さ～暑いなか、夕方出ようか、どうしよか・・・
結局、夕刻のほうずき市も見てみることにしました。
もう18時というのにまだ日が高いですね・・・
雰囲気が昼より良くなりました。
おわ～ 随分とぶれました。 光量は確実に減ってはきてるんですね。
雰囲気は良くなりました。
しかし、もう仕舞ったお店もあります。 写真撮りはウゼ～ タダ撮りするだけでほうずきも買わん・・・
まだまだ明るいんです。 人の悩みも大きいです。
さ～、もう一息・・・ アンニュイさえ感じますね。
夕を楽しむなら前日の9日ですか？ ・・・雨でしたが・・・
暗くなるのを待たず帰宅します。
灯が入ってきてます。 一番好きな時間帯ですかね・・ 一日を終えてほっとするような・・
都会の空ですね。 明日もいい天気かな・・？
近所まで帰りつきました。
少し急ぎ足で帰ります。
明日からまた新しい1週間です。
昨日は雨、そして今日は朝から晴。
久々です。掃除、洗濯をすませて出歩いてみましょう。 もとい ”出乗り” してみましょう。
昨日の雨は、残念ながら今この水になったようですね。
水源地には降らなかったようです。 あ～渇水心配・・
” そ～だよ、あほな人間 ” かも・・・
ランナーが多いですね。
これしたらビールがきっととてもうまし・・と思いますが、一度もしたことないし、考えたこともありません。 今後もしないでしょう。
白鬚橋のかかる明治通りを越えれば台東区です。
消防団の検定みたいなことをしてますね。
”火” の取締りの方々ですが、煙はお好きなようです。
”指揮○○ 火点・・ ポンプ×× 利水△△ 番号・・・” っていうような号令かかってます。
放水にいたりましたね・・めでたし（＾＾）
こういうのは技術習得だけになってくれればいいですね・・・ あちこちゆれてるし・・ 活躍したらた～いへん。
陽が落ちたらもっと雰囲気出るのかな・・ 昨日は雨で人出少なかっただろうから今日は力が入ってるね、きっと・・
ほうずきってなんなんでしょうね・・・ 関東人じゃないんでなぜ大規模に売り買いされてるのか知りません。
売り子さんは女性多数（年齢照会不可（＾＾；）
さながら ほうずきクイーン とでもいうところですかね （＾＾）
やはり、夕が気になりますね。
きれいな人・・
碧い瞳のひとかな・・？
声をかけると気軽に撮影に応じてくれてるようですが、・・できませんね。
とても忙しそうです。 他の人のリクエストに相乗りです。
五重塔は現在お隠れ中ですね。
その分、塔の先端（相輪）がクローズアップされる形ですか。
上部から宝珠、水煙、九輪、請花、伏鉢、露盤でしたかね・・？ 竜車（2個目の珠）があるのとないのがあるようですね。 ここは宝珠だけ？
浅草寺のご本尊は聖観音。 そして今日は観音様の大バーゲンらしい・・
なんと今日お参りすると46000日お参りしたのと同じご利益があるのだとか・・
46000っていったら・・100年だって36500＋α日だよ・・ 赤ん坊だってゆうゆう死ぬまで大丈夫だね・・（＾＾）
ここがクイーンの好撮影場所になってるようですね。
男の売り子（おっさん）さんから声がかかります。
”買っていって、見ていって、見るだけただ・・写真撮る人お金もらっちゃおうかな～”
・・ほらほら・・・ 最初こそうれしいかもしれないけど、写真撮るだけで買わない人って正直邪魔、迷惑だもんね・・・
そういえば谷中銀座には写真禁止の店があったな～・・・
いつ来てもいっぱいだね。
ここが海外着物姿の出撃基地だったのか・・
あじさいはもう名残も過ぎそう・・ さくらはとっくの昔話。
お～ いい靴はいてるね・・おとうさん。 ・・って女の子かしれんけど・・
熱いね～
スーパーで惣菜でも調達して外めしにしてみましょう・・ 夕も出るかどうかビールでも飲んで決めるべ・・ って92000も使いきれんしな～
おととい、やけに浴衣姿が多いな・・と思ったら七夕だったんですね。
外国人の浴衣姿は、身体がでかすぎて ”似合う” なんかとても言えないね、と思ってたんですが、今は上手に着こなしていますね。
逆に私なんかの方が和服なんか袖通したことない・・・
本来暦上の行事は、旧暦。
すると今年の七夕は8月9日（火）のようですね。
朝顔やほうづきを持っている人がいたり、風鈴の話題を聞いたりします。
季節ですね。
今日は雨、部屋の中でゴロタンですかね。
期日前投票に行ってきました。
なんか特別な感じですね。
・・・ 自らは苦戦なんか言ってるみたいだけど、やはりメイン党が大勝するんでしょうね。
どうにも受け皿がない。 ”あの”政党だと勢力を得ても無能をさらけだすだけだろうしね・・・
再生ということだったら小さな首長選で実力を示していくことですかね・・・ 険しいかな前途・・
北千住の投票所前で昔に小トリップです。
大店ですね。 木造高層ビル（当時）でしょう。
火や地震に弱そう・・
だけど、あったかい感じがします。
いい時代だったんでしょう。 千住宿中心部再現です。
いつまでも葬儀、葬儀・・とも言っていられない。
後整理だね。
参列できなかった東京の親戚に弔詞の礼に出向く。
・・・ 親を欠くということは、やはり一族の結束に尋常でないインパクトを与えるね。 既に衰弱したボケ老人にすぎなかったんだけどね・・
十数年後の我が身と言って感慨ひとしおだった。
居宅を辞してバスで駅に向かう。
小岩には二つの駅がある。ＪＲと京成だ。
ＪＲは昭和チックでいいね・・・ 夜にきてみたいって感じ・・
京成はＪＲと比較すると随分とこじんまりとした感じだった。
両駅間は歩いた。 たいした距離じゃないんだけど、随分と距離を感じた。 もう十分過ぎるほど暑熱がきつい・・
京成駅の付近は古墳時代のころから人の生活があったらしい。住みやすかったんだろうね。
京成で昼食にする。
下町ぽくていい。 とても繁盛している。
バナナが付いているもんね・・・ 昭和のご馳走・・（＾＾） これで1夏目円しない。 ごはんは小にしてもらった。
張り切りおねえさんにスマイルを一枚もらう。 混み合うホールを仕切っている。 肝っ玉だね。
”激写でも大丈夫ですよ！”
それってどんなんよ～？ びびるわ・・・ たのし・・
京成関屋で降りる。
関屋の改札前から別の駅の入り口（東武線）を望む。
この両駅は不思議な駅だ。
京成関屋と東武関屋あるいは京成牛田と東武牛田でよさそうな感覚なのに、京成は関屋、東武は牛田である。
両駅は乗り換え指定になっているようだけど・・迷うわな・・・
今日は疲れた。早めに寝よう・・
そこで事件発生。 着信音がなにかしらせっついているように思える。
従妹（故人の姪）だった。
なんで教えてくれなかったと泣いている。
伯母が存命ならなんとかしてとも思うが、他界している今若い世代に負担はかけられない。
電報でも打っといてというつもりで連絡したとしても、知れば来る気満々が想像される娘である。
遠地辺鄙なところであり、普段住んでいない家はじめっとカビくさく、布団も同様である。近くに宿もない。
それだけどもどうかな・・と考えるところ、増して豪雨の話を聞き及んでいる。
来るだけでも難路となるのだ。
東京を発つ前、独断だけどだまっておこうと思った。
しかし、いつまでも黙っておくわけにはいかない。
いつ、どうやって伝えようか？ 兄弟とも相談して・・などとと悩んでいたところだった。
都合よく言えば、心のつかえがおりたというところだけど・・・なんとも後味悪いな・・
”うらんでくれ” というしかないだろうな・・・
おい、おやじ罪作りだよ～ 姪に慕われちゃって・・
確かにこの娘が嫁に行くというときには我事のように喜んでいたもんな・・・(w＿－； ｳｩ･･
