子供の頃は感じていた 目に見えないそのパワーを

土曜プレミアムで放映された【GODZILLA 2014】を視聴。

ほとんど情報なしで観たので、ムートー（敵怪獣）の存在さえ知らなかった。

しかし、なんで洋画の怪獣ってのは、みんな可愛げがないんだろ。

コイツにしても、パシフィック・リムの怪獣にしても…。

日本の怪獣には何処か可愛さがある…ってここまで言って思い出した。

ワタシの大好きな平成ガメラの登場怪獣も、どちらかと言うと洋画怪獣に近いかも。

ギャオスやレギオン…イリスもトゲトゲしいな。

レギオンなんか、完全にトゲだらけだもんな。

ぼくらのグレートウルトラマングレート

毎度おなじみ、来月のCSの番組表。

1番気になったのがコレ。

ウルトラマングレート。

よくよく思い返してみたら、発売当時にVHSビデオで何本か観ただけなので、けっこう新鮮に楽しめそうだ。

グレートが終わったら、引き続きパワードもやって欲しいね。

かけがえのない毎日が 引き裂かれてく

まとめ買いした【魔弾戦記リュウケンドー】のDVDを見ていたら、6巻の映像特典に放送当時に池袋で行われたイベントの映像が収録されていた。

実施日は…2006年。

今からざっと14年前！

…もう、そんなになるんだ。

ワタシ、まだ30代の頃だ。

この時のイベントには、テレビ本編に先駆けてパワーアップした状態のゴッドリュウケンドーとマグナリュウガンオーが登場。

リュウケンドーテレビ本編は、すでに全話撮影済みのものを放映していくスタイルだったらしいから、パワーアップスーツがあって当然なんだが… 観ていた子供も大人もビックリしただろう。

今の戦隊やライダーでは出来ない方法だね。

最高の友よ いざ 旅立つ時だ

昨日の記事で、聖闘士聖衣ボックスを見ていたら…何かに似ていると感じた。

しかも、なんか最近見たモノに…。

なんだろう…なんだろう。

あっ！

Uber Eatsの配達する人だ。

We are 聖闘士 We are 聖闘士

プレミアムバンダイで、K18ゴールドメッキを施したアクセサリー【聖闘士星矢 黄金聖衣箱】が発売になるらしいんだが…。

そういうのじゃないのだよ。

ワタシが欲しいのは、ちゃんと背負うことのできる聖闘士聖衣ボックスなのだよ。

…さすがにデカすぎるから、純金製なんて望まないし、開けたら中に黄金聖衣が入ってるなんてことも望まない。

インテリアとして飾れる（…で、時々背負って遊べる）なりきりグッズが欲しい。

I Know はるかな時間(とき)飛びこえ待ちつづけたと

Twitterでたまたま見かけたんだが…。

ハードコアなTシャツアパレルブランド【ハードコアチョコレート】がイカした、そしてイかれたコラボレーションTシャツを販売しているらしい。

1980年代にサンライズが製作した「伝説巨神イデオン」「太陽の牙ダグラム」「装甲騎兵ボトムズ」「巨神ゴーグ」。

えらくカッコいいなぁ。

全部欲しいくらいだ。

価格は各4,400円…あ、全部買うのは無理だ。

どれか1枚に絞るならイデオンか、商品化のチャンスが滅多にないゴーグかな。

まあ、発売されたのが随分前みたいだから、もう手に入らないかもしれないけどね。

ガオシルバー! 突け そのロッドで

東映特撮ファンクラブ無料配信で【スーパー戦隊パーティー／SSPステイホーム特別企画第2弾 シルバー戦士！　大集合！　おうち時間なにしてた？】なる番組がスタートした。

スーパー戦隊シリーズでシルバー戦士を演じたゴーカイシルバーこと池田純矢氏、ヘビツカイシルバー山崎大輝氏、ルパンエックスこと元木聖也氏…そしてキラメイジャーの追加戦士キラメイシルバー庄司浩平氏が本編に先立って出演しているらしい。

第1回は無料らしいけど…第2回を視聴するには会員登録が必要なのか。

じゃあ、めんどくさいなぁ。

あっ！

でも、シルバー戦士縛りなら…かなりさかのぼってガオシルバーの玉山鉄二氏とか、メガシルバーこと金井シゲル氏が出るなら見てみたいな。

ゴーオンシルバー役の杉本有美女史もけっこう好きだから、それもありだな。

行こうよ洸 ライディーン

…と、言うわけでさっそく、楽天ブックスで抜けていた【AKIRA】2巻を購入。

これで読み始めることができる。

でも、この本、デカいからなぁ。

ベッドに寝転んだままとか、トイレで用を足しながらとかじゃ読めない。

気合入れて、集中して読まないとな。

よみがえれ

最近、往年のジャンプマンガの再アニメ化が多いな。

今度は【シャーマンキング】（通称マンキン）だって。

最後まで全部やるらしい。

ワタシが読んだ最後の話は、ジャンプ誌上で打ち切られた伝説の最終回までだけど…その後までやるって言うなら、観てみようかな。

風が吹く 見よショッカー

東京MXで再放送している【仮面ライダー】を見ている時、物悲しいやら、腹立たしいやらという感情を覚える事がある。

ショッカー戦闘員についてだ。

ライダーに負けるのは良い。

インターポール捜査官の滝さんに負けるのも…百歩ゆずって、まあ、許せる。

でも、立花のおやっさんや、わんぱく坊主、賑やかしなだけのライダーガールズ（平成ライダーをモチーフにした、ガールズダンスユニットにあらず）なる民間人と同等に戦っているのを見るのは如何ともしがたい。

あの人たち、奇声を発するだけの変わり者みたいな扱いだけど、改造人間だからね。

かつてワタシが読んだ本では、成人男性の10倍以上の力があるって書いてあったからね！

…元になった成人男性が、圧倒的に弱かったとしたら、10倍しても大したことないって事なのか？

だとしたら、そもそも、なんでそんな弱い成人男性を改造した？

彼らのせいで、ライダーワールドのパワーバランスがよくわからなくなる。