大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

子供たち~動物園のお仕事体験

2014年06月06日 10時49分40秒 | 日記

動物園で子供たちがちょっとお仕事体験をしました。

子供たちはちょっと神妙な表情~動物は気持ちよさそうにしています。

上)大牟田動物園:2014年6月2日有明新報・川野美緒より

下)福岡動物園:2014年6月1日朝日新聞・岩本翠より


大牟田まちづくり市民会議~世界遺産登録に向け支援

2014年06月06日 10時30分21秒 | 日記

2015年世界遺産登録を目指す

「明治日本の産業革命 九州・山口と関連地域」には

大牟田の三池港・三池炭鉱関連施設が含まれています。

地元大牟田では大牟田まちづくり市民会議(会長・古賀道雄市長)

が世界遺産登録支援を決め実行委員会を組織、具体的な活動を行います。

2014年6月2日有明新報・菅嶋公尚「世界遺産登録に向け支援」より

 


長崎県・高島炭鉱跡・軍艦島 国史跡文化財指定へ

2014年06月06日 10時08分12秒 | 日記

「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成遺産の一部で、

まだ国指定文化財に指定されていない、長崎県の端島炭鉱跡「軍艦島」や

高島炭鉱関連連遺跡が、6月中には国指定文化財に指定されるようです。

指定されれば、2015年世界遺産登録に向け足並みがそろいます。

2014年6月1日西日本新聞・坂本信博、大矢和世「『軍艦島」』史跡へ」より


「道の駅むなかた」 新鮮魚介類でトップの人気

2014年06月06日 06時24分55秒 | 日記

海の国際環境保護を世界に訴えた「宗像国際環境100人会議」。

その宗像市にある「駅の道むなかた」が

旅行雑誌「九州じゃらん」の満足度ランキングのトップに選ばれました。

人気の品は地元漁師が水揚げされた新鮮な魚介類です。

2013年度には約169万人が訪れているそうです。

(2014年6月3日朝日新聞・平林大輔「旅行誌集計『むなかた』トップ」より)

すごいですね!海の環境保護のおかげです。

昨年行ったときは野菜類も新鮮で、、「ピザ」もおいしかったです。

今の季節、宗像神社の菖蒲の花も美しいころ。

参拝観光して、ちょっと道の駅に立ち寄って、夕食の買い物。

海の夕焼けを見ながら、、帰宅。いいコースです。

以下、2014年6月3日朝日新聞・平林大輔「旅行誌集計『むなかた』トップ」より