ダイスオーをやってたら、カードが出てこなくなった。
品切れじゃないよ。
もう一回、100円入れたら、1枚カードが出てきた。
もう一回、100円入れたら、また1枚カードが出てきた。
“運が悪かった・・・”
普通のオッサンなら、その1枚分を諦めるところだが・・・大統領を普通のオッサンと一緒にするなよ【イ○ーヨー○ドー】!!
大統領『あの、なんかカードが出てこないんですけど・・・』
店員『どの機械でしょうか?』
大統領『ええっと・・・どの機械だったかな。息子に頼まれたから、よく覚えてないんだよね~』
※ちなみに大統領にご子息はいない
店員『じゃあ、一緒に機械のところまで行きましょう』
大統領『ウム。よろしく頼むぞ、青年』
(チャララチャチャチャ~ン♪)
店員Aがパーティに加わった!!
大統領『ああ、この機械だよ』
店員『ダイスオーですね。ちょっと開けてみます』
(ヂュヂュヂュヂュ♪)
店員は【ダイスオーの鍵】を使った!!
・・・鳴り響くピーピーピーという『蓋が開いてます』のサイレン。
近くにいた子供たちがコチラを見る・・・見るな!どっかいけ!!
店員『申し訳ありませんでした。このカードがクシャクシャになって詰まっていたようですね』
店員は【クシャクシャなミドレンジャー】を手に入れた♪
店員『では、同じカードがあるか確認してきます』
ダダダッ!レジに向かう店員。
大統領は店員と別れた。
警告音は鳴り響いている。
子供たちはこっちを見ている!
~5分経過~
なに、この放置プレイ
無いなら無いで、別のキラキラした良さそうなカードを持ってきてくれるのがサービスってモンだよ、青年!
そんなに俺、ミドレンジャーにこだわりはないんだから・・・そうだ!KR(キングレア・・・一番GET率の低いレアカード)のバルイーグルとかで代用していいから
早く!!ぷり~ず!!!フォローミー!!!!
ピーピーピーピー
気のせいか、音が大きくなったような気がする
どうする?逃げるか?!
店員『ありました!お客様!!ミドレンジャー、ありましたよ!!』
彼の表情は一仕事終えた充足感に溢れている
大統領『あ、ああ、そう。ありがとう。面倒かけてすいませんでした・・・』
ミドレンジャーは罪なヤツだ。
品切れじゃないよ。
もう一回、100円入れたら、1枚カードが出てきた。
もう一回、100円入れたら、また1枚カードが出てきた。
“運が悪かった・・・”
普通のオッサンなら、その1枚分を諦めるところだが・・・大統領を普通のオッサンと一緒にするなよ【イ○ーヨー○ドー】!!
大統領『あの、なんかカードが出てこないんですけど・・・』
店員『どの機械でしょうか?』
大統領『ええっと・・・どの機械だったかな。息子に頼まれたから、よく覚えてないんだよね~』
※ちなみに大統領にご子息はいない
店員『じゃあ、一緒に機械のところまで行きましょう』
大統領『ウム。よろしく頼むぞ、青年』
(チャララチャチャチャ~ン♪)
店員Aがパーティに加わった!!
大統領『ああ、この機械だよ』
店員『ダイスオーですね。ちょっと開けてみます』
(ヂュヂュヂュヂュ♪)
店員は【ダイスオーの鍵】を使った!!
・・・鳴り響くピーピーピーという『蓋が開いてます』のサイレン。
近くにいた子供たちがコチラを見る・・・見るな!どっかいけ!!
店員『申し訳ありませんでした。このカードがクシャクシャになって詰まっていたようですね』
店員は【クシャクシャなミドレンジャー】を手に入れた♪
店員『では、同じカードがあるか確認してきます』
ダダダッ!レジに向かう店員。
大統領は店員と別れた。
警告音は鳴り響いている。
子供たちはこっちを見ている!
~5分経過~
なに、この放置プレイ
無いなら無いで、別のキラキラした良さそうなカードを持ってきてくれるのがサービスってモンだよ、青年!
そんなに俺、ミドレンジャーにこだわりはないんだから・・・そうだ!KR(キングレア・・・一番GET率の低いレアカード)のバルイーグルとかで代用していいから
早く!!ぷり~ず!!!フォローミー!!!!
ピーピーピーピー
気のせいか、音が大きくなったような気がする
どうする?逃げるか?!
店員『ありました!お客様!!ミドレンジャー、ありましたよ!!』
彼の表情は一仕事終えた充足感に溢れている
大統領『あ、ああ、そう。ありがとう。面倒かけてすいませんでした・・・』
ミドレンジャーは罪なヤツだ。
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