栃木県の生産者、町田さんを訪ねてきました。
町田さんの詳細
家屋も畑もいい匂い。
母の実家も栃木で農家を営んでいるので
とっても雰囲気が似ていて懐かしかった!
囲炉裏のある、梁の大きな家屋内はヒンヤリ涼しくて
いつまでもごろ寝していたい気分。
連れて行っていただいた田んぼは生き物で溢れていました。
探さなくてもどんどんいろんな虫がでてきて、
水辺ではカエルが飛び込む音があちこちで聞こえます。
は~。なんでここはこんなに気持ちがいいんだろうなー。
とのんびりしていたら、巨大な鳥にビクッ
大きな鶏とチャボのハーフみたいな鳥が近くに!
幼少のころ、近所のお家の庭で遊んでいるときに
放し飼いの七面鳥に追いかけられてから、鳥はちょっと苦手。
町田さんの収穫した高品質の野菜を食べてるから、
かなりグルメだそうで、適当なものは口にしないんだとか。
だからこんなに肉太なのね
町田さんの詳細
家屋も畑もいい匂い。
母の実家も栃木で農家を営んでいるので
とっても雰囲気が似ていて懐かしかった!
囲炉裏のある、梁の大きな家屋内はヒンヤリ涼しくて
いつまでもごろ寝していたい気分。
連れて行っていただいた田んぼは生き物で溢れていました。
探さなくてもどんどんいろんな虫がでてきて、
水辺ではカエルが飛び込む音があちこちで聞こえます。
は~。なんでここはこんなに気持ちがいいんだろうなー。
とのんびりしていたら、巨大な鳥にビクッ
大きな鶏とチャボのハーフみたいな鳥が近くに!
幼少のころ、近所のお家の庭で遊んでいるときに
放し飼いの七面鳥に追いかけられてから、鳥はちょっと苦手。
町田さんの収穫した高品質の野菜を食べてるから、
かなりグルメだそうで、適当なものは口にしないんだとか。
だからこんなに肉太なのね
久しぶりに駄菓子屋へ行きました。
可愛いおばあさんが営んでいて、店内も昔から変わっていない雰囲気。埃っぽい匂いがノスタルジックです。私が幼少の頃に食べていた駄菓子は、今では使用禁止になっている添加物が沢山使われていたそう。確かに口の中で痛いほど弾ける飴や、ピンクや水色のアイスがありました。
当たり前ですが、有機JASマークの付いた「オーガニック駄菓子」は見つかりませんでした。
カキ氷にも挑戦。
最近はカルピスミルク、コーヒーなんてあるんですね。
もちろん、イチゴ味でしょう。
ガラスの容器で食べると清涼感があってますます夏気分が楽しめます。
ここでももちろん「オーガニック・シロップ」なんてあるわけないのですが、ふと「ブルーハワイ」って味はどこから来たんだろうと思いました。昔はダントツで好きだった味。果物でもあるわけではない、地名と色の組み合わせでできた味。でも確かに青い海と空をイメージできちゃう味。それって凄いと思いませんか?
可愛いおばあさんが営んでいて、店内も昔から変わっていない雰囲気。埃っぽい匂いがノスタルジックです。私が幼少の頃に食べていた駄菓子は、今では使用禁止になっている添加物が沢山使われていたそう。確かに口の中で痛いほど弾ける飴や、ピンクや水色のアイスがありました。
当たり前ですが、有機JASマークの付いた「オーガニック駄菓子」は見つかりませんでした。
カキ氷にも挑戦。
最近はカルピスミルク、コーヒーなんてあるんですね。
もちろん、イチゴ味でしょう。
ガラスの容器で食べると清涼感があってますます夏気分が楽しめます。
ここでももちろん「オーガニック・シロップ」なんてあるわけないのですが、ふと「ブルーハワイ」って味はどこから来たんだろうと思いました。昔はダントツで好きだった味。果物でもあるわけではない、地名と色の組み合わせでできた味。でも確かに青い海と空をイメージできちゃう味。それって凄いと思いませんか?
信じられないほど素敵なカフェに連れて行ってもらいました。
本当に素敵。女性の夢が全て詰まったような、そんなお店です。
もとは花屋さんだったとのことで、店内は沢山の花が・・・
とにかくここはアンティークの小物や家具が並び、グリーンがほどよく施され、思わず「は~」と歓喜のため息がでそうです。
雑貨は見るだけでなく購入もOK
ここでおススメなのは手作りのスコーンと、山葡萄と豆乳のジュース。最高です。
すかさず、「材料はオーガニックのものを使ってたりしますか?」ときいたところ「いえ、特別こだわりはないんですよ、どちらかといえば安いものかも!」
フムフム・・・やはり調理は素材任せではなく、腕勝負ということか・・・
あっという間に過ぎていったいわき市。
ホームを去るのが寂しかったな。
本当に素敵。女性の夢が全て詰まったような、そんなお店です。
もとは花屋さんだったとのことで、店内は沢山の花が・・・
とにかくここはアンティークの小物や家具が並び、グリーンがほどよく施され、思わず「は~」と歓喜のため息がでそうです。
雑貨は見るだけでなく購入もOK
ここでおススメなのは手作りのスコーンと、山葡萄と豆乳のジュース。最高です。
すかさず、「材料はオーガニックのものを使ってたりしますか?」ときいたところ「いえ、特別こだわりはないんですよ、どちらかといえば安いものかも!」
フムフム・・・やはり調理は素材任せではなく、腕勝負ということか・・・
あっという間に過ぎていったいわき市。
ホームを去るのが寂しかったな。
いわき市では美味しい魚が豊富。
この日はオーストラリアで知り合い、その後も仲良くしているく功美さんとお寿司屋さんへ。彼女は永住権を取って今でも向こうに住んでいるのですが一時帰国中。「オーストラリアにも寿司とレインって、お寿司が汽車のおもちゃに乗って席の間をぐるぐる回る店が人気だったよね」なんて盛り上がりました。
たまたま居合わせたお客さんのお1人があの有名な焼酎の「魔王」の梅酒を私たちにもお裾分けしてくださいました。その美味しさといったら!!!ちなみに店名は「栄寿司 えいずし」さんです。
このお店はお寿司以外もどれも美味しい。これは赤次というお魚の煮付け。身が柔らかくて油がのりきってました。1人暮らしで魚料理に縁遠い私をあちこち魚ツアーに連れてってくれた功美さんに感謝です
この日はオーストラリアで知り合い、その後も仲良くしているく功美さんとお寿司屋さんへ。彼女は永住権を取って今でも向こうに住んでいるのですが一時帰国中。「オーストラリアにも寿司とレインって、お寿司が汽車のおもちゃに乗って席の間をぐるぐる回る店が人気だったよね」なんて盛り上がりました。
たまたま居合わせたお客さんのお1人があの有名な焼酎の「魔王」の梅酒を私たちにもお裾分けしてくださいました。その美味しさといったら!!!ちなみに店名は「栄寿司 えいずし」さんです。
このお店はお寿司以外もどれも美味しい。これは赤次というお魚の煮付け。身が柔らかくて油がのりきってました。1人暮らしで魚料理に縁遠い私をあちこち魚ツアーに連れてってくれた功美さんに感謝です
この夏はなんと7年ぶりくらいに、日本の海にはいりました。
しかも東北、福島県いわき市!
ボディーボードは留学先のオーストラリアではじめたのですが、
1日朝から日がくれるまで、ずっと来る日も来る日も楽しんでいたので、
波を滑る程度までにはなりました。
海水は声をあげてしまうほど冷たく、とても沖に出れる状態ではなかったのですが、天気がよく気持ちいいし人も少ないので、思い切って泳ぎました。
海って最高ですね。体の80%以上、自然界のものに触れている状態(難しい表現!)なんですもんね、海に入ってるって。私の日光皮膚炎もこの海水でだいぶ改良された気がします。
1泊2日が2泊になり、そしてその次の週も泊まりで訪れるほど大好きな街になりました。小学生のときみたいに夏休みの絵日記があれば、真っ青な海を思いっきり書くのになー
しかも東北、福島県いわき市!
ボディーボードは留学先のオーストラリアではじめたのですが、
1日朝から日がくれるまで、ずっと来る日も来る日も楽しんでいたので、
波を滑る程度までにはなりました。
海水は声をあげてしまうほど冷たく、とても沖に出れる状態ではなかったのですが、天気がよく気持ちいいし人も少ないので、思い切って泳ぎました。
海って最高ですね。体の80%以上、自然界のものに触れている状態(難しい表現!)なんですもんね、海に入ってるって。私の日光皮膚炎もこの海水でだいぶ改良された気がします。
1泊2日が2泊になり、そしてその次の週も泊まりで訪れるほど大好きな街になりました。小学生のときみたいに夏休みの絵日記があれば、真っ青な海を思いっきり書くのになー
都内では本当によくコーヒーショップを見かけます。
Tully’s,スターバックス、ドトール、エクシオールなどなど・・・
コーヒー文化もすっかり定着していますよね。
私はタバコが苦手なので、禁煙コーナーがしっかり確立されているところで
ゆっくり本を読んだり、パソコンしたりするのが好きです。
もちろん家でもコーヒーを淹れます。
このアイテムが最近のお気に入り。
紙の使い捨てではなく、布でできたフィールターでこぽこぽとドリップさせるのです。使った後は洗って乾かすだけ。洗剤もいらず、手でササッと豆かすをすてて水で流すだけ。しかも、すっごく美味しいコーヒーが淹れられます。
コーヒーブランドの方に聞いたのですが、豆粉をなじませるため、お湯をひと回し軽くいれたら30秒ほどその粉を蒸らすために待つのがいいのだとか。あとは中央から側面へゆっくり少しずつお湯をまわしいれていきます。
夜中の仕事で眠いときは、あえてこのプロセスをしっかりやることで目が覚めてちょうど良いのです。
ちなみにこのビーカーは燃えても有害な物質がでない、ということで環境に優しいマークみたいなものが貼ってありました。
Tully’s,スターバックス、ドトール、エクシオールなどなど・・・
コーヒー文化もすっかり定着していますよね。
私はタバコが苦手なので、禁煙コーナーがしっかり確立されているところで
ゆっくり本を読んだり、パソコンしたりするのが好きです。
もちろん家でもコーヒーを淹れます。
このアイテムが最近のお気に入り。
紙の使い捨てではなく、布でできたフィールターでこぽこぽとドリップさせるのです。使った後は洗って乾かすだけ。洗剤もいらず、手でササッと豆かすをすてて水で流すだけ。しかも、すっごく美味しいコーヒーが淹れられます。
コーヒーブランドの方に聞いたのですが、豆粉をなじませるため、お湯をひと回し軽くいれたら30秒ほどその粉を蒸らすために待つのがいいのだとか。あとは中央から側面へゆっくり少しずつお湯をまわしいれていきます。
夜中の仕事で眠いときは、あえてこのプロセスをしっかりやることで目が覚めてちょうど良いのです。
ちなみにこのビーカーは燃えても有害な物質がでない、ということで環境に優しいマークみたいなものが貼ってありました。