【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

英語ならお下品なswear word も ちょっとカッコよかったりして

2006年09月18日 17時43分50秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
↑地元少年サッカーチーム
「KAZ OPAL」のロゴ入りの
ユニフォームを着る ハーフのUEDA君。
ワールドサッカーで将来のオージールーとして活躍を期待!

以下、
オーストラリア在住の
友人からメールをもらいました。

「娘に教えていて、
日本語は、厄介だがとても繊細で素晴らしい言語だと思う。

大したことではないのかもしれないけど、例えば、;
「太陽」、「おひさま」、「お天道さん」、「日」、、。
これは全部、英語ではSunに終わってしまうのだ、、、、、。

英語とは、なんと淡白で愛想の無い言語なのだろう、、、。
「Get to the point」
と言うのは要点や答えを急ぐ セワしないアングロサクソンだから?

日本語には含みがあり、また裏もあり、ニュアンスがあって とても深い言語なのだ。

日本人に生まれて、日本語を理解でき 使用していることがとても嬉し
い。
オーストラリア、英語圏に住んでさらにそう思う。」

こよなく日本語を愛する友人は国際結婚で
家庭では英語を使用し
娘さんは13歳の現在
日本語がほとんどできません。

国際結婚に限らず
日本人両親の二世でも
片言でしか日本語がしゃべられない子供もおり

また
逆に
父が、母が英語圏の人間 との国際結婚であっても
流暢な日本語を話すハーフの子供もいます。

どの言語を選択するかは
子供の資質と周りの環境が
相乗して
おのずと決まってくるようです。

ちなみに我が家の子供達は
英語禁止のルールを徹底させ
また国語公文を教えてきたので
読み書きも完璧なバイリンガルに育ちました。

もし
彼女たちに家庭内英語の使用を許してきたら
私がもっと上達しただろうな(?)と
今となっては
「損をしたかもー?」と思わないでもありませんが。

さて
わが娘の 日本の体験談を一つ

電車の中で男の人にからまれ
席を替えてもまた
追いかけてきて
しつこいので

怒り心頭

英語で
ブ・チ・キ・レ!!
普段、怒ると英語になる彼女 たぶんFUで始まる放送禁止用語も発したと思われます。

男は「何、言ってるかわかんねーんだよ・・・」
と退散したそうです。

見て見ぬふりの周りの乗客たちも
予想外の展開に「ホー・・

バイリンギャル」はそういうとき少しカッコよいかも?

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