段々と体が動かなくなる中、 施設や支援を探して 行き着いた先が また、 湯沢町社会福祉協議会だった。
相談員というような方が出てきて、、こちらの事情を話し、動けなくなったときにどんな施設や支援がありますかと尋ねた。
以下、 今回、○氏の件で、2回目に出したメールの一部抜粋。 えげつないので、一部。。。
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私は、体が弱って行き生活するのが苦しくなる状況で、その後の生活をどうしたらいいのか湯沢町社協に相談に行きましたが、その時言われた事は、
保険だろうと自己負担だろうと、
公的であろうと私的であろうと、
入所であろうと在宅支援であろうと、
私が受けられる生活支援のサービスは無いと言う事でした。
世の中にそんな事は無いだろうと思い、様々な角度から質問しましたが無いとの事でした。 年齢が40歳代では受けられる介護サービスは無いと言われました。
その後、自宅での生活がどんどん苦しくなり入院するに追い込まれましましたが、住所のある練馬区の方が私の状況を知ると、わざわざ長岡の病院まで面談に来てくれてました。
経緯を話すと、障害者での資格で支援が受けられるとの事で、しかも緊急を要するから特別に早く事務手続きを進める事ができる、との事でした。
事実、その後、介護専門の病院に転院して療養し、今は在宅の家事支援をお宅様から受けています。
当時、相談させて頂いた方が、これををどう受け止められているのか知りたいものです。
今回の○様の件も、私の時と同じ事を繰り返しているから訴えているのです。
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こういう事があったから、 全く酷いと 指摘するのです。
そうして、今回の電話を受けて、その話をすると、○氏担当のケアマネは、
間髪いれずに、「その時のは、私じゃありません。 絶対に私じゃないから。。」 と、言うのです。
2年も前の些細な事を、しっかりと記憶をたどる事もせずに、自分では無いと強く否定する。
あまりにも不自然な対応に、逆に不思議に思った。
そして、、しばらく、
記憶がよみがえってきて、相談員の名前は、当時のマンション管理会社の担当の名前と一緒でその時
「全く使えないな、マンションの担当者と同じ名前か?」 と思った事を思い出した。
もしや、、俺の時と同じ人なのではないかい。。
前回も、今回も、断る事を平気でする人間。
事実関係は確認できないが、湯沢町社協で、同じような目に遭っている人がいると言うことは確かなのだ。
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