はい、またまたクリスタル・ウォータズのお話。ロッキートを横目に村の散歩を続ける私。出ました。オーストラリアといえばこの動物。よーく見てみると、子どもが寄り添ってます
ここクリスタル・ウォーターズにはほんとに彼らの姿をよく見かけます。特にここでは全く人間を怖がらないため、こっちが遠慮してしまうほど。そんな彼らを見ると、修学旅行で行った奈良の鹿を思い出します。図鑑や動物園で見るときは「近づいてはいけない、儚げな動物」であるのに、そこら辺あちこち群がっていたり、日陰で涼んでいたり、警戒心ゼロ状態で間近に寝転ばれたりすると、なんだか特別感が薄れあまり興味がなくなるというか…奈良の鹿も、友人が手に持つ餌めがけて突進し泣いて逃げまわるまで追い込む姿を見てから、どうも苦手。ましてカンガルーなんかに追いかけられ、得意のキック&パンチなんてされたら気絶どころではないわ
自然も動物も人間も、お互いに適当な距離というものが必要ですよね…
ここクリスタル・ウォーターズにはほんとに彼らの姿をよく見かけます。特にここでは全く人間を怖がらないため、こっちが遠慮してしまうほど。そんな彼らを見ると、修学旅行で行った奈良の鹿を思い出します。図鑑や動物園で見るときは「近づいてはいけない、儚げな動物」であるのに、そこら辺あちこち群がっていたり、日陰で涼んでいたり、警戒心ゼロ状態で間近に寝転ばれたりすると、なんだか特別感が薄れあまり興味がなくなるというか…奈良の鹿も、友人が手に持つ餌めがけて突進し泣いて逃げまわるまで追い込む姿を見てから、どうも苦手。ましてカンガルーなんかに追いかけられ、得意のキック&パンチなんてされたら気絶どころではないわ
自然も動物も人間も、お互いに適当な距離というものが必要ですよね…
者たちだが、お隣のニュージーランドでは風向きが違うようです。特にポッサム(袋ねずみ)は害獣扱い。
オーストラリアから誰かが連れてきて繁殖し、
今では何十万等匹?とか。樹木を食い荒らし、ニュージーランドの生態系を壊す悪役になっています。明後日から大好きなニュージーランドに出張。野鳥の天国には大昔はコウモリ以外の哺乳類は生息していなかったらしいです。
一人で行ったのでなんとなく街中で時間をつぶしてしまい、もったいない事をしてしまいました。もっと自然を満喫すればよかった
NZの固有種(樹木、野鳥の雛等)を食い荒らすのでNZでは害獣として駆除しています。カンガルーはいなかったと思いますが、オーストラリアで愛されながら生きていってほしいですね