お寺ふぁん

写真撮ってきたから見て~♪ 程度の記事書いてま~す!

桜 福岡城 花いかだ

2013-03-31 | 日記

桜 福岡城 花いかだ

 

 朝から曇り空でしたが、青空が覗きます。

 近所の桜を見て福岡城まで足を伸ばしてみましょう。

 

 このアングルに福北ゆたか線の電車を入れたくて暫く待ちます。

 普段は行き来の警報機音がうるさいと思うときがありますが、待つときってなかなか来ないもんすね・・・電車君(`Д´)

 

 おお~・・・あっという間に通過です。

 

 

 

 さて、今の反対電車に乗りますか。

 地下鉄に乗り継いで赤坂まで行きます。

 花いかだ・・・  よくぞ今日まで残ってくれたね・・桜君

 

 

 こんな中でゆるキャラいいですね。七福神様です。

 

 城下町ですね。

 

 

 

 さくら、さくら、さくら・・・

 

 

 福岡のスカイツリーが見えます。

 

 しだれの通りです。

 

 ”・・・桜の下にて春死なん・・・” などというお武家がいた(その頃は僧西行)とのこと・・・

 わからんじゃないよな・・・ 花の時期の桜の枝の下には必ず”だれか”がいるような気がしてならない・・・

 

 いろんな花、いろんな人・・・

 

 さくら見上げる人、語らう人・・幸せ・・感慨・・・

 

 また、”スカイツリー”

 

 

 

 花はもうほとんど筏の成分になってしまっています。

 

 

 これが縁日で売ってるミドリガメって・・・

 

 孤高の猟師

 

 

 季節は移ろっていくんですね。

 

 桜ももう今日で終わりだね。

 きれいな花びらも花嵐となって散ります。

 昨日の満開も花いかだの成分になってしまいました。

 

 帰り際、事件目撃。

 花散らしの大風に多分日本語通じない外国人でしょうね・・・シャポーが飛ばされてそのもの筏になってしまいました。

 撮ろうかとも思いましたが・・・人の不幸にね~・・・

 なんとか拾ってやれる手立てを探してみましたが・・・深入りはしません。

 

 

 なんだ ”撮ってくれってか?・・・”

 はと君接近。

 なんとかしてくれって言いに来たわけじゃないよね・・・無理だよ~

 

 

 

 

 

 

 


桜 鎮国寺

2013-03-24 | 日記

桜 鎮国寺

 

 今年は、さくらが急ぎ足できてしまい、心の準備ができませんでした。

 心の準備って・・・ 大げさですが、何とか美しいさくらが見たくて・・・

 

 やはり、さわやかな空じゃありません。

 立花山が見えています。ヨシとせざるをえないところでしょう。

 宗像の鎮国寺に向かってみます。

 

 まず、腹ごしらえ。”おとうさん” が店番している店に入ります。

 ちゃんぽん650円。まずまずです。

 

 こぼれるような春、馬酔木ですね。 その奥、土佐みずきとあります。

 

 

 寒緋桜がきれいだったのを思い起こしてきてみたのですが、そちらは終わり、桜は少し早い。

 

 青空だったら・・・

 

 

 

 この灯篭の真後ろ方向が宗像大社です。

 

 寒緋桜は、既に葉桜です。

 

 葉陰にわずかに咲き残りですね。

 

 

 たこを思ってしまいます。

 

 林の中の誕生仏と不動明王、ここが単なる観光地でないことをお示しです。

 瀧の方からは、”ぎゃーてい、ぎゃーていナントカそわか・・・” と般若心経が聞こえてきます。

 

 季節の入れ替わり時期ですね。

 

 

 

 近くの養護老人施設でしょうね。

 人生の旅立ちの予行演習でしょうか?  ごめん、”不謹慎な・・・” ということになろうかと思いますが、こればかりは誰にも避けがたいものです。

 穏やかであって・・・と思わざるをえません。

 

 

 帰路の菜の花畑、卒業シーズンです。春休みでしょうね。

 

 

 

 

 

 


さくら 穴川の名水

2013-03-20 | 日記

 早、さくら満開の気配ですが・・・

 砂まじりの雨、pmもいっぱいだそうです(T_T)

 

 日曜に汲んできた水おいしいですね。

 と、調べてみると「穴川の名水」というそうです。

 ”すぐそこ” と紹介しているところもありましたが、・・いんや、いんや~


熊本城 菊池から中津江村 名水

2013-03-17 | 日記

熊本城 菊池から中津江村 名水

 

 熊本に送別会ででかけました。

 見えているけどなかなか行かない熊本城に行ってみます。

 

 

 肥後椿でしょう。

 

 桜が開いています。ほどなく満開ですね。

 

 

 

 堂々たる天守です。

 

 昭君の間です。 とにかく豪華。

 

 小天守から

 

 

 

 

 

 

 お城からは翌日になりますが、菊池から龍門ダムを経て日田方面に山道を抜けます。

 集落を抜けると悪天用の”とうせんぼ”があり、山道気分が高まります。

 も少し行くと中央線もなくなりました。

 対向車があったら離合できない箇所も現れます。

 道はぐんぐん高度を上げていきます。

 ガードレールがなくならないのが有難いです。

 かなりの崖についた道だと思うのですが眺望はあまりありません。

 時折耶馬渓のような地形が覗きます。

 対向車はありません。少し心細い・・・

 

 急に水場が現れました。1.5リッター汲ませてもらいます。

 日田方面から水汲み客ですね。大量に汲んでいます。久々人の気配に接した気分です。

 

 鯛生の金山跡に着きます。w杯日韓大会の記憶が残っています。

 鉱山(採掘現場)にもぐれるそうです。

 料金1000円・・・朝から地下にもぐるのも・・・とパスします。

 

 ここからは走ったことがあるコースです。

 山里にも春到来の気分です。

 

 

 

 

 


玉子 シュ~ト~新生!

2013-03-12 | 日記

 たまごを頂きました。

 黄身が盛り上がっています。

 つまむと持ち上がるそうですが・・・あ~力入れすぎ・・・黄身が出ました。

 しかし、味が濃くて・・んまいな~!  お医者には内緒・・

 

 直前更新の続きです。

 人間のたまごみたいなのを見に行きました。

 シュート君と言います。

 

 私の”両親の娘の娘の子”です。

 まどろっこしくなく普通に言うと”姉の孫”ですね。

 一つ上に戻る親等の考え方では 私の両親(1) → その子(2) → さらにその子(3) → またその子(4)

 と4親等の親族ということですね。

 

 この子たち(この世代の子たち)の未来財産である環境は大事だなという落ちです。