発売:1986年
定価:600円+税
全高:約15.5cm
ランナー。パーツ点数は少ない感じです。一部グレー塗装済み。
こんな具合に組み上がります。
私は、バウの色のイメージがオレンジ色だったので、前腕と足の甲をミスターカラーの黄橙色を塗ったのですが、ほぼ地の黄色と変わらず。
塗り直す気力も湧かず断念…。
上から見たもの。
画像の「ココ」と書いてあるところが干渉していしまい、腕が前後には全く動きません。改修する技能もありません(涙)
昔のキットですが、しっかり分離・変形します。
無塗装だとこんな感じになるそうです。
現行のガンプラHGUC(右)との比較。ずいぶん格好良くなったものです。
接着剤が必要なキットだったため、乾燥のため組み上がるまでだいぶ時間がかかってしまいました。
可動域が狭すぎるのは如何ともし難いです。。。
部分塗装しかしていないのに、色の選択のセンスがないなと思いました。
頭部は反省をいかして?赤で塗ったら、地の黄色と相まってイイ感じの色になりました。
分離して、バウアタッカー、バウナッターに変形するのはよい感じです。
仕上げにアサヒペンの水性クリヤーつや消しを塗布しましたが、粒子が荒い感じです。アトムハウスペイントのクリヤーが取扱い中止になっとのが悲しいです。