久しぶりにプレイしたいと思っても、なかなか難しいゲーム。
［ファミコン 鳥人戦隊ジェットマン］
［ファミコン 鳥人戦隊ジェットマン］
まあ、キャラクター物のゲームだからなぁ。
当時物にしては絵が綺麗なんだよね。
ちゃんと動くファミコン本体があれば、ソフトは持っているから遊べるんだけどね。
ディスクシステムでしかプレイ出来ない［仮面ライダーBLACK］や［機動警察パトレイバー］よりは、よほどプレイ環境を整えやすい。
…まあ、仮にプレイ出来たとしても、すぐ飽きるだろうな。
シティーハンターの話の続きなんだけど、シティーハンターと言えば［ゲットワイルド］じゃないですか。
新作の映画のエンディングも、やっぱりこの曲の新しいバージョンなんだけどさ。
2番の歌詞…。
『しゃどうで おどる あのこ』って部分。
これが正解なんだけど、幼い日のワタシはひねくれていたから、"車道"なんて捻りのない当たり前の歌詞だと思わないで"シャドウで踊るあの子"だと勘違いしていたんだよね。
よく、アニメのエンディング映像とかでキャラクターをシルエットにして動かすような手法あるじゃないですか。
多分、そう言うのをイメージしていたんだろうね。
…どうでもいいお話でした。
Netflixで配信されている映画［シティーハンター］を視聴。
これぞ、令和版［シティーハンター］って言う出来の素晴らしい冴羽 獠。
鈴木亮平さんって、本当に凄い役者さんだと思うよ。
はじめてワタシがこの人を知ったのは、佐藤健氏主演のドラマ［天皇の料理番］だった。
病のためにどんどんやつれていく主人公の兄の演技は鬼気迫るモノがあった。
その後、［俺物語］の主人公。ガッチリ(どちらかと言うと太め)なキャラの役作りで体形を変えたその姿に驚愕。
そして…［変態仮面］にて弾けきる。
［シティーハンター］って、実写化される機会が多いけど(エンジェルハート含む)今回のがベスト版だと思う。
フランス版も素晴らしかったけどね。
…ジャッキー・チェンのヤツはアレだけど。
ファンタジー作家、ゲームデザイナーの山本弘氏が亡くなられてから、早、一か月弱がすぎた。
ゲーム、特にテーブルトークRPG［ソードワールド］シリーズの立ち上げに尽力した偉大な方で、ワタシも学生時代に沢山のテーブルトークRPGを楽しませてもらった。
前出のソードワールドシリーズや、ロードス島戦記をはじめ、［T&T(トンネルズ&トロールズ)］など毎日毎日プレイしていた。
その中で、山本弘さんとは直接関係していないが、テーブルトークRPGで1番好きだったのが［パワープレイ］シリーズだ。
キャラクターの種族が数多く、六面体サイコロのみ使用しダイナミックな冒険を楽しめた。
基本的なプレイはムック本一冊と、キャラクターシート、それと前出の六面体サイコロだけ持っていれば遊べる手軽さも、ワタシに合っていた。
…あ、あと一緒に遊ぶ友人も必要か。
ともあれ…久しぶりに、こう言ったコンピュータを使わないテーブルトークRPGをやりたいものである。
先日、このブログでも話した『ガンダムGWX30周年プロジェクト』について発表があった。
第一弾として『機動武闘伝Gガンダム』続編が制作決定。
今川泰宏総監督の新規書き下ろしストーリーが2024年夏に配信されるらしい。
うぅむ…続編も嬉しいけど、てっきり島本和彦先生が描いた【超級！機動武闘伝Gガンダム】のアニメ化かと思っていたんだがなぁ。
ちょっと長すぎるか…。
昨年春に開催された島本和彦先生の原画展が、再び巡回決定。
［滝沢キック］［国電パンチ］再現可能。
それに伴いX(旧Twitter)で『島本和彦作品で欲しいグッズは？』というアンケートが回ってきた。
そうだなぁ。
【炎の転校生】滝沢昇 1/12スケールアクションフィギュアが欲しいね。
【S.H.Figuarts】とかそういうヤツね。
［滝沢キック］［国電パンチ］再現可能。
オプションパーツとして、下駄箱付属。
［靴マシンガン］も使えるぞ！
ライバルの伊吹三郎も同時発売。
どうよ？
ウルトラマンゼロ生誕15年を記念したイベント…かなり観に行きたい。
開催中は日替わりで、ゼロと関連するウルトラヒーローがグリーティングするらしいんだが…。
父親であるセブン、師匠のレオ、弟子のＺとかその辺は良いとして…ベリアルがグリーティングしてくるのはいかがなものかと？
ある意味、それが一番見たい気がする。
(あ、あとウルトラマンサーガもレアだよね)
こうして見ると、普通のゼロのグリーティングが一番つまらないかも。
ワタシは仮面ライダーデルタが好きだ。
正式な変身者である三原になってからあまり活躍していないし、印象的なバトルもないけど…。
黒地に白いラインがカッコいい…ただそれだけ。
放送当時に発売されていたソフビも、七割がた塗装されている。
(背中に少し手抜きはあるが…)
自分で塗ろうとも考えたけど
⒈材質がソフビ
⒉成形色が黒
⒊スケスケになりやすい白で塗る
この三重苦のため断念した記憶がある。
何故、よりによってコイツ？
主人公の車や、ライバルのマシンでもなくコイツ？
しかも、フィギュアが付くわけでもなく、どういう線の客層を狙っているのか？
いや…松桐坊主のフィギュアが付いているとしても、喜ぶ人もいないと思うけど。
せめて、主人公の風見潤氏のセリカXXとかグレーサーZなら、ちょっと欲しい。
いっそ、メカドック仕様の各車をトミカで出してくれないかな。
今月末から、ファーストガンダムがアニマックスで、何度目かわからない再放送をされる。
それはまぁ良いんだが…。
その宣伝で流される映像にちょっと違和感。
いきなりこのシーンを見せるのはいかがなものか？
再放送で初めて観る人もいるかもしれないだろう？
有名なシーンだから、みんな知っているだろうけどさ。