お寺ふぁん

写真撮ってきたから見て~♪ 程度の記事書いてま~す!

東京夜景 都庁

2014-10-27 | 日記

東京夜景 都庁

 

 10月26日日曜 朝からずーっと曇り空。

 風呂の心配を始めた頃から青空。

 は~ もっと早く晴れろよ~

 

 今からだったら夜景の練習でも行ってみますかね。

 金かけないんだったら都庁か・・・

 

 ちょっと早い・・・

 ただ、この方向富士山が見えてるはずなんだけど・・雲ですね。

 

 都会の大オアシスを俯瞰します。 デングがいませんように・・・

 

 ほどなく日没です。

 

 灯が入ってきました。

 

 夜の始まりです。

 

 

 

 夜景を撮るときにはガラスにピッタリと・・・

 ありゃ、やっぱりUFO来襲になってしまいますね・・・

 

 

 うまく撮れないのをまた感じてしまいましたね・・・ むずい~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新座 金鳳山平林寺 紅葉 一期一会

2014-10-25 | 日記

新座 金鳳山平林寺 紅葉 一期一会

 

 山ならともかく平地、当然まだ早いよねと思いつつ、平林寺に紅葉を狩りに行きます。

 少しなら・・・ それと本当の紅葉時期に来ても良いか下見です。

 

 

 禅寺です。 しかも看話禅(かんなぜん)の臨済宗ですね。

 

 

 

 ほのかな色づきがあります。

 

 落ち着いた境内です。

 

 高野槇というのは関東でもよく育つんですかね。 鎌倉でも見ます。

 

 

 

 

 

 ギミックな感じ・・

 

 これがお寺の境内? 広大です。

 来るときも”こんもりしてるはずだからすぐわかる” というつもりで歩いてきたら、ただの林です。 どこだと通行人にお聞きすると”この林ですよ。入り口は先です。”だって。

 そうかと歩くと案内表示あり、「入り口1キロ先」だと・・・ニャニ・・そんな歩くの・・まあ、運動だからいいけど・・・

 

 まだまだですね。 しかし、これが色づくと見事でしょうね。

 

 島原の乱の供養塔があります。

 そう、ここは幕府方指揮官伊豆守松平信綱公の墓所です。 供養であり、戦勝記念だったんでしょうね。

 天草・島原の乱は宗教一揆には分類されません。 信者が含まれていた、それだけですね。この乱を平定したことにより徳川体制は磐石になったと言われます。

 

 傍らの紅葉一葉。

 

 

 整った参道と宝篋印塔や五輪塔群が”ここは庶民の墓所じゃないよ!” と物語っているようです。

 

 全体にはまったくまだまだというところですが、おませさんがちらほら・・でしょうか。

 

 ここには曼珠沙華(ひがんばな)が咲いていたんですね。

 

 野火止の碑です。

 野火の火勢を監視していたらしいようです。 野火? 天然の山火事ではなく人為的な”火”ですね。

 狩猟目的か農耕(焼畑)目的だったんだろうということです。

 

 森林はときに大きく伐採しなければならないと聞いたことがあります。

 樹勢の衰えた老木の遮光により、新世代の樹木が育たないので、結果森林自体が老化するという理屈だったかと思います。

 それを一気に”火”でやってしまうというのは、自然が豊かだったんでしょうね。

 

 紅葉の向こうはかなり深い林です。

 

 これが錦に染まる頃というのは見事でしょうが、人も多いのかな?

 

 

 ギミックに戻ってきました。

 感想、寺域としては非常に広大、東京ドーム おっと 今年は甲子園球場○個分の方がいいね(^^)・・ といった言われ方があてはまる。一方で伽藍ということではそれほど大きな寺ではないかも・・

 ”大きなお世話、禅の道場です ゛(`ヘ´#)”  とおこられそうですが・・・(^^;

 

 中央の高木が多重塔に見えてしまいます・・

 

 やはり深い。

 

 帰り際発見!

 境内の樹間の庭地、掃き跡もないのに一体どうやって落ち葉片付けてるの?

 こういうことだったんですね。

 掃除機の逆、筒先から空気を吹き出して落ち葉を吹き集めています。

 まもなくの紅葉本番に余念がないですね。

 

 歩いていて足腰が弱ってるのを実感します。

 筋肉の疲れというより、関節がギシギシするような疲れですね。 ”廊下” と同じ発音をする、その”ことば” でしょうね・・・やだね・・

 

 お昼です。うどんでも食べて帰りましょう。

 こうやって待ちます。

 ん・・さわやか・・・ですが、2口目からは感じが違います。 口の中に渋がねっとりまとわりつくような・・・

 この地酒は、冷やすのではなく、燗で呑むのではないのかな・・・?

 

 さいたまもうどん県です。また、さいたまで知るうどんは非常にCPが高いです。

 これももちろんおいしいですが、CPとなると・・・

 紅葉期は行列でしょうね。

 

 

 これも野火止用水の一端でしょうね。

 よどみもなく、通水状態はいいです。

 

 この台地にみのりを育んできたんでしょうね。

 

 新座の駅まで少々あります・・・(;^_^A

 

 

   

 

 

 

 

 

 


秋空 成田山新勝寺 雅楽演奏会

2014-10-19 | 日記

秋空 成田山新勝寺 雅楽演奏会

 

 さわやかな秋空の下、成田山に雅楽演奏会を見に行きます。

 門前に至ると・・・ もうお客さんです。 いいにおい・・

 

 秋です。

 

 

 菊はまだ早いですね。

 あつもの

 くだもの

 うすもの・・一文字?

 このうずまきはなんというんだったかな~

 

 時期ですね。

 

 護摩供が終わり、お帰りですね。

 

 愛染明王のお堂です。 雰囲気いいですね。

 

 

 淡いですが、紅葉しています。

 

 

 

 

 

 

 ここは紅葉期に再訪ですね。

 

 

 

 そろそろ時間ですね。

 演奏中、撮影×だそうです。 やぱり・・・

 本当はこれもアウトでしょうね。 登場を一枚頂きました。

 

 本日の演目は、「管弦」・・・「武徳楽」「迦陵頻」  「舞楽」・・・<左方>「散手」 <右方>「陪臚」

 何気に書きますが、もちろん知りません。

 非常に古いオーケストラとオペラというところでしょうか。

 

 演奏開始。 ん~ みやびだね~

 中央に写っている篳篥? 竜笛? 奏者、見る間に顔が激しく紅潮します。

 逆さ宙吊りにされるくらいの力強さが要るんですかね・・・?

 

 散手は面を付けた一人舞、陪臚は四人舞でした。

 右方は赤系統、左方は緑系統の装束を着けるとのことですが、ともに赤系統でしたね。

 ともかくもみやびです・・・

 

 終わりました。

 以下はプログラム外、”サービスタイム” でしょうね。

 

 

 

 

 

 帰路ですね。

 腹へった~(××) 何食べよ。

 

 

 

 

 

 


秩父 西武鉄道 武甲山 秋 神門寺

2014-10-13 | 日記

秩父 西武鉄道 武甲山 秋 神門寺

 

 12日日曜。 朝曇り空。

 昨日の反省からとにかく出ましょう。 秋の秩父。

 

 池袋から急行に乗って終点飯能で秩父行き乗り換え。

 あれ・・そのまま進むのかと思ったら逆に走り始めました。

 電車は大きく弧を描きながら進みます。

 確かに風の色は秋なんですが、目に飛び込む秋色はあまりありません。 台風前で透明感もありません。

 

 西吾野で列車交換がありました。

 別にどうということはありません。 上り列車が入ってきてすれ違うだけです。ぶつかる危険性などということも微塵もありません。

 しかし、緊張感が漂いますね。

 

 来た。

 

 通過。

 女性の車掌さんですね。 近い将来運転士になるのかな・・・ 

 かわいい、美人・・どっちでもいいような容姿ですね。 これを見て電車の運転手になる~って思う女の子も出てくるんでしょうね。

 がんばってねと心の中で話しかけます。

 

 秩父って行ったことあるのかな・・・?

 そう思って来てみたのですが、この山容を見て解決。 来たことありません。

 飯塚の香春岳のような異様な山体です。 一度見れば印象に残ります。

 

 回送列車になるそうです。 早く動いてくれるのを待ちますが、そんな時ってなかなか動きませんね。

 

 これです。

 この電車が撮りたかったんです。 これって30年くらい前からあったスタイルじゃないか・・?

 なつかしいね。 社会人なりたて東京勤務のとき、これに乗りたかったんだよね。 まだあったのか~

 彼女さんがいたら、二人で乗ったかも・・

 ・・・っと、それにしてはなんか新しいような・・・しかも、車体に「clasic」と書いてある。 わざわざ書くというのは復刻版の新調車かな・・

 

 前に書いたとおり、この写真撮るまで回送車出発待ちしたんですよね。

 車掌さん、忘れ物や降り忘れチェックでしょうけど、車内を移動して別の車両に移るとき、一旦降りて次の車両に行くんですよね。

 なるほど、これは効率的! ドア2枚を開け閉めするってちょっと手間だもんね。 へ~

 ホーム上に乗客いないからできることかな・・って、自分の存在に違和感、他に誰もいない。

 やっと動いた。

 すると車掌さん、走ってる車両から私に声をかけてくれたんですよね。

  ”利用ありがとう” か”待たせてごめん” 的なことだと思うんですが聞き取れませんでした。

 笑顔だったんで ”てめ~なにやってんだよ・・” ということだけはないと思います。 

 なんかうれしいような気恥ずかしいような・・ やっぱ女性はいいね。 社会進出大賛成!

 

 今日はロケットを上げるようです。 青空じゃないんで当然行きません。

 

 観光情報館に行くと今年は甲午総開帳にあたるそうです。

 一箇所くらい見たいですね。

 パンフを見ると神門寺の聖観音が魅惑的です。 決め!

 開帳ご本尊の聖観音は、お顔にコントラストが無くて見えませんね。 ちょっぴり残念。

 

 

 不動明王様は独特の光背でよくわかりますね。

 

  蓮華堂の諸仏。

 宝冠に智拳印。 大日如来ですね。 炎の光背は・・・ 知りませんね~

 

 本堂ご本尊の聖観音ですが・・ここのものはかなり像容が異なりますね。

 

 白道山神門寺

 ”しんもんじ” または ”じんもんじ” と読みたいところですが、 「しんどじ」 ということです。

 神戸山にあったと・・・

 この「神戸」、大都市兵庫県神戸市の有名さで ”こうべ” が幅をきかせますが、実に難しい読みですね。

 かんど、ごうど、かんのへ、かんべ・・・ いろんな読みがあります。

 

 須弥壇の裏に回ります。

 往復びんたされたら気絶しますね。

 千手観音には千本の手はありません。 しかし、1本の手の能力が高いので千本分の能力は確保してる・・とか。

 

 

 鳥獣座に坐す普賢と文殊。

 この御姿に日本のエネルギー政策の将来を託したんでしょうが、人の作り出した ”ふげん”と”もんじゅ” は厳しいですね。

 大きなたたりがないうちにお仕舞にしましょうよ。

  ふげん:国産の新型転換炉の原型炉 廃炉作業中

  もんじゅ:高速増殖炉の原型炉 燃料中継装置の落下事故を起こし停止中

      この落下事故、”たいしたことじゃないさ~” 風にマスコミ露出も少なかったと思うんだけど、実はひっくり返るようなトンデモ大事故

 

 原発のことを調べると面白い。

 確かに人を惹きつけて離さないような理論、技術がある。 しかし、”神の火”は所詮人には制御できないんだよね。地獄の業火は御免だ。

 

 

 境内では、巡礼さんが”ハンニャハラミ~タハラミタ・・・” と賑やか。 おいら”ハラヘタ~”

 不謹慎だね。 信心からではなく美術品として仏見るのはいかんのかな?

 

 石塔 新しいものは大正、古いものは宝暦。 宝暦は富士噴火の頃。 嫌が上にも安穏を求めた頃なんでしょうね。

 

 宝形造というのはこじんまりとしていいですね。

 

 さ~ 念仏 ”ハラヘタハラヘタ~”

 神門寺の近くのそばやに入ります。 地酒で待ちます。

 

 ん~ うんまいそば! 上品に食べるもんなんだろうけどおかわり自由、じゃんじゃん持って来いと言いたくなるような・・

 地酒もいい。

 ”なんて銘柄”

 ”武甲、水がいいんでおいしいでしょ?”

 そう、そう思ったからきいたんだよね。

 

 店の近所。

 いわゆるドブでしょう。 生活排水の流れ込みがあるでしょうから本当にそういうことはしませんが、飲んでもいいような・・・

 やはり、一番のごちそうは水と空気ですかね。

 

 この辺には冬咲きの桜があるんですよね。 青空だったら映えるんでしょうけど。

 

 入りたいのをグッとこらえる。

 

 秩父鉄道 武甲は頂を見せず。

 

 ちらっと見えるこの山容、これも奇峰ですかね。なに山?

 

 駅着

 知らなかった・・・ 秩父は武甲山によって巨人の襲来から守られていたのか。 ウォールブコウ・・

 

 神門寺に向かう途中、ポツッときた気がしました。 虫が当たっただけかもしれませんが・・

 だから折角来たけど札所も一箇所にしてメシ食ったら早々に帰ろうと思ってました。

 結果、これが好判断。 池袋までは列車も限られ、距離もあるんですね。

 早い目にホームに入ります。

 この駅の仕組みもわかりました。 実は着いたときにはこの列車の位置は展示か臨時運行用の待機ホームか何かかなと思ってました。

 特急発着専用ホームだったんですね。

 また、なつかしは個人の主観だからどうあれ間違いなし、もう一つ思っためずらしはどうやら大間違いだったかも・・・

 あ~あ 来たときの娘車掌さん、”めずらしくも何とも無いものを撮ってくれてありがとう!” と思って見てたんじゃ・・・はずかし

 

 急いで帰らなきゃ~(〃゜д゜〃)  って無理だけど。

 川の中の岩に弁天様の祠があるみたいですね。 水はきれいです。

 

 列車はうねったり、渓谷を渡ったりしながら進みます。 ここでも水は美しいです。

 

 乗り換えの所沢。 女の子がフナッシーのビニールハンマーを落としました。それは跳ねて線路へ。

 すると駅員がマジックハンドで拾い上げたんですね。

 あるのは知ってましたが、使ってるのは初めてみました。 フムフム。

 

 

 池袋は遠いし、帰る先はもっと・・ 座れたからヨシか。

 明日は台風。 米と味噌、レトルトカレーもあるし麺類もある。 荒天でも困らないと思うけど胸焼け防止に野菜だけ、おっと、あとビール買って帰宅しましょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


台風 逡巡 討ち入り 禁止町

2014-10-11 | 日記

台風 逡巡 討ち入り 禁止町

 

 連休、帰阪しようかと思ったが、東京帰りが台風の嵐かも・・・ 今回は断念。

 

 土曜朝、曇り空から陽射しが見え始める。

 部屋ん中いても仕方ないんで出かけましょうかね。 秋の秩父なんかどうでしょ?

 駅へ向かうと何とも怪しい雲行き。

 2時間かけて行った先で雨に降られるなんて・・・ 行ってしまえばもちそうだし・・・

 自身の優柔不断と空の優柔不断の相乗効果で決められない。

 駅まで行って引き返し、自転車で浅草方面でも行ってみることにした。

 

 南千住汐入タワーから墨田川を望む。

 これってどんなタワーなんだろうね? 廃材を集めたような作りである。 隙間だらけなんで換気は申し分ない。 栄螺堂方式で階段もない。 なかなかだね。

 

 高層住宅群となっている。

 南千住の駅近くは小塚原刑場跡である。 江戸期の巨大刑場だ。

 近所の泪橋は連行される科人と泪の別れをしたからとか・・・

 もちろん極悪でそれしかないという者もいたかもしれない。 しかし、濡れ衣だってあったかもしれないね。

 殺人事件があったとき、動機のありそうな人間の床下あたりに新しい血痕のある出刃でも放り込まれたらもうおしまいだ。

 たとえ、犬猫や魚の血だったとしても・・・

 

 刑場というのはどこにでも置かれるわけじゃないそうだ。

 古来は刑法概念の一般予防、 わかりやすい言い方をすれば「見せしめ」の要素が強かっただろう。

 すると人目につきやすいという要素が求められる。

 だけど、街なかというのもなんである(西洋では街の中心に置く傾向があるとか)から街道の出入り口、また、事後の片付けを容易にするため川なり海なり水辺が選ばれると・・

 

 刑死者の遺骸は、深い穴に葬られるでもなく、申し訳程度に土をかけられただけだったので、犬猫やカラスなどが掘り返して貪ったり、雨が続くともともと薄い土が流れて異臭が漂ったとか・・

 死してなお、「ご威光」の表現者にされたみたいね。  恐ろしい世だ~(´皿`;)

 

 

 浅草に入る。

 ここにも怖いものがある。

 聖天様。 象頭人身の歓喜天様のことだよね。 単体象と双身抱合の造像例がある仏教天部の神?様。

 もとはヒンドゥーの神シヴァとその妻パールバティーの子ガナパティが仏教に取り入れられたものらしい。 ガナパティとは大軍を司る者の意とか。

 なぜ、怖い?

 この神さま、熱心に信心する者には除障礙神として功徳をもたらすが、信心の薄い者には障礙神(しょうげしん)としてひどいたたりをなすとか・・・

 要するに生半可な祀り方しちゃあかん、 だめよ~だめ、だめ・・ということらしいね。

 

 浅草を越え、墨田を渡って両国。

 吉良様のお屋敷跡がある。

 

 今やこれっぽっちだけど、当時は表・裏から討ち入って、それでもどこに居るのかわからんような大豪邸だった。

 そして、討ち入りの邪魔をさせまいと ”なんびとたりとも通さんぞ~♪” と俵星が橋のたもとで用心棒だったんだよね~ (俵星はほんとは架空人物)

 

 武士の世というのは怖いものだ。

 今だったら集結した時点で凶器準備集合、もちろん銃刀法違反、住居不法侵入、建造物毀損、殺人及び暴行致死、騒乱・・・ 罪状満タンといったところでしょうね・・・

 

 吉良家というのは非常に格式の高い家だった。 だから「高家」なんだけど。

 室町の足利将軍家が政権継続ができない事態となった場合、今川(あの桶狭間の)が継承し、次順位が吉良だとか・・・

 吉良上野介は名君として慕われていたとも・・・

 討ち入りは、その前の刃傷沙汰も含めて大奥の陰謀、そんなストーリーが、葉室麟の「花やちるらん」面白いね。 確かにスッキリする。 真相かな~?

 

 錦糸町まで行って帰路に就く。

 このあたりはやっぱり東京じゃなくて江戸だね。 あ~近くにうなぎ屋があるな~ このにおい・・よだれ~

 錦糸町のツリーは大きい。

 そしていか焼きのにおいがする。

 

 厳しい町でもあるらしい・・・

 

 

 見上げれば青空。 秩父行っても良かったかな~ と今更・・ ま~いいか

 

 水上の景色に出会う。

 絵かきさん達が群れている。 立ち止まっているとふと声をかけられる。”どうだ、下手でしょう”

 いやいや、人柄のにじみ出たような優しいきれいなできですよ。

 今日の一つの後悔。 絵とその笑顔を撮らせてもらえばよかったにゃ~ 殺人まがい続きの中でホッとタイムでした。

 

 この橋、かんざしがたくさんなんですよね・・・ どんな言われ。

 

 腹へった(☓☓)

 喜多方ラーメンってこんなうまかったかな~

 

 家でもラーメン食うぞ! とかっぱ橋でにんにく絞り買おうかと思ったんですが・・・だめ・・ごった返しですね。 とてもお店を探せません。

 東本願寺を見て帰ります。

 1日過ごしちゃったな~ 台風どうなるんだろう。

 

 豪壮だにゃ~