【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

情熱の国スペインへ ホテル前はヌーディストビーチ 花嫁写真も満載!

2013年10月30日 11時30分24秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
昨年に京都で親戚用の挙式をした次女は

今回は 知人を集めてスペインで式、披露宴

をしたいと言うので
我々も参列しがてらの旅でした。












スペインに到着前
上空から
撮った写真に


たまたま

宿泊のホテル
「Wバルセロナ」が写っていました。
























スペインのイメージって

経済破綻

治安悪い

人々が濃い暗い顔で歩いてそう




と行く前は
あまり気乗りではなかったのですが


太陽と青空の国でした。


しかも

街がとても美しい。


ヨーロッパの人々のタバコ好きには
参りましたが
このスペインは
フランスなんかに比べて

歩きタバコする人がすごく少ないように思いました。

吸殻のポイ捨ても見かけなかったし~



ホテルの窓からのビーチ。

素晴らしい。
























ヨーロッパのホテルなのに
部屋が広い!


















窓際で
カクテルは如何?



おしゃれ!
















エヘヘ!








ヌーディストビーチで

歩道向きに(←わざとですか?)

ケイタイを見る
イケメン マッチョ。




















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ソニー サイバーショット パノラマはこんな感じ。オランダにてゴッホを見る。

2013年10月28日 14時45分22秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
旅に出ると私は
パナソニックのルミックス一眼レフデジカメでバシャバシャやっているが

オット氏が所在なさげなので
彼用に
この
ソニー Cyber-shot DSC-WX300(W) ホワイト
ソニー


を購入。

軽量で安い。

パノラマ写真も右から左へ
振るだけで
撮れる。

こんな感じ。






この旅では
二人で3000画像くらい撮影。


ゴッホ美術館。















開館前に20分ほど、並んだだけ。


オランダは9月中旬でも
ダウンジャケットに
アグブーツが必要なくらい寒かった。



















本物のひまわりを

こ~んなに余裕で
ゆっくり見ることが出来ました。

























ルーブル美術館の時もそうでしたが

あちらの有名美術館は

嬉しいことに

ノーフラッシュなら

写真OKなんですよね~





街角の売店にも

ゴッホが。
















お土産として購入した
「ヴァンゴッホの寝室」の絵を


我が家の

リビング用トイレに
















さて

次回は
スペインへと
フライトです。






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売春公認国の一つであるオランダの「飾り窓地区」などへ

2013年10月25日 18時06分05秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
このダウンタウンの路地で

セックスワーカー達がビジネスをしている。













飾り窓地区とはどんなん?

昼間、我々夫婦と次女夫婦は
その界隈へ行ってみることに。

今や、観光ツアー見物があるくらいで
ショー的なものかと思ったが

大勘違い。

本当に
昼間っから女性たちが

「飾り窓」

(実際は窓ではなく ガラス張りの小さなドアーが立ち並ぶ)


の中で

超ビキニ姿で

ポーズを取ったり

誘いかけてみたりしている。




昼間ということで
路地にある半分以上のドアのカーテンは閉じられていたが

(それとも営業中なのか?)

驚いたことに

皆、若くて 
素晴らしいスタイルで
お人形みたいに美しい!


ほんとですよ!



眼が合うので

なんかカップルで歩くのは気が引ける。

で、男同士
女同士で

歩くことに。



写真はもちろんNG。

東欧からお金を稼ぎに来ている女性が多いとのこと。
政府に登録認可制度なので
きちんと守られているみたいですね?




今回、ヨーロッパに行って見て
一番
イケメン、美女が多かったのは
オランダでした。


信号用の
表示。

















オランダ特有の間口の狭い 建物。



アンネ・フランクが
ナチスに捕まる前まで隠れていた家も




プリンセン運河クルーズから見ることができた。














運河沿いのカフェでくつろぐ人々。













水上生活者は
今ではステイタスなのだそうだ。

こんな船でも(シツレイ) 一艘 1千万円以上というから驚き。


いやー住みたくないけど。









ツアーで行った模型の国に
綺麗な虹が・・












さて
お泊りのホテルでの夕食。




ホテルのロビーになんの脈絡もなく
ヒッポ君が。











我々、4人で食事するときは
みんな違うものをとる。

皿をシェアするのはマナー違反とか言うけど

それぞれちょっとずつ味見してみたい。



ステーキ















チキン





































後は

忘れちゃって不明。

毎回、メニューをフォトすべきですね~。






























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オランダの1日は観光バスツアーに ヨーロッパ紀行③

2013年10月21日 22時19分14秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
オランダと言えば

風車

チューリップ

木靴

チーズ


ってところでしょうか?

このステレオタイプなオランダ観光、現地オプショナルツアーに参加。



木靴工場見学もありました。



牛も
木靴を履いているというオランダ。


(んなわけないですが)








日本で言えば下駄に相当するものでしょうが

とても履けるものではありません。

昔は、厚い靴下を着けて
台所で履いていたのだそうです。



風車は
ほとんど観光用です。





















バッグを開けて
ティッシュを探していると

すごい勢いで駆け寄ってきたヤギくん。







アメリカ人の婿殿は
「紙なんか食べないデショー?」


疑うので

♪シロヤギさんからお手紙ついた
クロヤギさんたら読まずに食べた
しかたがないからお手紙書いた
さっきのお手紙ご用事なあに?♪

と歌ってあげた。


しかし、現代の紙は
ケミカルで加工してあるので
与えないほうがよいらしいですよ。




オランダの可愛らしいおうち。


雪が深くなるそうなので
屋根は急勾配の造りが多い。
















おっしゃれな
アパート。








で、やはり
チーズ工場へも。



この看板のように
ハンパ無く大きいチーズも実際売っている。

消費量も多いのでしょうね?








お店の軒下に
集まっている見かけない鳥。

焦げ茶の体に
白い斑点でできた縞模様がある。








ヨーロッパに生息する
「ホシガラス」というカケスの仲間だそうだ。










昼食は
うなぎの燻製。

名物らしい。



なかなか珍味。











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アムステルダムへ一路 12時間のフライト ヨーロッパ紀行②

2013年10月20日 09時34分02秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
↑機内から 雲に映った飛行機の影が虹色に光って美しい。
































さすが12時間もに及ぶフライトなので
機内食はそれなり。



到着寸前の アムステルダムの街。


山が・・・・    ない!














アムステル川(オランダ語:Amstel)が大きい。



ホテルに到着。
7時間の時差があるので
2時頃到着でも日本ではもう 夜の11時。

この時差は結構、キツイ。




ホテルのロビーは
街角に居るようにデザインしてある。





















案内してくれたポーターが
シドニーに住んでいたとかで
話がはずむ。

ほとんどのオランダ人は

英語を話す。

















夜は
オランダで合流した
香港在住の娘夫婦と
レストランへ。



れ?!





お疲れです・・・

























目を覚まして機嫌よく歩く次女夫婦と
アムステルダムの
街並み。






















コユキたん(のつもり)も
一緒に連れてきました。









アーティチョークを前菜に。















これは
シャコの大きいの。














まだまだ

怒涛の更新
続きます。


ぜひ、読んでくださいませ。




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HISにブチキレ。オランダ行きKLM夫婦で席別々。ヨーロッパ旅行記①

2013年10月19日 22時10分31秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
ほぼ、3週間にわたる個人旅行。
オランダ、スペイン、ドイツ、オーストリアの4カ国。

旅は好きではないと言いながらも
今回で
すでに24カ国行ったことになります。




↑(関空から飛び立つ時の景色。)


さて

旅から戻って10日、

家から一歩も出ずに

何もしたくない状態が続き
ようやくブログ。

早く書いておかないと忘れちゃう。

今回の旅にあたっては

個人旅行なので

ホテルは 
google Mapを参照に
駅近ならぬ空港近、または市街地中心を考慮に入れて
AGODAで予約。

また
現地発のツアーもネットから予約



そういう旅の予定作りに
ほぼ1ヶ月要して
ファイルに書類がぎっしり。


日程が決まった半年前にHISに航空券を手配してもらっていたのですが

なんとなんと

出発前夜の夜8時過ぎに

「お座席の件ですが、事前にお隣同士でお取りができませんでした。
申し訳ございません。」との
HIS担当者からのメール。






(KLMビジネスシートキャビン。)



これには

ブチキレ!


あわててネットで自分たちのシートを調べたら
3人席のそれぞれ真ん中の前後!!


10時間以上のフライトで
他人の隣ではたまらん。




こっちは

ツアーではなく
フルプライスを払っている。



HISを全面信頼していた私が
まったくの アフォでした。

営業は終了しているので
連絡のつけようもなく

もう
腹立ちでプルプル震えながら

大太字フォントで

あまりにヒドすぎます!!

などの
叫びの
メールを3通くらいだしたら

まさかの
夜中11時に
担当者から声震えながらの
「なんとかしますから」と。

家に電話がはいった。





↑(関空からオランダのスキポールまで飛びます)



自分たちでも交渉してみようと


KLMカウンターで

「席を一緒にしてください」と
頼んだが

「本日は満席で
それはHISの問題ですから」と

拒否られてしまった。

ラウンジで
ぶつくさ言いながら

「これ問題にします」と
HISにメールしていると

HISから
KLMと交渉の末

二人席を確保できたとの知らせ。

やれやれです。

半年も前から予約いれてるのに
真ん中の席にほうりこまれてはたまりません。








↑(機内の私のところだけ 座席ビデオが故障しており
そんなこともあるかと 自分のMACにDLしておいた連ドラを見る。これなかったら結構辛かったと思う。
正直KLMもボロい)






KLM機内和食前菜









KLMメイン食事



シャンペン好きだが
機内ではあんまり飲めないものですね~。

次回、オランダ紀行。

すぐに更新しますから
読んでくださいね~?


ってか
1ヶ月以上更新してなくても
更新しても
アクセス数はあんまり変わらないのは

♪なんでだろう?



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