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帰って来なくてもいいのに帰ってきた[俺様大統領]による[俺様大統領]の為のどうでもいい話

あかい あかい あかいボディが太陽にきらめく

2021年11月03日 | ミニカー

先月、先々月に発売していたトミカプレミアムを購入。


奇しくも、購入した2台ともが赤系統の色だった。


やはり、スーパーカーには赤が似合う。



【ブガッティ ヴェイロン】
1998年に設立されたフォルクスワーゲンの子会社『ブガッティ・オトモビル』が2005年から2015年にかけて製造していたスーパーカーならぬハイパーカー。




販売予定台数は450台。

日本の正規発売代理店では、車両価格16300万円(税込)で販売開始した。

(ちなみに、最終的にはこの価格以上になっているが、完売)


そして、もう一台。


【マクラーレンF1】
マクラーレン・カーズ(現 マクラーレン・オートモーティブ)が1991年に発表したスーパーカー。

価格は当時としては超高額の「1億円のスーパースポーツカー」と言われた。



よく車内を見ると、中央の運転席と左右の助手席という特徴的な配置も再現されている。

運転しにくくないのかな?



…お金って、あるところにはあるんだね。