ソーシャルコンシェルジュの林民ちゃんがサポートしている
フェアトレードのブランドshokay
[SHOKAYは、チベット族の人々が安定した収入を得、継続的に生計が立てられるよう、そして彼らが自分たちの伝統的なライフスタイルを守れるよう、彼らから直接ヤクの毛を買い、このビジネスで得た利益を、チベット族のコミュニティに再投資し続けることで、チベット族の人々の選択肢を広げています。]
香港出身のマリー・ソーと台湾出身キャロル・チャウが、ハーバード大学ケネディスクールで出会い、ViDというNPOを設立。2人はアメリカでNPOを共同設立し、最初の活動の場として中国でも最も貧しい地域のひとつであり、発展の進まない中国西部農村地域(雲南省と青海省)を選びました。これまでに2つの社会的企業を立ち上げました。そのひとつが、今回日本初上陸となった「SHOKAY」です。
まだ若い二人が愛情を注ぐブランド。
活動にも商品づくりにも共感できて
自分にもいつかこんなことができたらいいなと思います
表参道ヒルズにこのSHOKAYの販売ブースができています
ヤクの毛はカシミアほどではないけれど、
とても柔らかい素材でチクチクしにくいですよ
マフラーやストールは男女兼用で使えますし、
とてもいい品質です。
親子でお揃いのセーターなども人気。
今からの季節に最適な心地よいアイテムですよ