こしているのだから間違いないでしょう。
 


 ノーベル賞 VS 医療営利団体。 の構図で乗り切るか。。。。。。

 

 とりあえず、自分は今日も半断食生活。
  よく生きてます。
 
 

 
 




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