首都圏 久々感じる青空ですね。
秋の気配ですね。
もう、こんな季節か。
名物店はどこも列。 背脂的な脂浮きのまったくないスープです。
客層は、子連れまたはご年配中心ですかね。
話しているのは日本語ではないですね。
こんなののいるのがうれしい・・
インターナショナルですね。
これっていつだっけな・・？
まだまだ暑いんです。 着替え持ってきてないお母さん大変ですね。
ということもなくて、”こども服お買い上げありがとうございます！” かな？
おみこしが出ていますね。
担ぎ手もインターナショナルになってきたんですね。
疲れた～ ベンチ寝転がり～！
やっと登る。
陽はまだ高い。
初めて300ミリに付け替えてみた。
飛行機が見えますね。
目下ではお祭のようですね。
浅草は、夜の訪れが早いですね。
つくばを望みます。 その昔は関東ならほぼどこからでも見えていたのかな・・・
タワー点灯。
錦糸町と恐竜橋。（青い光）
混む前にもう帰りましょう・・・と、もう十分に混んでしまいました。
長野は近くてとても遠い街でした。
新幹線が通って近くなりましたね。
ただ、金沢まで延びて少し心配。
長野新幹線はうとうとしたら眠ってもよかったんですが、北陸新幹線だと大変、長野で乗り過ごすと・・・富山ですね（かがやき）
上野で乗車列車を待ちます。
う～ん 上野地下駅は飽きないですね。
長野着 ・・・中略
ま～晩飯ですね。
もう、この時季ですね。まだ残暑でもおかしくないのに・・・
しかし、日本の物流すごいですね。 この山の中の街で海の鮮魚です。
一升瓶じゃなくてワインボトルですね。 辛口の白と言われれば、そうかな・・と
日本酒に自信ありというところでしょうか。 メニューにない酒を勧めてくれます。もちろん順番も考えて・・
長野というと”ｍ” という酒しかなじみがなくて、あんまり・・・ という感じだったんですが・・
どうしてどうして・・・認識が変りました。
”おいしくな～れ！”
その近く。 ひやおろしの季節です。
こばらが空いたかな・・・ ジャストワンコイン！
翌日
ははは・・・
枡こぼしのかわりに一口サービスあり。
ま～ そういう用途もあるんでしょうけど・・・ 長野のサッカーチームのサポーターの店だとか・・
お口・・いや、お目目なおし
長野も終わり。予定の新幹線には間に合わず。 次の列車満席。 結局1時間待ち。
名物 そばをひとすすり。
・・・が、結構な量でした。
ぱらつく雨のなか、長野発です。
お疲れ・・
松山は降りたことがありますが、今回のシリーズではラスト、四国4空港制覇ですね。
羽田は今日も雨。台風に向かって飛びます。
雲上には青空があるんですよね。地上を見るのが楽しみでしたが、今は雲の表情を見るのも楽しみです。
どこの上空でしょうか？ 今日は透明度が高いです。「目」かな？
まもなく松山着。下界はやはり雨です。
翌朝、雲多いですが青空を見ます。
やっぱり青空はいいですね。 宿から出張先への移動だけが”観光”ですね。
地方鉄道頑張ってますね。3両牽いています。
乗り継ぎの市内電車、いわゆる”チンチン電車”ですね。新車が導入されています。
松山は大きくてにぎやかな街だな～という思いがあったのですが・・・ 人出減ったかな～？
空港 瓦が名産のようですね。 現地をゆっくり見てみたい・・・
どこへの便でしょうか？ ペラ機はフレンドリーですね。
787が入ってきました。 迫力違うな～
引き続きペラで・・・
ペラが回りはじめました。
搭乗です。
松山発。
翼下を夕映えが染めます。
レンズでは明るいですが、暗くなってきました。夕映えから夜の始まりですね。
とっぷり日が暮れて到着ですね。
疲れました。
大水害となる破堤、越水・・強い地震・・人為的には戦争法案、一体日本の立体構造はどうなってしまったんでしょうね・・・？
高松、夕
一人さびしく夕飯。
これが名物らしいですね。 にんにくをきかせた骨付き鶏、しかも親。
ごちそうさん！
人気店のようですね。
上の写真は、ここの地下です。 人通りは少ないですね。
「父帰る」・・読んだことないんです。 しかしま～・・大混乱ですね・・・
ラーメン食べて宿にもどりましょう。
ジャストワンコインです。
少々雑然とした店内、いいんですよね、これが・・・
やはり人は少ないのかな。
路面電車かな？ と思ったんですが、長いんですよね。
夜は早いです。
ターミナルを出てきます。 高い二つ目、1070形かな？
立派に4両牽いています。
しかし、この民家との距離感近いですよね。 パンをくわえながら飛び出すのは大変危険・・？
徳島に向かいます。栗林駅。
直進してくれば正面衝突・・
・・てなことはないですね。
しかし、一本しかない線路上に複数列車がいる場合、制御を誤れば衝突は現実のものとなります。
そうならないように一定区間には一列車しかいないようにします。 「閉塞」というようですね。
具体的方法として各列車にその区間の”通行証”を渡していました。
通ってきた区間の通行証を返し、次の区間の通行証をもらう・・タブレット交換方式というんですかね。
停車する列車の場合は簡単な仕組みだけど、停止しない列車は・・・？
頭にダンゴの付いたクネクネ構造がホームに設置されていて、輪っかになっているタブレットを引っ掛けて取ってもらいます。
新しいタブレットは列車側の腕構造を伸ばして引っ掛けて受け取るんですね。 失敗も皆無ではないようです。
その昔、北海道で現場を見て、クネクネがタブレットを受け取ったときに発する音ですかね・・金属の”シャーン”という音が耳に残っています。
タブレット交換なんてもう昔話なんでしょうね。
結構高いので眺望が効きます。 屋島が目前です。
乗車する列車が来ました。
丸い顔の新型車があるようですが、そうじゃなかったですね。
車窓より。
五剣山です。
屋島は”屋根”島とでもいうような語源で穏やかな山容ですが、険しい顔もあります。
メサですが、見る方向によってはビュートですかね。
本来は島ですが、江戸期に開発により地続きになったようです。
奇岩、五剣山が見えます。 志度からはより奇異な形に見えますが、乗り物の中からはなかなか見えないですね。
しばらく海が見えませんでしたが、紀伊水道？が見えてきました。
徳島着。すぐに晩飯です。
わにです。
地方によってはサメのことをわにと読んだりするので尻尾のはえたわにか？ と聞きます。
クロコダイルだそうです。
味はさかなではない、鶏でもない。 だけど似ているというところでしょうかね。
阿波尾鶏です。身が厚いです。 結構コケッコーなおいしさですね。 四国は鶏が名物なのかな・・・
まだ8時前。 徳島の夜は早いですね。賑いも高松の比ではない・・？
新町川。
カメラを向けた途端、”そごう” が消えました。 駅前も夜ですね。
ビルのすきまから眉山を望みます。
”まゆやま”と読めば、島原大変肥後迷惑を引き起こした山体崩壊の山ですが、”びざん”は徳島の故郷山ですね。
大河吉野川を渡り、徳島を離れます。 徳島は中洲に発展した街ですね。
少しうとうとすると・・島影です。 伊豆七島かな？
陸地に乗りました。 どこらへんの上空なんでしょう・・・ 穿入メアンダーが発達しています。
ネズミーランドを越え・・
若洲上空。 新木場から見上げていた航路ですね。
まもなく到着。
羽田ランディングです。 少々疲れたな。
四国を訪れる機会が増えました。
必ずしも連続した日ではないのですが・・・
はりまや橋交差点です。
高知駅と港を結ぶ南北方向と伊野と御免方面を結ぶ東西方向が交差します。
指定の電停で最初に乗った電車で料金を支払い、これをもらって乗り継ぐんですね。
夕飯にしましょう。
写真を撮る目的はなかったんですが・・
塩たたき・・・ 岩塩で食べます。
猛魚の唐揚げ。 猛魚・・うつぼですね。
これは珍味、のりの天ぷらです。 ふわっ、サクッですね。
どろめのにんにく味噌、これも珍味、美味ですね。
”しらすとどう違うの？” 同じということですが、さかなは時期により微妙に種類が違うそうです。
南国ですね。
路面電車のある風景というのは何かいいですね。
病院のようです。雰囲気いい・・・
正面高知駅
これが著名なはりまや橋のようです。
～ん 日本三大がっかり・・の有力候補だそうですが・・・
龍馬空港は、もちろんジェット就航路線ですが・・
これも飛びます。
何かいつも聞いているような・・・ そう、大扇風機ですね。
こころもとい気もしますが、静かですね。
高知を離れます。
よさこいの時期は宿もむずかしいとか・・・
