石川門 純米吟醸 酒楽 【石川県】

原料米石川門（いしかわもん）認定「酒米石川門の酒」　清酒
原材料：米（国産）・米麹（国産米）
原料米名：石川門１００％使用
精米歩合：５５％
アルコール度：１６度
日本酒度：-3
酸度：1.5
アミノ酸度：0.9
価格：2808円／720ｍｌ（お猪口付）
販売者：（株）酒の井なみ屋　石川県金沢市出雲町イ４５－２
製造者：数馬酒造株式会社　石川県能登町宇出津ヘ３６
コメント：開栓後はお早めにお召し上がりください。
　　　　　無濾過ですので、容器底にオリが出る場合がありますが、品質に問題はありません。
酒米石川門の会　このお酒は石川県独自の酒造好適米「石川門」を使用しています。酒米石川門の会
　　　　　　　　　　は酒米生産者と酒造会社との連携により、確かな品質の米づくりと酒づくりに取り組んでいます。

金沢市最大の茶屋街である東茶屋街の奥地にある「ひがしやま酒楽」という酒屋さんで購入。
数ある地酒の中でも店名を冠しているお酒を購入。
「酒楽」のお酒も本醸造、純米吟醸、純米大吟醸、古酒とありましたが、一番フルーティと表記のあった純米吟醸を購入。
酒楽の銘が入ったお猪口付き。
開栓してみると、豊かな吟醸香
色は琥珀色。
味は甘口で濃厚。
古酒のような熟成された風味がある気がしました。
後味には辛味に似た感触を受けました。
期待値には及びませんでしたが、おいしくいただきました。
金沢で購入した地酒これにて閉幕です。

　

大吟醸ブラマンジェ

名称：洋生菓子
原材料名：砂糖、植物油脂、脱脂粉乳、酒かす、還元乳糖、寒天、乳蛋白、大豆ペプチド、乳化剤、
　　　　　　ゲル化剤（増粘多糖類）、ｐH調整剤、（原材料の一部に乳・大豆を含みます。）
販売者：（株）Ante のと kk　　石川県珠洲市片岩町ノ部１２番
コメント：日本四大杜氏の一つ、能登杜氏発祥の地とも言われる宗玄酒造。
　　　　　美酒造りの伝統が生み出した奥能登の味の芸術品、宗玄「大吟醸」の酒粕を使った
　　　　　贅沢で香り高いデザートです。

金沢旅行のSAで購入。
大吟醸のお菓子とあっては黙っていられない！
ブラマンジェとはフランスの冷菓とのことです。
パンナコッタみたいな食べ物でした。
風味と後味に酒粕を感じます。
香りはあまり感じませんでした。

　

GFF Zガンダム

今回初めて「GFF（ガンダム　フィックス　フィギュレーション」というシリーズに手を出してみました。
これは完成済み塗装品で何も手を加えられませんでした。
これを買ってしまったのは、定価４５００円（税抜）が１５００円（税込）で売られていたため。
中古とはいえ、かなりのお買い得感があり、衝動買いしてしまいました
サイズ的には、１／１４４より少し小さいくらいですが、ノンスケール商品とのことです。
これがまた、安定性が悪い、可動域が狭い、パーツがポロポロすぐ取れる、塗りが荒い等々のなかなか困ったちゃんでありました
後でネットで調べてわかったのですが、パーツが取れる、塗りの個体差が激しい等はこのGFFシリーズの暗黙の了解事項のようでした。
なんせ売られているそばから顔が取れてましたから・・・。
MS（モビルスーツ）形態の顔、立ち姿はあまり好みではありませんが、WR（ウェーブライダー）形態はなかなかカッコイイと思います
　

これで私のZガンダムコレクションは７種類８機に増えました
　

純米大吟醸 吉田蔵 【石川県】

純米大吟醸　酒魂　手取川　吉田蔵　清酒
原材料名：米（国産）・米こうじ（国産米）
精米歩合：４５％
アルコール分：１６度
酒のタイプ：香りの高いタイプ
飲み方：ロック、冷やして、常温
価格：１７２８円／７２０ｍｌ
製造年月：２０１５．０５
出荷年月：１５．７．月－
株式会社　吉田酒造店　石川県白山市安吉町４１番地
「品質+愛情」の酒造りを目指します。香り控えめな、しっかりとした奥の深い味わいです。

石川県の台所？近江町市場内にある「酒の大沢」という地酒の酒屋さんで購入。
ここでも金沢限定というポップに惹かれてました。
まろやかな吟醸香。
辛口なのに口当たりはやさしい。
後味もやさしくて飲みやすいお酒です