「間伐した竹で作った【竹あかり】で矢部川を照らす催しが3月4日、福岡県みやま市瀬高町の中ノ島公園近くで始まり、河川敷が幻想的な光に包まれた」そうです。〜【竹あかり】って大牟田だけではなかった〜です。
「市民有志の実行委員会が昨年から開催」されているそうで、「竹あかりと演出を手掛ける〈ちかけんプロダクツ〉(熊本県南関町)が監修して、約200本の竹に発光ダイオード(LED)の電球を埋め込んで光のトンネルや灯籠などを組み上げた」とのことです。〜写真にもありますが、竹あかりのトンネルってきれいでしょうね!
「来場者は竹あかりを背景に撮影し、音楽や飲食を楽しんだ」そうです。〜夜店も出たのでしょうか?
(下:2023年3月5日 西日本新聞〈超短波〉欄より)